最近の甥っ子君の絵。なかなか特徴をとらえていると思う。
帰宅した途端、甥っ子君が嬉しそうにDQM2のゲームソフトを持って来ました。
え? なんでそんなのあるの? 持ってなかったよね? と驚いたのですが、
どうやら電気屋に買い物に行った時、爺ちゃんに買って貰った模様。
母親と婆ちゃんはかなりお怒りでしたが、爺ちゃんに言わせれば、
持って、離さなくて、どうしようもなかったから……とのこと。
だから、そこで子供に負けてどうするんだよ。もー。
「もう絶対にゲームは買い与えないで!」
「だから、どうしようもなかったんだって」
「そうじゃなくて、R指定のある残酷なゲームもあるんだから」
お爺さんはゲームを知らないから、どんな内容かなんて判らないでしょ。
そう言うと、納得してくれたようですが……大丈夫かなあ。