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必ず終わる模様

予てより狙っていた「ガラスの仮面展」に行って参りました。
これだけは外せない! と、既にコンビニで前売りも購入済み。

ファイル 2364-1.jpg


以下、受付にチケットを渡す際の、スタッフさんとの会話。

「あ、前売りですね」
「楽しみに待ってましたから!」

中途半端な時間帯だったからか、人も比較的少なくて、
のんびりじっくり堪能することが出来たのは良かったです。
会場内は、オール女性でしたね。年齢層は比較的高めかも。
意外に男性が多かった大和和紀展の方が特別だったのかな?
原画の展示でしたが、ストーリーのダイジェストを見ている気分。
そんな中、真澄社長とマヤちゃんのエピソードコーナーだけは、
満開の紫の薔薇パネルで包まれており、
そこだけ異空間過ぎて吹き出してしまいました。

パネルはミュージアム前だけでなく、京都駅前にもありました。

ファイル 2364-2.jpg


そして出口にあった、紅天女に相応しいのは? アンケートボタン、
マヤちゃんが多い中、自分は全力で亜弓さんをプッシュしました。
尚、(ファンの方には非常に申し訳ありませんが)自分の中では、
社長は謎のポージングをキメるロリコンの変態、
一番おいしい立ち位置ポジションは秘書の水城さん、
作品中一番の美人は月影先生……と信じております。

ファイル 2364-3.jpg


そして勿論グッズも購入。寧ろこっちが目的かも。
絶対外せなかった、使う予定の無いアイマスクと、
白い紙を入れるとキャラの目が白くなるクリアファイル、ゲット。
お土産に使えそうなクッキー系が無かったのが残念だったな。
一種だけあったのですが、コスパが悪過ぎて購入はパス。
流石は大都芸能、やる事がアコギ過ぎる。

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