ブライス展にて展示されていた各ブランドとのコラボブライスさん、
こちらは写真撮影可だったので、気になるあの子達をここで掲載。
可愛いかったので御紹介……というよりも、寧ろ自分用メモなのだ。
ドールらしい可愛らしさのある服って、やっぱり良いですね。（モガ）
強過ぎる個性も、人形だったらオッケー。（アナスイ・ミニ）
子供服ブランドの安定の可愛らしさよ。（バイラビット）
水着も付属した、春らしいマリンルック。（23区）
やっぱり着物っ子には目を引かれます。（カシラ）
沢山のお洒落ブライスさんを見ることが出来て凄く目の保養になったけど、
でも、でもね、親馬鹿だって分かっているし、甚だしい勘違いも承知していますが、
カスタムもなにもしていなくても、下手っぴな自作服を着せていても、
やっぱり自分ちのブライスさんが一番可愛いんだよな……と思う自分はもう末期。
あれだ、自分のペットが一番可愛いと思う飼い主の心理と一緒なんだよ。
休日出勤の姉にお願いされて、某コンサートのチケットの電話申込みをしました。
かなり人気の高いコンサートらしいし、最近のくじ運&チケットの運の悪さから、
「期待はしないでよ」と重ねて念押しして、レッツチャレンジ。
結果……取れたよ、姉のチケット。
家電左手、携帯右手の二刀流で、開始からおよそ二十分でなんとかゲット。
姉よ、褒め称えるがいい。てか、取れたこちらがびっくりでしたよ。
でも、内心ちと複雑。だって、自分の狙っていたチケットはほぼ全滅状態、
ブライスさんの抽選もネットオクも連続で外していて、これだもんなー。
自分のチケット運をここで使い果たしたようで、ちょっと切ないです。
いやいやいや、これが呼び水となることを願おう。マジで。
申込み中にとったメモも添付するのは、誤字脱字を充分自覚しているから。
予約番号と共にメールしたら、帰宅途中にコンビニで入金も済ませた模様。
とりあえず、ちゃんと予約できてよかった。コンサート、楽しんできてね。
阪急百貨店にて開催中の「世界にひとつだけのブライス展」へ行ってきました。
ファッションブランドとコラボしたブライスさんのチャリティーオークションと、
期間限定のショップの開催ですが、これって毎年の恒例なのかな。
敢えて平日のこの日に行った理由は、勿論マイメロブライスの抽選販売。
髪がかなり好みのピンク色で発売時の抽選に申し込んで見事外したこの子、
これでダメなら本気でご縁が無いんだと納得して諦めよう！ と、再度チャレンジ。
結果は……ええ、玉砕でした。くじ運がないのは解っていたさ。泣いてないもん。
舞台のチケット然り、最近マジでくじ運がスーパー低空飛行です。めそ。
傷心のガラスのハートを癒すべく、隣で開催されていた有田焼展を閲覧。
で、ころっと癒えました。超単純。やっぱり有田焼は、見ててわくわくします。
特に香蘭社のレトロなティーカップと、柿右衛門の苺柄が可愛くてときめいた。
職人さんの実演や古伊万里の展示もありまして、なかなか見応えがありました。
正直ブライス展のついで的に足を運んだのですが、行って良かったです。
甥っ子君へのプレゼント、ウルトラマン目覚まし時計……と対面するカネゴンさん。
ぴこぴこ光る胸のボタンを押して、アラームを止めます。
「私はウルトラマン、ねぼすけな君を起こしにやって来た」
「しまったっ、時間がないっ、早く起きるんだっ」
「よく起きたね（シュワッチ）」
……と、朝からかなり賑やかですが、肝心の甥っ子君はなかなか起きません。
最初は仮面ライダーの目覚まし時計にするつもりだったんですよね。
でも、おしゃべりアラームにショッカーの「イィーっ」との声が入っているらしく、
甥っ子君が凄く嫌がっていた……との姉情報があったので却下となりましたが、
今思えば、寧ろそっちの方が、ちゃんと起きていたかもしれませんな。
そう言えば子供の頃、似たようなドラえもんの目覚まし時計を持っていたな。
確か何かのプレゼントとして母親から貰った物でしたが、何処で買ったのやら、
「（たったらったらったら・例のオープニング音楽）good morning!」と、
聞き覚えの無い陽気な声で、しかも何故か英語で、起こしてくれるものでした。
大山のぶ代世代にはその声がどうしても許せなくて、
音声が出る前に必死になって目覚ましを止めていた、そんな思い出。
バレンタインの戦利品。例年に比べ、今年はかなり抑えてますよね。
なんだよ、私、やればできるじゃないか！
今年の傾向はソリッドタイプ、かな。所謂板チョコですね。
カカオのパーセントの入ったものはもはや定番ですが、
ナッツやフルーツが入ったボリュームのあるタイプがよく目についたかな。
尤も某デパートを見ただけなので、全体的にという訳ではありませんけどね。
チョコ好きは板チョコに回帰する……との手前勝手な持論を持つ身としては、
この傾向は歓迎。たかが板チョコ、されど板チョコ、侮り難し板チョコ。
バレンタインはとっくに過ぎてはおりますが、漸く落ち着きつつあるので、
のんびりじっくり自分チョコを味わおうと思っております。むふふ。
甥っ子君の誕生日に、目覚まし時計をプレゼントしました。
小学校の入学祝も兼ねて、自分で朝、起きるようになりなさい的な意味含む。
そしてもう一つ、おまけにプレゼントしたのが、DSのゲームソフト。
しかも、今更「ドラゴンクエスト テリーのワンダーランド」。
甥っ子君に好きなドラクエキャラを聞くと、大抵口にするのがテリーでして、
凄く気になっていたようだし、とりあえず好きにやらせてみようかと購入。
たまたま中古で安く売っていたのを見かけたってのもあるけどね。＜セコい
ゲーム機本体は、姉がipad購入の際おまけでついてきたものがありまして、
殆ど使用されていなかったそれをひとまず使わせております。
まあ、知育学習用ソフトとかは、たまーに遊ばせていたようです。
考えれば、所詮ゲームと言えど、結構教育に必要なこともあるんですよね。
字を読めるようにならなきゃ駄目だし（これは当然の前提）、
遊びと言えどもゲームにはルールがあることを理解させることにもなるし、
（小さい子供が一人の家なので、つい甥っ子君優先ルールで遊ばせがち）
ちゃんと人の話を聞く事の大事さを知ることにもなるし、
（ゲーム内の人々の話を聞かなきゃ、話が進められない）……ね？
とりあえず、時間を決めて、遊ぶ時は大人の目の届く場所に座らせて、
その他諸々のお約束を踏まえた上で渡しておりますが、
果たしてきちんとできるか、様子を見つつ、見守っております。
私は何、この歳になってジャンプを購入しているのだろうか……。
いえね、甥っ子君と一緒に時々ドラクエ公式サイトを見るのですが、
そこでドラクエビルダーズのアイテムコードが付録だとの情報を見てだな。
それが丁度昨日の話で、本日甥っ子君と一緒に買い物に行った時、
スーパーの雑誌売り場の前を通りかかってしまったのが運の尽き。
またこんな時に限って、子供って目敏いんだよな、ええ、全くもう。
とりあえず、金のブロックを手に入れたので、フリーモードをやる暁には、
きんきらきんの成金系ホームをビルドしてみます。根性があればね。
というかだな、現在ドラゴンボールって連載してるんですね。
しかも、鳥山氏原作で、別の人が漫画を描いていたのですが、
マジ絵柄がそっくりでビビりました。最初、全然気が付かなかったよ。
さて、漸く始めましたよ、PS vita with ドラクエビルダーズ。
本体は綺麗な化粧箱に入っておりまして、甥っ子君と二人で開封式をしました。
操作に微妙に慣れずに四苦八苦しておりますが、3DSより軽くて手に馴染むし、
画面は綺麗だし、メタルスライムエディションは可愛いし、良い感じ。
あ、写真のメタルスライムフィギュアは、付属品ではありません。念の為。
ドラクエのテーマは常に「剣と魔法で魔王を倒して世界を救う」なのですが、
この作品は世界観こそ引き継ぎつつ、今までと全く違ったものですね。
勇者はでない人物が、戦う事でなく、物を作って経験値を上げるというのは、
ある意味非常に「世界を救う」という点においてリアルに思えます。
個人的に最も「良いな」と思ったところは、町の住民たちが、
「伝説の勇者に助けて貰うのを待つ」のではなく、自らも一緒に戦う所だな。
その昔アトリエシリーズが好きだったので、このゲーム、かなり楽しいです。
止め時がなかなか見つからず、ついいつまでも続けてしまいそうですが、
甥っ子君の手前、なんとか時間を決めて自重しながらのたのた進めております。
永らくタイガ○のステンレスの保温ボトルを愛用しておりましたが、
かなり古くなったのと、もう少し大きいサイズが欲しくなったので、新調しました。
今度は今時人気のスターバックス、春の桜バージョンです。
たまたま発売日当日、お店の前を通ったところ、目に入ったのですよ。
綺麗なピンク色が可愛らしくて、一目で気に入ってしまいました。
ビジュアルが良いですもんね、コレクションしたくなる気持ちも判ります。
使い勝手とか、保温性とか、今までと比べてどうなんでしょう。
もし気に入ったら、また来年も考えてみようかな。
ホントはステンレスのサニーボトルも欲しかったけど、売ってなかったんだよなー。
某コンビニで限定販売していた、ウルトラまんを漸くゲット。
みんなしてこっち見ているよー。可愛いな、おい。
お店で見つけた時が出勤前だったので、
ダメもとで「保温していないものって売って貰えますか？」と聞いた所、
「こちらで責任は持てませんが、それでよければ」と前提の上、
店頭の保温ケースに入れる前のものを購入させて頂きました。やたー。
電子レンジ不可とのことで、鍋で蒸かして、甥っ子君と食べました。
忙しくて、余裕が無くて、頭が忙殺されている日々が続くと、
突然箍が外れたように衝動買いに駆られる時があります。
いきなり普段なら全く目も向けないようなものとか、
普通に考えて使わないだろうものを買う時があるので、我ながら非常に危険。
で、今回もやっぱりありました。買ったのは、何故か美容液マスクシート。
電車に乗りながら、肌、ぼろぼろだよなー、女子力ないよなーとつらつら考えつつ、
スマホでコスメの口コミを検索、電車を降りてドラッグストアへ直行&購入&ハシゴ。
でもまあ、これはあったらあったでいくらでも使うから、まだ良かったかな。
折角なので連日使っています。シートマスク使うのって、なんだか久しぶり。
肌に合わなかったらどうしようかと少々心配しておりましたが、
今のところトラブルも無く、とりあえず肌の調子だけはそれなりに良好。
流石は口コミだけのことはあるようですね、思っていた以上の効果を実感。
肌の調子が良いと、それだけでちょっと気分が上昇します。こりゃ一石二鳥かな。
おっぱいチョコレート。セクハラトドラーさん。
家の人にはひと足先にチョコレートを渡しました。
現在帰宅が遅く、同居している家族の顔を見ることが殆ど無いので、
寝る前にテーブルの各々の席に、それぞれのチョコを置いときました。
とりあえず、感謝の意を込めて、家族チョコなのだ。
連日、仕事に追われて帰宅が遅くなっておりますが、
その代わりに出勤をやや遅めにして貰えております。
極力ぎりぎりの時間まで寝ていたいのですが、
甥っ子君がいつもの朝の時間に部屋にやって来るんだよなー。
母が「もう少し寝かせてあげて」と止めてはくれているようですが、
気が付けば部屋にやって来て、起こしてくれやがりますよ、こんちくしょうめ。
こんな生活じゃ体内時計がずれそうだと心配しておりましたが、
お陰さまでその心配は杞憂に終わりそうです。
昔懐かし、パラソルチョコレート。
バレンタインのチョコ、母姉に依頼されたものを含めてお買い物しました。
どれもおいしそうで、見ているだけでほくほく。幸せ幸せ。
自分で選ぶのが大変だから……と母と姉から買ってきてと頼まれたですが、
確かに人ごみは大変だけど、チョコを見て回るのはこんなに楽しいのにな。
ディスプレイも興味深いし、今まで知らなかったお店も開拓できるし、
個人的にデパートのバレンタイン会場は情報収集の場でもあったりします。
とりあえず、某デパートのバレンタイン会場を撮影。
テーブルや椅子が設置された休憩場所兼イベント会場のスペースです。
勿論、一角には紫の薔薇の花も置かれておりました。
ちゃんと「貴方のファンより」とのプレートが付いているのもお約束。
カタログの書き下ろしコミックの飛ばし具合をはじめ、
マヤや亜弓さんチョイスのチョコや、紫の薔薇のチョコ、
原作者のトークショーや、原画展や舞台などともコラボしているようで、
この企画はガラかめを解ってらっしゃる方が関わっていたのか？
こちらのデパートは昨年も少女漫画家さんとコラボしておりましたが、
もし来年のVDでベルばらが登場すれば、もう一生○島屋さんに付いて行くよ。
朝、目が覚めて、やけによく眠った気がするなーと時計を見ると、
なんと出勤時間の三十分前。いつもは、一時間以上前に起きています。
慌てて飛び起き、速攻で支度をしてなんとか事無きを得ましたけど、
携帯の目覚ましはセットしていた筈なのになんで？ と確認すると、
アラームは鳴っていたようですが、全く気付かず放置して寝ていた模様。
うん、疲れているんですね。アラームのボリューム、上げておこう。
ただいま目覚まし音が全体にやや重低音の「ゴジラのテーマ」なので、
聞き取れなかったのかもしれません……まあ、そういう事にしておこう。
この所帰宅が遅く、家に帰る頃には既に甥っ子君はおねむの時間。
朝も微妙に時間がずれてしまい、なかなか甥っ子君に会えません。
でも先日、帰宅した気配に気が付いて、二階の部屋から降りてきて、
わざわざ「おかえりー」と言いに来てくれました。
なのに、つい「早く寝なくちゃ駄目でしょ」と窘めてしまっちゃいました。
折角言いに来てくれたのに、ごめんね。＜自己嫌悪
とりあえずぎゅっとしてもらいました。うん、これでもう少し頑張ることが出来る。
ラディエンス＋とフォレスト、タイプの違う赤毛の二人を並べてみました。
ぱきっとしたルージュレッドと、柔らかくて温かみのあるにんじん色。
染めた赤毛のロイソリ嬢とリアル赤毛のゼノッチカさんですね。
どちらも色白さん設定なのですが、唇やチークの色も含め、
ゼノッチカさんの方が全体的にぱっと明るい肌色に見えるかな。
こうして並べると、フェイスタイプの差が結構出ているように思えます。
アイラインも相乗しているのでしょうが、ロイソリ嬢、目おっきいな。
ゼノッチカさんの方がトロ目でおっとりさんに見えます。
後、最初はたまたまアンブロさんだけかとも思っていたのですが、
どうもフェアレストは、アイギミックがやや硬いみたいですね。
好みはあるのでしょうが、でもどっちも可愛くて、どっちも大好き。
みんな同じに見えがちなブライスさんですが、それでもちゃんと個性があるのだ。
ゼノッチカさんを携帯で撮影。
サーカスと言えば、どうも自分の中では寺山修司氏の印象が強くて、
見世物小屋的な如何わしくも怪しいイメージが付きまとってしまいがち。
そんな設定の中、それを裏切る清楚さクラシカルさを兼ね備えております。
正面のライトグリーンのスペシャルカラーが一番お気に入り。
ファーの帽子は汎用性がなさそうで、被ると黒いモロモロが落ちてきます。
帽子を取ると、前髪の所為か、随分雰囲気が変わります。
こうして改めて見ていると、何で最初はスルーしてたんだ？ と思うほど、
いろんな服を着こなしてくれそうな、可愛い、自分好みさんなんですよね。
箱出ししたフェアレストは、アンブロージオさんに続いて二人目。
因みに最近は、何処かあどけなさのあるフェアレストが、自分的にきております。
我が家にいるラディエンス＋の子は皆安定して写真撮影がしやすく、
如何にもお人形さんらしい華やかさがあるなあと思うのですが、
フェアレストは「あれ？」と思う程、印象の違う写真が撮れる時があります。
我が家にやって来たよ、PSvita、メタルスライムエディションが。
あまりゲームはしないくせに、こちらのメタルスライムエディションが可愛くて、
もうそれだけの為に購入してしまいました。馬鹿過ぎるな、自分。
でも、一緒に付属してきたドラクエビルダーはなかなか面白いようなので、
久しぶりにゲームも楽しんでみようかなーと思っております。
でも、箱出しはもう少し先。ただいま忙しさに追われ、余裕がありません。
ブライスさんお迎え＆開封しました。「ゼノッチカ」さんです。
正直、この子は全くのノーマークでして、殆ど意識しておりませんでした。
別の子をネットオクで逃してしまい、ガラスのハートを癒そうと、
やさぐれ気分で他所様の素敵なブライスさん写真を眺めていた中、
ロマンティックファッションのこの子を見かけて突如ハートがずきゅん。
思ったよりも手に入りやすい価格での販売を見かけ、数日考えた後、ポチ。
私は動物とお話しするのが大好き。きっと私が動物を
心から愛していて、人生を捧げているから話せるんだと思うの。
サーカスで働くことを選んだのも、動物と一緒にいられるから。
動物たちが踊ったり、ジャンプしたり、
ボールの上でバランスをとったりして、とっても楽しいの！
たっぷりの愛情と、いっぱいの尊敬の気持ちで動物の世話をするわ。
いつか、私自身のサーカスを大自然のなかにオープンするのが夢。
動物たちがもっともっと自由でいられるからね！
……以上、裏面のポエム。
動物の描かれた左右絵違いの側面と、猫が描かれた上蓋の舌にも注目。
舞台を彷彿とさせる、ややサイケなパッケージデザイン。
舞台映えするようにでしょうか、ややメイクは濃い目の模様。
赤毛のアンを彷彿とさせる、優しくて柔らかいオレンジの赤銅色の髪。
正直、初見は印象になかった子だったのでスルーしておりましたが、
服によっては良い所のお嬢さんに見える、不思議に品のある美人さんなのです。
やっぱりドールは、着てる服や、ぱっと見で誤魔化されちゃいかんですな。
心の目で本体を見極める、そんなドール達人の道はまだまだ遠いようです。
【フェイスタイプ】フェアレスト
【肌タイプ】クリーム（色白肌）
【メイク】アイシャドウ：グリーン／リップ：サーモンピンク／チーク：サーモンピンク
【アイカラー】ライトグリーン（正面／スペシャルカラー）、ブルー（向かって右／デフォルト ）、ピンク（正面／デフォルト）、グリーン（向かって左／デフォルト）
【ヘアカラー】赤みの強いブラウン（赤毛）
【マニキュア】あり（サーモンピンク）
【セット内容】ドール、ワンピース、帽子、タイツ、ブーツ、紙小物（フラッグ）、スタンド、ショーツ
（公式サイトより転載）
発売日・2013年9月20日（金）発売
購入・2015年12月（Amazon）
最近、どうにも楽しみや潤いが無いと嘆く姉に、
近々開催の大阪ブライスイベント＆期間限定店に一緒に行く？ と誘ったところ、
「随分、イベントが目白押しなのね」
……と、半ば呆れたように言われてしまいました。えー。
甥っ子君を誘ってドラクエビルダーイベントに行ったり、
夏のドラクエショーのチケット予約を申し込んでいたり、
某デパートのガラかめのバレンタインフェアを嬉々として語っていたり、
そういえば少し前にも大和和紀原画展を観に行った話をしたり、
春までに日帰りでイルミネーションを観に行こうかと計画していたり、
ファ○マのウルトラまんとバルタン星人まんの販売店を漸く見つけたと報告したり、
母に予約していたメタルスライムPSvitaの受け取りをお願いしていたり、
まあ時期的にも含め、たまたまイベントが重なっていただけではありますが、
姉的には随分と趣味に楽しんでいるように見えた模様。
その内容に関しては、我ながらえらいマニアックで偏りがあるけどな。
どれもすんげえささやかで大したことは無いのですが、
でも今のしんどさを乗り越える楽しみにしております。
基本的にヒト科ナマケモノ属性の根性無しなので、
何か楽しみを作らないと、何もかもが嫌になりがちなダメ人間です。
でもそんな人、結構多いんじゃないの？ と思ったり……ねえ？