甥っ子君が駄菓子屋さんでこんなのを買ってきました。
所謂、知育菓子と言うやつですな。お寿司を作るお菓子です。
ちゃんとお醤油もついてました。凝っているよなあ。
知育、と言いつつ、しかし結局作ったのは姉でしたけどね。
狙った訳ではありませんが、これを買った日、夕食に回転寿司に行きました。
ちっこいお寿司は可愛いのですが、なんだかやけにリアル。特にいくらが。
何故か飴みたいなお菓子かと勝手に思い込んでおりましたが、
実物はゼリーっぽかったです。質感が微妙に似ている所がまたなんとも……。
甥っ子君は「いっこあげる!」と言ってくれたのですが、
なんとなく食べたい気になれなくて、いくら一粒だけ食べさせて貰いました。
如何にも人工的なグレープ味でした。当たり前ですが、まんま駄菓子の味ですね。