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梅と朝日と月と

翌朝は、日の出前に起きて、早朝の梅林散歩をしました。
いつもと違うメンバーに、わんこさんの足取りがうきうきしてました。

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夕暮れには感じなかったのですが、朝は梅の香りがほのかにします。

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広い梅林を独り占めできる贅沢が味わえる、キャンプ利用の特権。

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明るくなり始める夜明けの空の色が、雲の色が、凄く綺麗でした。

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寒かったけど、満足。リベンジで、最高の梅林を満喫できました。

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今年は本当に、開花時期、天気、休みが重なる絶好のタイミングでした。
こちらのキャンプ場、梅林目的ならホント立地が最高なんですよね。
人を避けて平日利用ばかりですが、こんな満開のタイミングなのに、
空きサイトがあるのが勿体ないぐらい、お薦めのキャンプ場です。

前年ブログ参照

しだれ梅の庭園から一時間程? で、目的のキャンプ場へ到着。
受付して、わんこさんをランで遊ばせて、テントを設営する間、
母はすぐ隣にあるお目当ての梅林の撮影を堪能しておりました。

後で気が付きましたが、偶然にも去年と同日に利用していた模様。
その時は二、三分咲き程度だったのですが、今年は見事に満開。
スタッフさんも、一番いいタイミングだとおっしゃっていました。

思ったよりも設営に時間が掛かってしまい、気が付けば夕暮れ空。
夕日の梅林をお散歩し、夕食のすき焼きの準備に取り掛かりました。

……が、ここで材料を間違えて持って来てしまったことが発覚。

白菜やエノキを入れた袋と、カットネギを入れた袋を間違え、
この日のすき焼きは、肉と豆腐と大量のネギという残念なものに。
なんという痛恨のミス……まあ、美味しかったけどね。めそ。

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日中は上着無しで大丈夫でしたが、日が落ちると気温が一気に低下。
寒さも厳しく、風も強めで林野火災注意報もあり、焚き火はなし。
ストーブと簡易こたつと電気毛布で暖を取り、テントで過ごしました。
高齢の母への寒さ対策を考慮し、愛用のコットを使わせ、電気毛布、
ブランケットを重ねたら、ちゃんと眠れていたようで安心しました。

梅林でも桃源郷

三月の初めに、母親を同行して、梅キャンプへと行って参りました。
寒波で開花が二週間遅れた昨年のリベンジキャンプだったりします。

カメラが好きな母が同行を希望したので、今回は親子二人キャンプ。
折角なので、ルート沿いにある枝垂桜が有名な庭園にも寄りました。

で、ここが凄かった。

有名な場所だと聞いていたし、SNSでもよく目にしていたのですが、
入場した途端、目の前に広がる光景に「桃源郷か……」と思いました。

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残念ながら、花のピークは過ぎていおりましたが、目応えは充分。
自分が思っていた何倍も素晴らしかったです。びっくりした。

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こちらの入場料は開花に合わせた時価でして、復路でも寄りましたが、
一日違いで入場料も違い、同様に梅の開花具合も下降しておりました。

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入場者もインバウンドの方も多かったのですが、造園の工夫なのかな、
写真に撮ると見物客の姿があまり入らないんですよね。これすごいな。
今時多い映え狙いの入場者を意識した作りにした……てのは考え過ぎか?
ペット同伴不可なので駆け足での見学でしたが、満足度は高かったです。
夜のライトアップもしているようで、来年はそちらも狙いたいぞ。

そして、おまけ話。
券売機で回収し忘れた釣銭をスタッフに渡してくれたお客さん、
園内をうろついていたこちらをわざわざ探して下さったスタッフさん、
ほんっとうにありがとうございました。ご迷惑をかけてすいません。
自分にとって、七千円という金額は大きいです。助かりました。

朝もやキャンプ

かなりの大降りだった雨は、三時間程でぴたりと止みました。
途中キャノピーポールが倒れるハプニングもありましたが、
雨の間はそのまま凌ぎ、雨が止んでから立て直しました。
風ではなく、雨水を吸って地面が弱くなり、ペグが抜けた模様。
水はけは良さそうなのですが、砂寄りの土&砂利だったので、
設営している時から、抜けやすかったんですよね。
大事はなかったのですが、キャノピー下に寄せていた焚き火台に被さり、
煤で汚れてしまいました。初張りだったのに……めそり。

そして翌朝、夜明け前に目が覚めると、霧が大発生。
キャンプをする時は極力天気の良い日を選ぶので、こんな朝霧は初めて。
視界が遮られそうな濃霧が、すごく幻想的で驚きました。

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霧の中でホットサンドの朝ご飯。霧が切れたのは八時を過ぎてたな。

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その後はすっきり晴れ上がり、雲一つない晴天になってくれたお陰で、
心配していたびしょ濡れテントも三時間程で何とか乾燥してくれました。
おぼつかない設営には時間が掛かったけど、撤収は三十分程度で終了。
チェックアウトが十二時とやや遅めのキャンプ場だったのも幸いで、
時間いっぱいまでテント撤収を粘り、のんびり過ごすことが出来ました。

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雨と晴れが交互に来る今年の桜、諸事情もあって何かとままならず、
無理そうだと諦めていたのですが、なんとか遂行できました。

夜更かしゲーム

大雨キャンプの最中、たまたま持ってきていたswitchをプレイ。

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久々にゲーム熱が上がってまして、プレイ途中のものがあったのです。
今回は電源サイトではないので、スマホバッテリーの節約にもなりました。

因みにこの日プレイしていたのは、乙女ゲー? 「私立ベルばら学園」。

ベルばら好きとしては、タイトルを目にした時から気になっておりまして、
ネタゲーかと思いきや、レビューは意外と高評価。プレイしてみると、
ベルばら現代パラレル二次創作的内容で、普通に良いお話で感動しました。
なにより主人公に自己投影しない派、いっそ自分の恋愛は不要派としては
王道カプを応援できるルートが普通にあるのが、非常に嬉しかったです。
ならなんで乙女ゲーをするのよというツッコミは、自分でしております。

ジャックジャンヌでは糖度が高く、アンルミではレイナ嬢は絶対外さない、
そんな私はベルばら学園では潤ちゃん&マリ様ルートを切望しております。
決して百合好きではありませんが、可愛くて良い子で仲良しのお友達と、
平和にきゃっきゃと楽しめるゲームって……もっと無いでしょうかね?

予報が大ハズレ

今回利用したキャンプ場は、車で五分程の場所に温泉がありまして、
テントの設営後はそちらを利用することにしました。
近くに温泉があるキャンプ場という、素晴らしいパワーワードよ……。

さて、すっきり汗を流した後は、さて焚き火を初めてご飯の準備。
冬の間は寒くてストーブ&お籠りキャンプばかりしていたので、
今回は久しぶりに空の下で焚き火をしながらBBQをしようかと、
うきうき気分で準備をしていたのですが……どうも雲行きが怪しげ。
焚き火に火をいれてバーベキューコンロに火の移った薪をくべた頃から、
どんよりし始めた遠くの空から雷鳴らしきものが聞こえ始めてきました。
あれ? 今夜は曇で、雨は明日の夜中からだったと思うけど?
首を傾げつつスマホの雨雲レーダーを確認すると、雨雲接近の予報が。

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しかも雨量が! 雨雲レーダー真っ赤だけど? てか、間も無く到着?
新テント内でBBQするのも憚られるし、でもこれは急がねばと、
肉を焼きつつ、食べつつ、お酒を飲みつつ、荷物をテント内へ移動。
その隙に、わんこさんにお肉を幾つか食べられちゃいました。ごるあ!

で、降り始めると、凄かったです。雨も。雷も。

幸い、お部屋感溢れる今回の新テント、中に籠っても圧迫感が無く、
しかも窓が付いているので、外の景色を伺いながら、
開き直ってお籠りキャンプへと切り替えました。
初張りで大雨とか……しょぼん。たまたまswitch持って来てて良かった。

レトロ調テント

前日は晴天、本日は晴れ後曇、そして明日は夜から雨……な予報の中、
コンディションも良さそうと見込み、新テントの初張りにチャレンジ。

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完全にルックスに一目惚れをして購入を決めたこちらのテント、
見た目に反して兎に角重くて、且つポールが多めで少々ややこしい。
説明書を見ながらゆっくり設営をしていたら、二時間も掛かりましたが、
ポールの種類の判別さえできれば、もっと時間短縮は出来そうだな。
重さに関しては、逆に風に強そうだと、逆転の発想でとらえておこう。
ただ、通気性がイマイチっぽいので、暑くなってくると厳しそうですが、
長めのキャノピーが付いているので、寧ろ日差しが強い時には便利。
購入の決め手となった透明窓のお陰でテント内は明るく、
寒い時でも締め切ったテント内から外の景色が楽しめるのは嬉しいな。
形状からデッドスペースが無く、広々して、でも謎の個室感があります。

そして、やっぱり可愛い。

設営撤収が楽なのはティピーテントに軍配が上がりますが、
居住性やレイアウト等、使い勝手ではこちらの方が良さそうですね。
折角気に入ってお迎えしたテント、これからどんどん活躍させていこう。

さくらキャンプ

急遽、キャンプへ行って参りました。本年度の桜キャンプですな。
この時期は特にお天気の先読みが難しく、諸事情も重なり予定が立て難く、
もう今年の桜キャンプは無理そうだなーと諦めかけていたので、
突然降って沸いたようにタイミングが出来たのはラッキーでした。

休み? え、明日? 車使える? 行ける?! てな勢いだったので、
とりあえず、近場で、桜が綺麗だと評判のキャンプ場へ向かいました。
前に一度、秋頃に来たのですが、その時利用したサイトが非常に良く、
出来ればその界隈を借りられたらいいな……と期待していたのですが、
受付では残念ながらそこから少々離れた場所を指定されました。
指定できないし、こればっかりは仕方ないかとしょんぼり気分で
車で向かった利用サイトは、大きな桜の木の真ん前という超好立地。
うわあ、スタッフさん、ありがとう、ありがとう! 

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見上げる桜は五分咲き程度。残念ながら満開まではまだ少し早く、
もう二、三日ズレていればさぞや綺麗だったのでしょうが、
お天気的にも、スケジュール的にも、今年はこの日がベストだろうな。

初夏の草原高原

テントの撤収を終えて帰宅前、再びお散歩代わりに高原へ行きました。

早目の時間は青空でしたが、段々雲が広がって参りました。

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まあ、そろそろ直射日光が辛いので、曇り空は寧ろ大歓迎なのだ。

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朝は、小学生の団体様御一行もおいででした。林間学校かな?

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到着、設営、食事、高原、温泉……という、営業時間も相まって
初日がちょいタイトスケジュールなキャンプではありしたが、
凄く良かったし、楽しかったー。今度はススキの季節にまた来よう。

山の気温と湿度

高原キャンプへ行ったこの日、実は日中三十度越えの真夏日でした。
車を運転していても兎に角暑くて、でも湿度は低かった模様で、
トンネルに入ると急にひんやり感じる時がありました。

キャンプ場に到着して、設営をしていた時の温湿度計の数値がこちら。

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暑くて日陰のあるサイトを希望していたのですが、スタッフさん曰く、
日が傾き始めているからそこまで気にしなくても、と助言されました。
実際、テント設営が終わった頃には、本当に涼しくなってきましたね。

そして、真夜中。上から冷気が下りてくるような感覚に目が覚め、
枕元に置いた温湿度計で時間を確かめたのですが、なにこの数値。

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日中から二十度近く下がった気温も然ることながら、この湿度よ。
今なら、フィンを付けたら泳げるかもしれない。空中をね。
雨マークが出ていますが、テントの外は星空が広がっておりました。
翌朝は勿論晴れ。夜露で濡れたテントも、撤収頃には乾きました。

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以前この高原のキャンプ場に来た時も、夜に焚き火をしていたら、
空から湿度がさあっと降りてくる感覚がありましたっけ。
果たしてこの高原だけなのか。山は本来そういうものなのか。
でもこの湿度と気温の落差には、ちょっと驚かされました。

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