庭のバラの開花メモ、ラストかな。
皆大好き、ピエール・ドゥ・ロンサールさん。
最後に花を咲かせたのは、ペッシュボンボンでした。
家の花瓶が追い付かないレベルで、毎日花摘みしております。
ピエールさんは花数を増やしたくて、今回は実験的に、
つけた蕾を一旦カットしてみたので、その分開花が遅れました。
ペッシュさんは、元々開花が遅めの品種なのかもしれません。
現在、庭のバラは既に最盛期を終えておりまして、
後は四季咲きや繰り返し咲き品種が次の蕾をつけ始めている状態。
で、これからが虫本番。対策が大変な時期に突入してきました。