高原キャンプへ行ったこの日、実は日中三十度越えの真夏日でした。
車を運転していても兎に角暑くて、でも湿度は低かった模様で、
トンネルに入ると急にひんやり感じる時がありました。
キャンプ場に到着して、設営をしていた時の温湿度計の数値がこちら。

暑くて日陰のあるサイトを希望していたのですが、スタッフさん曰く、
日が傾き始めているからそこまで気にしなくても、と助言されました。
実際、テント設営が終わった頃には、本当に涼しくなってきましたね。
そして、真夜中。上から冷気が下りてくるような感覚に目が覚め、
枕元に置いた温湿度計で時間を確かめたのですが、なにこの数値。

日中から二十度近く下がった気温も然ることながら、この湿度よ。
今なら、フィンを付けたら泳げるかもしれない。空中をね。
雨マークが出ていますが、テントの外は星空が広がっておりました。
翌朝は勿論晴れ。夜露で濡れたテントも、撤収頃には乾きました。

以前この高原のキャンプ場に来た時も、夜に焚き火をしていたら、
空から湿度がさあっと降りてくる感覚がありましたっけ。
果たしてこの高原だけなのか。山は本来そういうものなのか。
でもこの湿度と気温の落差には、ちょっと驚かされました。