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一斉削除します

フリーメールボックスに貯まった迷惑メールの中に、
女性の名前のみのタイトルのものが幾つかありました。
その内の一つが、姉の名前でした。
珍しい名前じゃないし、まあ、間違いなく迷惑メールだよな…と思いつつ、
一応念の為に開いてみました。

やっぱり、迷惑メールでした。

判っていながら、ちょっと悔しかったです。くそう。
別に騙された訳じゃないんだからね。確認しただけなんだからね。

変な人っぽいな

世界一のスパコンが出来るくらいなんだから、
そろそろ脳内の妄想を文章化する機械が出来ても良いと思います。
あと、シミを消す消しゴムと、花粉アレルギー特効薬も。

「むずかしい」
「どうしたもんかね」
「なんでかなあ」

自分が物書いている時に出てくる、三大独り言です。
煮詰まってても、煮詰まってなくても、同じ台詞です。
時々、ベットの上にひっくり返って現実逃避します。
そして気分転換に本を読みだすと、そのまま抜けられなくなります。
暫くしてから、これはいかん!と慌てて起き上がります。
集中しようと、とりあえずリーフで紅茶をいれます。
そして、ちびちび飲みながら、パソコンの前に座ります。
で、意味も無く三大独り言を呟いて、以下エンドレススパイラル。

創作する人って、大なり小なり多少なり、
この手の謎の癖とかパターンみたいなの、ありますよね?

大風呂敷ばさり

どうして世間の皆様は、仕事して、サイトを運営して、漫画読んで、
ゲームして、本を作って、イベント参加出来るのだろう…。
自分のキャパの限界が切ないです。基本、一つの事しか出来ません。
書きたい話やネタは沢山あるけれど、
それに手をつけると現行の連載がストップしそうで躊躇しております。

ちなみに現在書きたい話メモ。

・「Be My Fizz Baby」のおまけ
ルート君来日時の、サイトではごそっと削った日本観光ネタ

・「フェザータッチ・オペレーション」のおまけ
本編で書けなかったちびっこ三人のこぼれ話ネタ

・ブログでちょっとだけ書いた普にょ日現代パラレル
医者ギルと目の見えない菊さんのハイパー純愛ロマンスネタ

・同じくブログで書いた日にょ普現代パラレル
散々書き散らかした、京都の大学生な菊さんユール姐さんネタ

・ライトギャグ路線な普にょ日現代パラレル
学生ギルと社会人菊さんの、朝チュンから始まる歳の差カップルネタ

実は、この中のどれか、本にしたいんですよね。
嵌ったジャンルにつき一冊は、何か形にしたいんだよな。
年内に出来れば良いかなーとは思っておりますが、
丁度東京公演の某舞台を見に行く日と同時期開催の、
9月の本田さんオンリーに参加を検討中。
ただ、最大の問題は本の作り方。全然判んないよ…ワードで出来るかな?
それも含めてスケジュールとかも熟考の上、今月中には決断します。
…ものっそい気が小さいので、やっぱやーめた!な可能性も大きいです。
その時は、指さして思う存分笑ってやって下さい。

ラノベのさきがけ

APHサイトの連載話の資料として、いろいろ本を読んでいます。
読みながら「あ、これ使えそう」なところには付箋を貼っておりますが、
その付箋がやたら多過ぎて、何だかよく判らない状態になってます。
うん、自分の駄目っぷりが良く判るな。

そういや先日、山風先生のニュースが出てましたな。
「どうせ忍術なんだから、でたらめでも良いよね、てへv(意訳)」
てな内容が書かれていた手紙が発見されたそうですが、
流石だよ山風翁、そんな貴方が大好きです。
但し、氏の作品は奇想天外に過ぎるものの、
実は史実に非常に忠実で、それを絶妙に利用しているんですよね。
しっかりとした知識の裏付けが無いと、こんな作品は書けない。
知識って大切だな。いろいろ反省。

自重しようぜと

電車で本を読んでいたら、頭痛&乗り物酔いをしました。
読んだら酔うぞと判っていながら、
続きが気になって我慢できなくなります。
堪え性ないです。欲望に忠実です。そして痛い目にあいます。
それにしてもこの季節、暑いのか寒いのか判りませんな。
車内と外との温度差に身体が付いていけません。

ここ一カ月程の自分の書いたものを振り返ってみると、
自分の妄想力の逞しさがキモいです。
あんた、日々何を考えて生きているのかと。
もう良い歳した大人がホントにそれで良いのかと。
最近、書く事しかしてない気がします。
それはそれで楽しいと思う自分は、いろいろ末期だと思う。

塵も積もったよ

一年経ったので、別館を改装しました。
とは言え、ちょっと弄って、素材を変えた程度です。
なんか、色が秋冬っぽくなっちゃいましたな。
軽いサイトを目指しておりますが、
多分この日記のページがある限り、軽くならないと思います。
ホント、どうでも良いページなんですけどねー。

そして、菊ユール話が書きたくて仕方無い。
多分、連載の反動。ライトで馬鹿っぽい話が書きたい。
ホント、ここに書いていた大学生ネタ、
ちゃんとした文章にすれば良かったよ。
世間的にこのカップリングの需要があるのだろうか?と、
先日同人通販のサイトを覗いてみたのですが、
見事一冊も発見に至りませんでした。うそー…。
もし今オフで本を作るなら菊ユールだな!と思った
行き場の無いこのパッション、どうしてくれよう。

まずは一区切り

APH長編連載、とりあえず第一目標まで漕ぎ着けました。ばんざーい。
物語の導入部分だけで、7話も使ってしまいましいたよ…やべえ。
このペースを考えると、終わりまでの果てしなさに、鼻血が出そうです。
ここから先が書きたくて、ここから先がしんどい。負けるな自分。
しかしこの回は長かった。書くのも、見直しするのも、この長さでは大変。
多分、読むのも大変だと思う…いやもう、本当に申し訳ないです。

無駄にバトルシーンをつらつら書くのが楽しかったです。
え、躍動感とスピード感って何?

芸能人との願望

今朝見た夢の中で、スマ○プのしんごちゃんと、
広島に旅行に行く打ち合わせをしてました。なんでやねん。
多分、広島にある某ミュージアムに行きたいなーと思っていたから。
でも、なんでしんごちゃん…いや、嫌いじゃないけどさ。

そう言えば昔、藤原○也にプロポーズされた夢を見た時は、
目覚めた時、その居た堪れなさに超脱力しました。どうした自分。
多分、彼の主演する舞台のチケットを取った直後だったから。
でも、なんでプロポーズ…いや、良い役者さんだとは思うけどさ。

自分の知らぬ所で、そんな願望でもあるのかな…と友人に話した所、
「えー、そんなの、私なんて全然いつもの事!普通普通」
と爽やかな笑顔でオッケーサインを出されました。そうだったのか。
ちなみに彼女は、アラシの桜○くんが常連だそうな。

でも、最近の芸能人ってホントに判らないなあ。テレビ離れ激しいです。
今まともに見ているのって「サ○リーマンNEO」だけかもしれない。
あの番組を見る度、某劇団を思い出してしょうが無い。
制作している人の中に、絶対小演劇の出身者かファンがいると睨んでおります。

石の上にも一年

見上げると、サクランボがたわわに実っておりました。おおお…。
桜並木で有名な場所でしたが、あれ、ここ染井吉野じゃなかったんだ?

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すっかり忘れておりましたが、
別館で立ち上げたAPHサイトが、昨日で一周年を迎えておりました。
とりあえずお祝いに缶チューハイを開けました。林檎味です。うめえ。
最初は、ちびっ子長編のみで終了するつもりだったのになー。
本サイトも半年でやめるつもりが、ここまでだらだら続けているもんなー。
意志が弱いと言おうか、適当と言おうか、未練がましいと言おうか…。

一年続けている割には掲載数が少ないよ…と思っていたのですが、
さっき改めて数えてみると、実は50話以上書いていた事実に驚愕。
なんとまあ。長編連載とシリーズばっかりですからね。
自分的には三話分しか書いていなかった気分でしたよ。
塵も積もれば山となる。石の上にも三年。急がば回れ。
相変わらずのマイペースっぷりですが、今後ともよしなにお願いします。

街の森の中にて

カフェメモ。茂庵。

多分、有名なカフェなんでしょうね。
街中にある小さな山の頂上にある古い茶室を、そのまま利用したお店。
住宅街から、突然山の中に入って、そこを延々と突き進んでいくので、
始めて行く人は何だか不安になりそうですね。
それだけに、森の中にぽつんと立つ小さなお店に到着すると、
別の土地に来たみたいな不思議な気分が味わえます。

正午前後に到着したにもかかわらず、既に本日の日替わりランチは終了。
四種の具の中から好きなものを二種チョイスできる、
ピタパンサンドのランチと紅茶をお願いしました。
豆のペーストとチキン&トマトとモッツァレラは美味しかったです。

ファイル 666-1.jpg

立地場所だけに、真夏と真冬はやや辛そうですが、
この手のお店が好きな人には、行くまでの道程だけでも満足できそうです。

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