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賑やかな広場で

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教会前の不思議な大道芸人。これ、どうやっているんだ?

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マルクト広場のマーケットのヴルスト屋さん。すげえ。

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教会の仕掛け時計。ドイツは仕掛け時計が多いですよね。

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広場のマーケットで、可愛いクリスマスの壁飾りを購入。
お店にいた女性の手作りのものだったのかな、
小さなてんとう虫のマスコットをおまけで貰いました。

御当地定番料理

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昼食は、ニュルンベルグ名物、ニュルンベルガーブラートブルスト。
甘みのあるマスタードを付けて食べます。
スープはシンプルなコンソメ。それに、籠に入ったパンもついてきました。
デザートが林檎のフリッターにクリームを添えたものでしたが、
これが意外な美味しさでちとびっくり。

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こちらは手持ちのガイドブックにも載っていたレストランで、
元は養護施設として使用されていた建物だそうです。
店内で使用しているアルミのお皿は、その当時をイメージしたもの。
成程、面白いですな。

マーケット開催中

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ローデンブルグ観光後、ニュルンブルグへ。
頑張ってくれたバスの運転手さんのお陰で、
一日一回だけ動く仕掛け時計を見る事が出来ました。

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ここのマルクト広場はクリスマスマーケットで有名な所。
残念ながらクリスマスマーケットにはまだ早いのですが、
でも広場では年間通じて市が開かれております。
ここで結構長時間の自由時間があったので、
漸くゆっくりと買い物をする事が出来ました。
でも、うっかり本屋に入ってしまい、
予想以上に時間を使ってしまう羽目に…あう。

中世の宝石箱

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ローデンブルグの町を、壁の上から眺める。

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名物菓子のシュネーバル。一個おまけしてくれました。

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外壁の上。一人歩ける程度の幅。ここを裸で走るのか?

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中世の街並みがそっくり残っている、有名な観光地。
どこもかしこも絵になって、お散歩するだけでも楽しめます。
外壁に上ると、壁に街の保存に寄付した人の名前が記されていて、
日本の企業や団体、個人の名前も沢山ありました。

プレーンライン

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七日目。
朝、ホテルを出て、徒歩でローデンブルグの旧市街へ。
自由時間も結構余裕があったのですが、残念ながら朝も早くて、
まだ半分ぐらいしかお店が開いていないんですよー。
今回の旅行はホントこーゆーのが多いな、
スケジュール的にこれはもう仕方ないんだろうけどね。

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折角なので、外壁の上を歩きました。見晴し良いです。
塩鮭ネタで、兄さんが言っていた「ローデンブルグの上の所」って、
ここの事なのだろうか…と気がついたのは後の事。

街を救った伝説

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夕食後、旧市街地へ行きました。入り口の門。

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夜になると、ショップのウィンドウも何となく怖い。

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日中とは、また違った雰囲気があります。

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目的は、有名なマルクト広場の仕掛け時計。
翌日の観光予定の時間内には見られないので、
添乗員さんが希望者だけを夜のお散歩に誘ったのです。
広場では丁度観光用のナイトツアーが開催中。
マントを着て、杖のようなものを持った人が先導していましたが、
どうやら街の灯消し番人を模していた模様。
時々笑い声が上がるのですが、ドイツ語なので判んないんですよね。

お弁当派なのです

慌しい、出勤前の朝の時間。
出掛ける準備をして、お弁当を取りにキッチンに入ったら、
自分が入れた覚えの無いものがひとつ増えておりました。

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中央に置かれた、飾り切りのラディッシュ。
どうも母が、ネットで見つけたものを真似て作ったものを入れた模様。
振り返ると、きらきらした目でこちらを見る母がおりました。

ちょっとだけ母が可愛いかもしれないと思った、
そんな忙しい朝の一コマ。

中世の面影残る

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マイセンから一路、ローデンブルグへ。午後は殆ど移動に費やしました。
夕方ホテルに到着し、そのまま夕食は、ホテルのレストランにて。

久しぶりにワインを飲みました。ここはやっぱりフランケンワインで。
メニューは生のサラダとデザートにはアイス。そしてメインはこちら。

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見事にランチと被っておりました。あちゃー。
ランチのミスを伝える添乗員さんが、やたら申し訳なさそうだった訳だ。
まあ、こんな時もありますな。
ここで誰も文句を言わない辺りが、日本人なんだろうな。

全てはローマへ

乙女チックドイツの話。
今回足を運んだ観光地がその手の場所だからかも知れませんが、
ドイツって建物や街並みや看板等、何かにつけて可愛らしくて、
乙女心をたっぷりくすぐられてしまいましたぞ。こしょこしょ。

蛇足ながら、ロマンティックの語源を今回初めて知りました。

ロマンティック

ローマン、ティック

ローマ、チック

ローマ風

つまりはローマっぽい

成程。そうだったのか。
欧州の中心は、やはりローマに有り。

憧れ食器ブランド

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マイセン美術館のシャンデリア。凄過ぎる…。

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絵付けの実演見学。日本で買ったガイドブックと同じ人だった。

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可愛くても買えないから写真に収めてやるのだ、ちくしょう。

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どれもこれも、涙が出るほど可愛くて、呼吸が苦しくなります。
館内のショップでお買い物をしたら、
パスポートを見せずとも、免税用の用紙を渡してくれました。
母や他の人の話では、提示を求められたみたいなんだけどな。
どうも私は、典型的な日本人観光客に見える模様。
多分、馬鹿っぽいんだと思う。

車大国だからね

ドイツ旅行こぼれ話

車の話。
当然ではありますが、日本ではなかなかお目に掛からない、
ヨーロッパ車を多く見る事が出来ました。
車には詳しくないのですが、好きな人には堪らんでしょうな。

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パーキングエリアに停められていたおっきなバイク。
欧州車でしょうね、これ。凄いな。かっけー。
勿論、日本メーカーの車もバイクも見ましたよ。
ガソリンの値段設定が日本と近いドイツでは、
低燃費のハイブリッド車が人気だそうです。

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ベンツ社の車。二人乗りタイプでころんとしてて可愛い。
特徴があるから目を引くのか、これも良く見かけた気がします。

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この車は、ツッコミ待ちをしているに違いない。

面白かったのが、ナンバープレート。
ドイツ人の車はアルファベットの「D」が付きます。
そして、ドイツ各州の紋章も描かれています。

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これはバイエルン州の車。

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なので、運転手がハンガリー人だったツアーバスは、
ハンガリーの「H」。成程、判りやすいな。

ミスだってある

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マイセン博物館の、直ぐ近くにあるレストランにて昼食。
最初に出てきたキノコのスープが美味しかったです。

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リンダーブラーデンにザワークラウトとカルトッフェルクネーデル添え。
所謂ジャガイモ団子。一見、まんま芋。もちもちしてました。
デザートはアイスクリームにフルーツが添えられたもの。
実はここのランチ、魚料理の予定だったのですが、
どうもお店側が別の団体旅行客と勘違いしたらしく、急きょ変更。
ここで誰も文句を言わない辺りが、日本人なんだろうな。
まあ、わざわざ時間をつぶしてまで、変更を要求する事でも無いしね。

ブルーオニオン

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ドレスデンを離れ、バスでマイセンへ向かい、
国立マイセン磁器製作所を入館見学しました。
ちなみにここが、今回のドイツ旅行の個人的目玉スポットの一つ。
マイセン磁器の製作を、日本語アナウンスで説明してくれます。
館内は美術館もあり、写真撮影可。勿論ショップもございますぞ。
ここで管理人歓喜。そしてテンションが上がる。

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どれもこれも可愛い!綺麗!素敵!華やか!豪華!
とは言え、流石は憧れの欧州一の磁器メーカー、
おいそれと気軽に手出し出来るお値段ではございません。
それに、割れ物を飛行機で持って帰る事を考えるとなあ…。
散々悩んだ挙句、結局シンプルなマグカップを購入しました。
間違いなく、今回の旅行中、最も高額なお買い物です。

ボジョレーワイン

和菓子屋さんにて見つけました。そうか、そろそろ解禁か。
それにしても、毎年「今世紀最高の出来」的な煽り文句を聞きますな。
そしてその煽り文句とイベント気分につられて買っちゃったりします。
まあ、美味しいから良いよね。

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風邪で咽喉をやられました。現在結構なハスキーボイスです。げほげほ。
発熱は殆ど無くて特にしんどさは感じないのですが、
夜眠れないくらい咳が酷いのが辛いです。連日、寝不足。
もう病院嫌いなんて言ってらんねえよ!と耳鼻科へ行ったら、
気管支炎と診断されました。あちゃー。
処方箋を飲んだら咳もすっかり収まったのですが、
薬の副作用なんだろうな、やたらと眠くて堪りません。

バロックな街で

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ゼンパーオペラ。是非とも内装を見たかったなあ。

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旅行会社指定のケーキ屋さん。可愛い!美味しそう!食べたかったよう!

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ドレスデン城の壁画。タイルだった為、戦火に焼ける事無く残りました。

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ドレスデン要塞と言うのがあるらしく、そこを見たかったなあ。
なんというか、街全体に独特のクラシックさがあるように感じました。
見所も多い町なので、午前中だけの観光が非常に惜しかったよう。

建物が黒っぽい

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六日目。現地のガイドさんの案内にて、ドレスデンを観光。
ツヴィンガー宮殿とゼンパーオペラとドレスデン城を見学。
バロック調の古い街並みが、とってもデコラティブで綺麗。

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朝が早かったので、開いているお店が殆ど無かったのが残念。
まあ、無駄遣いしなくて、それはそれで良いんだけどね。

ホテルディナー

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ポツダムを離れ、ドレスデンへ。夕食はホテルで頂きました。
ホテルだけあって、ウェイターさんもきちんとされておりまして、
今回の旅行中、一番豪華な食事に思えたのがこちら。
美味しかったし、折角なので全部出してみよう。

とりあえず、ビール。
ワインにしようかとも思いましたが、やたらお値段が高かった。

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前菜。
セロリの上にクリームチーズとサラミとオリーブが乗っています。

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メインはリンダールーラーデ。
野菜やピクルスを薄い牛肉で巻いて、ソースで煮込んだドイツ料理。

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クレープ。
中には生クリームとアイスクリームが収まっておりました。

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基本、ツアーの食事はこんな感じで、最初にサラダかスープ、
ドイツの郷土料理のメイン、デザートと三種が出てきました。
飲み物は、好きなものを別料金で注文します。

広い公園でした

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栄華を誇った王様の離宮とは思えない、こじんまりさ加減。

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ポツダム会議がされた場所。向かって左に注目。屋根が笑っているよ。

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オランダの風車。この日は空の青さが本当に凄かった。

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ツアーでは、ツェツィリエンホーフ宮殿が入館できない状況であれば、
サンスーシー宮殿の入館に変更予定となっておりました。
個人的には、サンスーシー宮殿の方が見たかったかもな。
庭園に葡萄の樹が実を付けておりました。これでワインを作るそうです。

憂いの無き場所

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ベルリンからポツダムへバス移動。
サンスーシ新宮殿、サンスーシー宮殿を外から見学。
広い庭園もゆっくりのんびり見たかったけど、
ツアー旅行ではそんな時間の余裕が無いんだよー…めそ。

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その後、ツェツィリエンホーフ宮殿内に入館見学しました。
かのポツダム会議がなされた場所ですな。
イギリス風建築の建物は、ペンションっぽくて可愛らしかったです。
ガイドさんの説明を聞きながら館内を回りましたが、
端々に漂う米ソ英の微妙な関係につい苦笑してしまいました。
いやホント、よくこれで同盟を結べたなあ。

全停止するとか

ドイツ旅行こぼれ話

環境先進国の話。
ドイツと言えば環境先進国として名高く、
オーガニック系の食品やコスメメーカーも多いのですが、
そんな健康的なイメージとは裏腹に、
男性女性問わず喫煙率が非常に高かったです。
なので、観光地には大きなゴミこそ少ないものの、
路上には煙草の吸殻は多かったりしました。
街中でも歩き煙草率が非常に高かったので、
過去に歩き煙草の人に服を焦がされた経験を持つ身としては、
人混みを歩くのがちょっと怖かった。トラウマなんですよ。

環境&オーガニック製品先進国のそんな一面。
最近では、州によって規制条約が出来つつあるみたいですね。

そう言えば父が、バス移動の途中に原発を見つけ、写真に撮っておりました。
良く判ったな。それに気付いたあなたに驚きですよ。
あれ、今はどうなっているのかな。

乙女チックドイツ

ドイツ旅行メモ

ベルリンからポツダムに到着後、昼食。
チキンは、多めの油で炒め揚げたような感じかな。
そして、添え物のフライドポテトの量が半端ございません。
写真で見るイメージよりも、実物は大きいと思って下さい。
これに、生のサラダにカスタードのデザートがセットでした。

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しかし、ドイツのレストランって可愛い内装のお店が多いですな。
そして、殆どのお店で、テーブルに花が飾られておりました。

その歴史の象徴

ドイツ旅行写真



ベルリンの壁。壁の上の丸い部分は雨に濡れると滑りやすいそうです。

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元プロイセン王家の武器庫。俺様のコレクションを見やがれ。

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その横には枯葉舞う散歩道。そうか、ここで愛を語り合う訳だな。

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首都だけに気になる所がいっぱいで、とても一日じゃ回り切れなさそう。
ガイドさんはドイツ人の女性でしたが、案内を聞いている内に、
ドイツの方々の東西分裂や壁に対する感情が気になりました。

ぱぱぱぱーん

大切な友人の結婚式に行って参りました。
なんというか、感無量…新郎新婦の登場で、既に目の前が歪みました。
式を執り行って頂いたドイツ人宣教師の方も、型通りでは無く、
きちんと気持ちが込められたというのが伝わって、凄く良かったな。
安心と安定の披露宴も、彼女らしくて、何だかほっとしました。
お食事も、流石は名立たる一流ホテル…非常に美味しかったです。へへ。

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良いお式に参加する事が出来て、とっても嬉しかった。
御両親も、さぞかし喜んでいらっしゃるだろうな。
純白ドレスもお色直しドレスも良く似合ってて、すっごく素敵だったー。
見ているこちらも、幸せ気分を分けて貰えました。末長くお幸せにね。

独語でヴァンゲ

ドイツ旅行こぼれ話

気になるお店の名前の話。
複数のガイドブックに載っていたので、それなりに有名なのかな?
ベルリンに、伝統的なドイツ料理を食べさせてくれるお店で、
「ムッター・ホッペ」というレストランがあるそうです。
直訳すると、「お母さんのほっぺ」だと説明書きにもありました。
そうか、ドイツでは「お母さん」の事は「ムッター」って言うんだよね、
成程ーと思っておりましたが………………あれ、ちょっと待て。

「ホッペ」って、日本語じゃなかったっけ?

是非ともこの目でお店の名前を確認したかったのですが、
団体ツアー中にそんな時間的余裕は無く、近くをバスで通ったにも拘らず、
この目に見る事無くベルリンを後にしました。残念。
でも、ほっぺ…気になるよ。看板の写真ぐらいは撮りたかったなあ。

ドイツの首都にて

ドイツ旅行メモ

五日目。現地ガイドさんの案内で、ベルリン観光へ。
ベルリンの壁を見て、ブランデンブルグ門、そしてペルガモン博物館へ。
見所が沢山ある場所なのに、かなり駆け足な観光だったのが至極残念。
首都なのに半日だけって、この三点だけって、ちょっと少ないよー。
ここはもっと時間をかけて、ゆっくり観光&ショッピングしたかったな。

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ブランデンブルグ門にて、スーツ姿の青年ビジネスマンに、
微笑ましいものを見る眼差しでガン見されました。
へらへらふらふらはしゃいでいたからだろうな。<恥
目が合って、つい反射的に「あ、どうも」的に頭を下げると、
あちらも丁寧にお辞儀返ししてくれました。
もしかすると、日本を知っている人だったのかも。
あれだな、やたら楽しそうに日本観光をする外国人旅行客を
つい微笑ましく眺めてしまう自国にいる時の自分と同じだな。

お茶が美味しい

ドイツ旅行メモ

シュベリーンから、一路バスでベルリンへ。
到着したのは夜。夕食は中華料理でした。
六種のお料理でしたが、比較的日本人の味覚に合った中華でした。
ただし、残念ながら白いご飯だけはどうにも…。
これ、きっと炒飯にした方が美味しかったと思うんだ、うん。

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大きな器にどん!とてんこ盛りされた白いご飯に、
テーブルについた同ツアー客一同、一瞬呆気にとられました。
往復の飛行機内でも思いましたが、中国さんは何かと豪快です。

母が晴れ女です

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可愛い建物が並ぶ通り。

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街の中心部の広場では、マーケットが開催中。

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子供の頃に遊んでいたのと全く同じゴム飛び遊びをしてたよ!

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旅行中は連日晴天&25度越えの真夏日が続いておりました。
今年のドイツは異常気象で、冷夏だった模様。
旅行中の気温は、八月よりも暑かったくらいだそうです。
北海道ぐらいの気温かなーと予想して、
コートとセーターとカイロを持って行ったんですけどね…。