カスタードプリン。昔からの定番レシピ。
オーブンでの焼きプリンしか作ったことが無かったのですが、
鍋で蒸す方が手軽かなーと作ってみたら、まあ、見事失敗。
三度ばかりのトライ&エラーで、漸く火加減のコツが掴めました。
中火で五分、蓋を開けずにニ十分。
中火で五分、蓋を開けずにニ十分。
大切な事なので<以下略
ネットでレシピ検索しても、びっくりするほど時間がバラバラ。
多分、使う鍋の種類によって、差が生じているんだろうな。
我が家で使った鍋では、上記がベストでした。
カスタードプリン。昔からの定番レシピ。
オーブンでの焼きプリンしか作ったことが無かったのですが、
鍋で蒸す方が手軽かなーと作ってみたら、まあ、見事失敗。
三度ばかりのトライ&エラーで、漸く火加減のコツが掴めました。
中火で五分、蓋を開けずにニ十分。
中火で五分、蓋を開けずにニ十分。
大切な事なので<以下略
ネットでレシピ検索しても、びっくりするほど時間がバラバラ。
多分、使う鍋の種類によって、差が生じているんだろうな。
我が家で使った鍋では、上記がベストでした。
コーヒーとミルクの二層ゼリー。人気の斜めカット。
ミルクが若干少なかったので、上に練乳をかけた誤魔化し系三層。
作ってから、色味と映え的に、コーヒーとミルクの順番を
反対にすればよかったと気付きました。
本当はコーヒーの斜めに沿って練乳層を作りたかったのですが、
ゼラチンを入れないと無理だし、そうなるととろり感が無くなるし、
重力と素材の粘度を考えれば難易度が高いと気が付いた、苦肉の策。
でもネットで検索してみると、斜めの三層ゼリーもあるので、
またチャレンジしてみたいです。甥っ子君は飽き始めてるけどね。
最近ヒットした、わんこさんグッズ。歯石取りスケーラー。
所謂、口内ケア&歯石取りピックですな。おててと並べてみました。
うちのわんこさん、毎日の歯磨き&歯磨きガムが基本装備なのですが、
それでも取れない歯石が付いて、ちょっと汚れが気になっておりました。
動物病院で処置も出来るようなのですが、それなりのお値段がするし、
病院によっては麻酔をする模様。<うちのわんこさんは麻酔に弱い犬種
硬めのガムは前に骨ガムで歯を折った事があるから不安だし、
虫歯や歯周病の健康的にも心配だし、口臭にも影響があるだろうし、
見た目も気になるし、歯が綺麗なわんこさんはどうしているんだろう?
体質? 何かいい対策はないかね? とネット検索したところ、
お高いジェルやサプリメントが並ぶ中、高評価だったのがこちらでした。
原始的な方法ですが、効果が判りやすいし、日常的にケアできるし、
二本セットで千円以下だし、一度やってみるかと、ポチってチャレンジ。
で、これがね、予想以上に優秀。
果たしてうちのわんこさんが、大人しく口内を触らせてくれるのか?
と心配しましたが、日頃の歯磨きが功を奏したのか、全くの杞憂でした。
最初は、口の中に棒を入れる練習から……と、少しずつ慣れさせると、
わんこさんもされるままになり、こちらもやり方のコツを掴んだのか、
三日目あたりから、ぽろぽろと簡単に取れるようになりました。
歯も目に見えて綺麗になったし、これなら歯石の心配はいらないかも。
あとね、だんだん面白くなります。達成感もあるし。ちょっとムキになる。
勿論、何処まできちんとできているのか、素人目には分からないので、
今度動物病院へ行った時に、先生にチェックして貰うつもりです。
それでも、今までかなり気になっていたので、ちょっとほっとした。
わんこさんと、キャンプに行きたいです……行きたい、です。
月初めの台風後、少し涼しくなった瞬間がありましたよね。
あの時、これなら場所さえ考慮すれば強行しても大丈夫そうじゃね?
そう準備をしかけたのですが、結局その後直ぐにまた暑さが戻り、
流石に強行できるレベルじゃねえぞ! と結局断念しました。とほほ。
喋れないだけに、いつもなんだかんだと付き合ってくれるだけに、
自分の欲求を満たす為だけに、わんこさんに無理はできないよ。
なにより、この酷暑の中、わんこさんを連れ回すのは流石に忍びない。
夏の灼熱地獄を考慮して、7、8月と、お出掛けを自粛しております。
寒さはなんなりと対処できても、暑さはどうしようもないんだよね。
勿論、暑さに弱い自分にも心配しかない。またぶっ倒れかねないもん。
てかさ、SNSでわんこさんと真夏のお出掛けを楽しんでいる皆さん、
暑さ対策ってどうしているんだろう。わんこさん、大丈夫なのか?
真っ青な夏空の下、エメラルドグリーン色の川での水遊びとか、
一面のひまわり畑のお散歩とか、花火を見上げる夏祭りの夕べとか、
そんなわんこさんとのシーンに、すんごい憧れるんですけど。
ゼリー第二弾。パンナコッタといちじくシロップの二層ゼリー。
白砂糖を使ったパンナコッタですが、練乳を使っても美味しいかも。
いちじくシロップは、母がいちじくのコンポートを作っていたので、
そのシロップを使いました。一緒に固めたものもいちじくコンポート。
効かせたスパイスが、丁度いい味のアクセントになっております。
それにしても、デザート&スイーツの為に作られたとしか思えない、
このWECKの容器のデザインよ。まるこくって、マジ可愛い。
しかし残念なことに、写真が下手っぴで映えないんだよなあ。
デザインとポテンシャルを全く生かせておりません……ほんまごめんて。
つまり、これって訳ですね、そうですね、多分ね。
今ニュースを賑わす、某大谷選手が始球式でデコピンちゃんに使っていた
がまぐちのトリーツポーチが人気だと聞いて。偶然ながら色も一緒か?
わんこさんと一緒の時には必ず持って行く、お散歩バッグに付けてます。
そこそこ使い込んでいるので、年期が入って汚れているのがお恥ずかしい。
盲導犬支援サポートのこちら、使い勝手が良く、実は我が家では二代目。
更に予備がひとつ、わんこグッズ用の引き出しに入っております。
それにしても、賢いわんこさんですね。あの大舞台で凄いなあ。
マウンド上でのきりりとしたお顔と、凛々しい眉が堪らんです。
あれは飼い主さん、メロメロになりますわ。親馬鹿不可避。
でもね、そこまで賢くはないけれど、可愛さとカッコ良さでは、
うちのわんこさんも捨てたもんじゃないんですよ。親馬鹿主観ですが。
トリコロールゼリー。簡単だけど綺麗。手間だけどね。
上から、赤紫蘇ジュース、カルピス、ブルーハワイかき氷シロップ。
時事ネタ的に、オリンピックシーズンに合わせて作りたかったのに、
いろいろと後回しになり、タイミングがずれてしまって、残念無念。
そして写真が下手くそで、素材は良い筈なのに、どうにも映えない。
某自然派系百均にて、WECKの瓶を購入したので使いたかったのだ。
ゼリー以外にも、プリンとか、カップケーキとか、パフェとか、
スイーツに限らず、保存とか、そのまんま食器としても使えるし、
今後いろいろとフル活用していこう。うん、そうしよう。
WECKは可愛いし、使い勝手も良いし、お値段的にも優秀なので、
もっと取り扱いシリーズが増えてくれると非常に有難いなあ。
てか、公式ショップよりも、百均の方がお買い得という謎ミステリー。
プチトマトでセミドライトマトを作りました。しわしわ姥口トマト。
軽く塩を振って、天日で二日。オーブンで作っても良かったけど、
真夏の太陽を有効活用しました。これもエコ。太陽エネルギー万歳。
前にSNSで見かけて、簡単そうだしおっしゃれーと作ってみたら、
思っていた以上にぎゅっと甘味が強くなって、美味しくなりました。
トマトの酸味やどろっとした種部分が苦手な方には、かなりお勧め。
唐辛子とにんにくとオリーブオイルを加えて瓶詰にしましたが、
パンに乗せたり、アヒージョにしたり、パスタやピザに使ったり、
そのままおつまみにしたり、寧ろ生よりも使い勝手が良いかも。
個人的には、生よりも全然こっちが好き。今後、トマトはこれだな。
因みに、携帯で某インスタにてドライトマトの検索を掛けたら、
あまりにも似た画像が沢山出過ぎて、ちょっと笑ってしまいました。
猛暑と湿度と直射日光に、溶けそうですよ。いろいろと。
日が暮れても、早朝でも、過ごし易さを全く感じません。
暑さが続くとの予報が出ていますが、これいつまで続くんだ?
体調を崩したいつぞや以来、そして近年の異常気象も相まって、
夏はサバイバルの域に達しております。君はどう生き抜くか。
日々必死。自分の体調との戦い。クーラーは生命維持装置。
その上、わんこさんの散歩で早朝夜明け前から五時には起きるので、
蓄積された睡眠不足を補うのに、隙間時間での仮眠が常に必須。
しかもその短時間でマジ寝しちゃうから、特に朝の通勤電車降車時は、
目が覚めて立ち上がった瞬間、ふらふらのぐらぐらのへろへろ。
流石にヤバいことになりそうな時は駅のベンチで休んでいるのですが、
貧血と吐き気と眩暈が治るのにそれなりの時間が必要になるので、
その為に出勤時間を早める羽目に。なんだこの謎ジレンマ。
わんこさんとの出掛けもままならず、今を乗り越える楽しみが無いよ。
とりあえず、クーラーの効いた部屋で一緒にお昼寝してます。
まあ、これはこれで幸せなんですけどね。
わんこさんと動物病院へ行ってきました。
半年分のダニフェラリア予防薬と、ついでに肛門絞りと爪切り。
お散歩量が多いからか、爪切りはいつも形を整える程度で充分。
ただ、肛門絞りは自分でするのが下手くそなので、毎回の必須。
後は、歯磨きとか、体重とか、気になることを相談しました。
前回の血液検査で、気になる数値が一つだけあると指摘されましたが、
そちらは食事で改善できるそうで、秋頃に改めて検査する予定です。
現状は特に問題らしい所も無く、良い感じの健康体状態ですが。
「来年辺りから、シニアフードも少しづつ加えて下さいね」
「そうですね、六歳からシニアになるので」
先生のその言葉が、本日一番のハイライト。
そうか、そうだよね、もうそんな年齢なんですよね、シニアか……。
正直、来るものが来た、と突き付けられたような気持ちです。
まあ、キャンプだってシニアになる前に! と慌てて始めた訳だし、
今の内にわんこさんとやりたかったことを! と肝に銘じていたし、
前にドッグランで利用者さんとお話ししていたことでもあるんだよな。
でも、わんこさんを迎えて、二年ぐらいは本当に手が掛かって大変で、
漸く意思疎通が出来るようになって、お出掛けに心配がなくなって、
毎日のお散歩とかお世話のルーティーンにも慣れてきたんだよな。
勿論完璧じゃないし、それなりに困ることも大変なこともあるけれど、
実際、なんだかんだと依存しているのはこっちなんだろうな。
この前職場の人との会話で、「犬を迎えて良い方になったと思うよ」
「前はもっと、いろいろしんどそうだった」って言われたよな。
どうしよう。うちのわんこさんは、ちゃんと幸せなのかな。
なにが、一番幸せを感じることなのかな。感じる時なのかな。
散々お出掛けにつき合わせているけど、嫌じゃないのかな。
これからの時間、自分はこの子に何が、どれだけできるのかな。
うちに来たことは、この子にとって本当に良かったのかな。
車を運転しながら、そんなことをつらつらと考えては涙ぐみ、
鼻を啜りながら、夜のお散歩をしました。ええ、変な人です。
……いやいや、まだ折り返し地点、にも到達していない。
余命を伝えられた訳じゃない。ゆっくりと心の準備をすればいい。