記事一覧

表にしてみたい

愛情の重さを、各自分の推しカプで考えてみました。
個人的に、重さがある方が、愛情の度合いが高いとは思っておりません。



普日
師匠はベースが騎士団なので、アガペーの愛情が基本装備。
重いものではなく、広く、そして深い。愛は与えるものだと思っている。
祖国はやや重め。但しそれを表には出さない。隠すのが上手。
愛に自己犠牲を置きがちなので、パートナー的には面倒臭そう。

楊太
楊戩は重い。重くて、しかも纏わりついてくる。プライドが高いので、
そんなこと無いようなそぶりは見せるけど、一線超えるとダーク入りそう。
師叔は重くはない。諦念している所があって、自分の中で線引きしていて、
重くなりそうだと予感すれば、自制するような計算高さがありそう。

悟チチ
悟空さはそもそも重みのある愛情は持っていない。好きか嫌いだけ。
で、嫌いも曖昧で好きに転じやすい。宇宙人だし、ある意味理解不可能。
チチさんは普通。重みはあるけれど、纏わりつくものではない。
勘違いされがちだけど、いろいろ割り切ることが出来る人だと思う。

おまけでナルヒナ
ナルト君は実はすごく重い。基本まっすぐだけど、幼児期のトラウマから、
要求度も高い。そしてそんな自分に自覚が無い。ただ、努力はする人。
ヒナタさんは重いというより、深い。受け取るより与えることに喜ぶ系。
女子度というか、母性度が高い。旦那に「母親」を与える事が出来る人。



しっかし、振り返ってみると、自分の推しは人外が多いな。
しかも、宇宙人率、高くね?

コメント一覧

コメント投稿

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
コメント
アイコン
アイコン一覧
削除キー
公開設定