秋の桜が青空を目指す。
写真を撮ろうと思って、勇んで張り切って撮影に挑むのですが、
半日時間を使っても、気に入ったショットは精々1~5枚程度。
時には時間をかけたにも拘らず、1枚も気に入るものが無い時もあります。
カメラが趣味の母にその事をこぼしたら、「それが普通」と言われました。
そんなものなのか……な? どうなんだろう。
多分、自分が撮りたいものが、何処か漠然としているからなんでしょうね。
ここの日記に載せているものを見ても、らしさというか、統一感がないもんな。
カメラアプリのフィルター加工に頼っているってのもあるからなあ。