バスに乗っていたら、止まった停留所の脇に犬とおじいちゃんがいました。
連れていたのは、大きなレトリバー犬。多分、もういいおじいちゃん犬。
朝の散歩の途中だったらしく、停車したバスに足を止めていたのですが、
どうも人懐っこい犬だったようで、バスに乗る人&降りる人に、
しっぽを振りながらわんわんと嬉しそうに声をあげておりました。
それにしても、特に冷え込みの強い日だったからでしょうか、
パステルトーンのふわもこ素材のお洋服を着せられておりましたが、
微妙にサイズが小さい模様で、首のあたりの垂れた皮膚が襟元からはみ出てて、
皺の具合がマフラーみたいにも見えました。ちょっと触ってみたかったです。
でも、少々息苦しそうにも見受けられましたね。大丈夫かな。
全然関係ありませんが、「ラブラドールレトリバー」が咄嗟に言えません。
早口が苦手ってわけではありませんが、どうもラ行が苦手っぽいです。
「ダゾザドドザゾデ×3」は言えます。ちなみにナ行も得意です。
「外郎売」も最初の章ぐらいなら、息継ぎなしで言えます。
本気でどうでも良いです。