「チチさん、あんなどうしようもない男とはもう別れようよ」
「へ?」
「私が面倒みる。悟飯ちゃん、悟天ちゃん共々まとめて幸せにする!」
「だども…」
「稼ぎは良くないけど、チチさんの為なら頑張って働くよ」
「cottonさの気持ちは嬉しいけんど…おら、やっぱり悟空さが好きなんだべ」
などと、日々妄想しております。そんなハートブレイクン。
半分は妄想です。そして半分は本気です。
チチさんの手料理を、当たり前に食べている悟空が、時折本気で憎くなります。
ちなみに師叔には、プロポーズできません。
だって、仙道の寿命を考えると、
貴方を一人ぼっちにしない…との約束が出来ないもん。
それ以前に、師叔の手を握った時点で、背後にどす黒い妖怪オーラを感じそう。
人間の私は、草葉の陰から、隣の青い人にジェラシー感じつつ、
そっと貴方の幸せを見守り続けます。
但し、師叔を悲しませたら怒るけどね。そして、隙あらば…。
そんないつかの為に、もっと自分を磨いておかなくては。
サイト開設してから長いですが、昔と同じく、相変わらず脳みそ沸いてます。