風呂に入りながら、ちょこっと妄想。
ジャンル違い要注意。
以下、APHです。
なんとなく、ドイツさんのSは、最初はいつもの無表情だけど、
興に乗ってくるとにたりと笑うSな気がします。
逆にプロイセンさんのSは、最初こそケセケセ笑っているけど、
その内に無表情になってきて、最後はにこりともしなくなるSっぽい。
どっちが怖いだろうか。どっちも怖いよ。
ただ、プロイセンさんはある意味限度知っていそうだけど、
ドイツさんは箍が外れると止まれなくなりそうだな。
そんなドS兄弟。逆にMだったらと考えてみると、
プロイセンさんは何処までも男前Mで、
ドイツさんは可愛い乙女Mっぽくなりそうだ。
どっちが良いだろうか。どっちも良さそうだな。
いや、こんな事を書いていてアレですが、基本的にSMは苦手です。
痛いのは見るのもされるのも、両方とも勘弁。
ホラーは結構大丈夫だけど、グロとか痛いのには耐性がありません。
たけし映画も良作とは思いますが、色んな意味で痛々しくてアウト。
あと、子供を扱った嫌な事件とかも駄目。
通り魔とか、異常殺人とか、虐待とかのニュースを見るだけでも、
大袈裟で無く、気が遠くなります。お腹の辺りの力が抜けます。
特に、甥っ子くんが産まれてから、更に駄目になりました。
変に想像力が働いてしまい、甥っ子に置き換えて考えてしまうからだろうな。