鉄柵のあちらとこちら
紫のグラデーション。
木漏れ日が眩しい。
陰影礼讃。
フェンス一杯の時計草。不思議な形だ。
人は居ずとも妖しは潜む
ずっとむこうまで連なっている
自宅のバラが咲きました。ピエール ドゥ ロンサール。
花弁が多くて、中心でぐるぐるしています。
ご近所のお庭に咲いていたものを、手を伸ばしてこっそりと。写真では、ピンクにしか見えないですね。
季節も、自分も、今が旬。
何て名前だろう。