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紫系のイチオシ

春バラを振り返る。

リベルラ



蕾から開花まで、花色の変化は殆ど感じられません。

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花付きもかなり優秀で、我が家の株の中でもトップクラス。

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爽やかな色も素晴らしく、煌びやかなフリルがとっても豪華。

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鉢では勿論、切り花にしても花持ちが良いです。

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我が家では花の形が芍薬っぽい、とも言われております。

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難しいと言われがちな紫系にも拘らず、病気にも強いし、強香種で、
花付きも良く、育てやすく、切り花にしても長持ちするし、
正直欠点がないんじゃない? と思えるほどの超優良品種。
個人的に紫系のバラでは、かなりお勧めします。

色がトロピカル

春バラを振り返る。

カリプソ



蕾の形がお菓子みたいに可愛らしい。苺感が出てますよね。

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オレンジからピンクへのグラデーションがとっても美しい。

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今年は特に花付きが素晴らしく、次々と蕾を付けてくれました。

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残念なのが、あっという間に花が開き切ってしまう事でしょうか。

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早朝の短い時間が、一番綺麗に咲かせてくれるような気がします。

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花付きに関しては、今年のMVPじゃなかろうか? と思う程でした。
深みのあるグラデーショントーンも綺麗で、香りも良いのですが、
花が開き切るのが早く、切り花にしても一日しか待たないのが勿体ない。

愛想はイマイチ

お散歩途中で、パグさん? と遭遇したのですが、
どうも警戒心の強い子みたいで、気付いた時からこちらに唸り声。
距離を取りつつ道路の端と端に寄りながらすれ違ったのですが、
道路脇の街路樹が植えられている土の上でガシガシ土を蹴るから、
小さな体の後ろに砂埃が立っているのが見えました。殺る気漲っとるぞ。

尚、ウチのわんこさんと言えば、気にはなるのか視線は向けたまま、
足取りがやや鈍くなりつつも、とりあえず穏便にやり過ごしました。

ウチの子はどちらかといえば、人や犬が大好きな人懐っこい系。
特に子供がいたら、一緒に遊ぶ気になってそちらに行こうとします。
イケメンの真顔且つハイスピードで向かおうとするので、
襲い掛かりかじゃれつきか、一見判断し難いのが残念且つ気の毒な所。
それでも、興奮しやすく、勢いのままに飛び掛かっちゃうので、
子供や高齢者、小型犬は潰しちゃいそうになるので、
基本人や他のわんこさんとすれ違う時は、極力距離を取ります。
もうちょっと落ち着いて接することが出来るようになるまで、我慢我慢。
飛び掛からないようにするトレーニングもしなくちゃね。

結構絡まります

最近、わんこさん用にロングリードを購入しました。
20メートルぐらいある、かなり長いもの。
走るのが好きな犬種だし、偶には思いっきり走りたいよねーと。
とは言え近所の公園はペット禁止だし、広いところが見当たらず、
いつものお散歩途中にある某施設の広めの駐車場にて、
早朝のお散歩タイム、人がいないことを確認し、ちと使ってみました。

最初は、慣れないリードをガジガジ。
次は、とりあえずあちこち走ってみた。
そして、飼い主の傍に戻って来た。
最後は、疲れてその場にごろん。

ここまでの流れ、およそ15分程。短っ。そして早っ。それで良いのっ?

走ったのも結局五往復ぐらいで、大した距離でもなかったぞ。
好きに走っても良いんだよ……と距離を取って離れようとするのですが、
結局ずっとこちらの後を追いかけてくるだけで、離れようとせず。
いや、それはそれで、ちゃんと飼い主についてくる良い子なんだけどね。

考えてみれば、リードを離してしまってぴゃーっと走って行った時も、
追いかけずに待っていたら、ちゃんと戻って隣におすわりしてくれるしな。
まだ慣れないのもあるのでしょうが、勝手に何処かに行っちゃうよりも、
こうして傍にいてくれるなら、慣れないままでもいいのかな?

花びらに透明感

春バラを振り返る。

ボレロ



黒点病に強く、青々と葉を茂らせて梅雨を乗り切ってくれます。

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内側がほんのりピンク~ベージュに染まる、カップ咲きの花。

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ふんわりと透明感のある花。開くとやや俯きがちになります。

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これでも今年は花の数が、やや少なめだったかもしれません。

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豪華で繊細で、でも丈夫で育てやすい、かなりお勧めの品種です。

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香りも良くて優秀なバラなのですが、残念なのが虫がつきやすいこと。
白いバラは全体的にその傾向が高いように感じるのですが、
特にスリップスという極小さな黒い虫が花の奥にまで入り込んでしまい、
切り花を楽しめるのは、春先のごく短い期間に絞られがちなのです。

お庭でランチを

インスタ映えを狙って写真を撮ろうとするものの、
自然光で撮影仕様と庭に出たらわんこがやたらと吠え出すし、
そのタイミングで宅急便屋さんが着て代引き商品が到着するし、
パソコンをアップロードしていた父親にパスワードの催促をされるし、
ちっとも落ち着かず、碌にコーディネイトできず、結局断念しました。
久し振りに作ったホットサンド、美味しかったです。

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最近は、おうちキャンプって流行っているようですね。
ソロキャンプには憧れますが、日焼けが気になるし、経験ないし、
機材も持っていない自分には、ある意味うってつけかもしれません。
キャンプというよりも、単なるお庭ランチになりそうですけどね。
でも、お外ご飯って美味しいし、気持ち良いんですよね。
これからの季節、夏の過酷な暑さの下では辛いですが、
タイミングを見計らってのんびりチャレンジしてみようかな。

在宅を直ぐ察知

この所、お休みの日に家にいると、わんこさんの無駄吠えが多いです。
酷い時は一時間以上鳴き続けちゃって、困っております。
不在の時は全然鳴かないようなので、多分、構って鳴きなんだろうな。
でも下手に構うと、鳴いたら構ってくれると勘違いさせちゃいそうだし、
とりあえず、部屋の窓を閉め切って、部屋を暗くして凌いでおります。
こんな調子じゃ、ご近所さんにも迷惑だし、その内苦情が来そうだぞ。

最近は帰宅すると母や姉に、「今日はどうだった?」と聞く毎日。

母「静かだったよ。とっても良い子でした」
私「私が仕事に行っている時は、そんなに静かなの?」
母「存在感無い位、静か。夕食前にクンクン言うくらい」
姉「リビングのテレビ見ている時も、ずっと隣で静かだったよ」
私「えー……そうなんだ」
姉「そして、静かにオナラしてたよ」

そこも静かなんかいっ。

くそう、イケメンなのに! うちのわんこさん、イケメンの筈なのに!!
お腹に優しい餌に替えたんだけどな。ヨーグルトでも食べさせようかね。

とりあえず、お互いの根気勝負になりそうです。
こればっかりは、他に対処のしようがないよね。
家にいる日はつい細々とちょっかいをかける、自分も悪いのかな?
分離不安症……って訳でもないと思うんですけど、どうなんだろう。

きのこのこのこ

母親に教えられ。裏庭のドクダミ群生場所をかき分けると、
小指の先ほどのちっちゃいキノコがあちこちに生えておりました。



フォーカスがズレてしまったのが残念。携帯の限界。

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毒々しい色だけど、このサイズだと可愛い。

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この時期、翌日にはしなびてしまうようです。

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母はカメラが趣味でして、特にマクロの撮影を好む傾向があります。
「キノコ」「カタツムリ」「ファンタジー」でネット検索すると、
可愛い写真が沢山あるよー……と教えてからは、
カタツムリを探して裏庭の樹の事撮影している模様です。

深みあるバラ色

オデュッセイア



深みのある赤紫色と、ビロードのような光沢が高貴な和バラ。

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強香で花姿も整っており、切り花にしても長持ちします。

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一言で言い表せない複雑な色味が、正に大人の魔性。

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花付きも良く、一陣が終わっても、次々蕾を付けてくれました。

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花弁にはややフリルがつきます。エレガントで優雅。

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部屋に飾っていると、日が進むにつれて退色とは違った趣で変色し、
花姿も変に崩れたりしないお行儀の良さがあります。
ロサ・オリエンティス輩出のこちらは、強健種で初心者にお薦め。

金色の夕焼け空

久し振りに夕焼け空を見た気がするぞ。

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朝の出勤時、街路樹で蝉が啼いておりました。でも梅雨明けはまだ先?
この時期、時間毎に天気の予報が変化しますよね。読めねえ……。
でも正直、雨さえ降らなければ、気候的には悪くないんだよな。
夏の茹だるようなあの暑さに比べれば、断然過ごしやすいもん。
問題は、わんこさんのお散歩。今朝も朝から雨が酷くて、
玄関を開けても外に出ようとせず、出すものを出したら回れ右してたよ。

通称ジャッキー

我が家のバラ作業は、梅雨が明けると問答無用で摘蕾が始まります。
夏の間は暑さで綺麗に咲かないし、株の体力を温存させる為です。
と言う訳で、ここで記録も兼ねて、春先のバラを振り返ってみます。



ジャクリーヌデュプレ

蕾はほんのりとピンクに染まっているのが、初々しい。

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毎年我が家にて一番最初に花開く、一重咲きのツルバラ。

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清楚で、凛として、そこはかとない色気があるのが素晴らしい。

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黒星病にはやや弱く、直ぐに葉っぱを落としがちなのが難点。

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洋は勿論、和風の庭にも良く似合う、すっきりとした花姿。

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イングリッシュローズらしく、ひとつひとつの花持ちは悪いですが、
花付きが良くて次々に新しい蕾が開くので、楽しめる時期は長いです。
中香ですが香りもあり、何となく女性に人気がありそうなバラですね。

青空も垣間見え

相変わらずの長雨の中でのお散歩途中、蝉の声が聞こえました。
あれ? ひょっとすると、梅雨明けが近いのだろうか。
夏の暑さと日差しは勘弁ですが、流石にそろそろ雨のお散歩は食傷気味。
傘を差さずに歩きたい……まあ、次は日傘が必要になるけどね。

美容院へ行ってきました。今回は少しパーマっ気を強めにしました。
首筋がすっきり見えるのは良いのですが、日焼けが怖そうだな。
コロナが燻る中、行くのをどうしようかと迷いましたが、
先が見えないし、まだまだ長引きそうだし、キリがないかなと。
にしても、こんな状態で非常事態宣言も出さない様子を見ると、
ウィルス拡散の実験をされているような気さえしてしまいます。

じゃれ合い注意

わんこさんの夜のお散歩途中に立ち寄る近所の公園の樹の支柱の上、
「ちょっと待っててね」とリードを掛けようとしたのですが、
オスのカブトムシさんがこちらを見ておいででした。ビビったー。

雨でお散歩がなかなか大変です。ちょっとぐらいの雨なら、
もうレインコートを着せず、相合傘状態で行っております。
距離が密なので、時々足を蹴飛ばしてしまい、わんこに怒られます。
でもわんこも、こっちの足を踏んだりします。知らん顔されます。理不尽。

先日雨の散歩中、ご近所のゴールデンレトリバーさんと会いました。
うちの子がじゃれて飛び掛からないようにと脇に避けたのですが、
寧ろ人好きするゴルさんの方が尻尾ふりふりご挨拶に来てくれました。
嬉しいですが、雨の中、モフモフが、うわ、伏せちゃった! 水溜まり!!

うちの子は短毛種なので絨毯のような毛並なのですが、
時々もふもふふわふわのわんこさんに全身で飛び掛かりたくもなります。

悪の帝王ソング

明け方の豪雨にびっくりして目が覚めました。台風かと思ったよ。
今年の梅雨は激しいですね。なにより、雨が長い……太陽プリーズ。

体が辛くて、連日ドリンクに頼る生活が続いております。
休みの日にやっておきたいこともそれなりにある筈なのに、
結局半分もできずに終わる、そんな空しい休日も続いております。
本気で一度病院へ行った方が良いのだろうか。それとも整体かな。
休んでも休んだ気がしない。寝て、起きた直後から疲れている。
如何にも疲れを抱える現代人の典型だよな、自分。
その割に今日は仕事中、頭の中で何故かマキホルさんの「F」が
ぐるぐるエンドレスで流れておりました。なんでやねん。

とりあえず、わんこさんとのお散歩が、日々のささやかな癒しです。
毎日朝晩めんどくせーとは思うのですが、これも一種のリフレッシュ。
二次創作にも打ち込みたいのですが、疲れでなかなか追い付きません。
フリーザ様のパワーが欲しいです。戦闘力53万的な。

古典的過ぎるぞ

仕事から帰ると、甥っ子君がテレビでウ〇トラマンを見ておりました。
恐らく動画? と思われますが、路上に落ちていたバナナの皮に滑って、
交通事故を起こしたシーンを目の当たりにした時は、
全力でツッコミを入れざるを得ませんでした。それは禁じ手じゃないのか?
このデジタルな時代に、そんな手段を公共の場で使ってもいいのか?
そもそも、子供向け番組でバナナの皮のポイ捨て描写はいかんだろ?

雨がなかなか止みませんね。ニュースを見ていると本当に深刻だし、
そろそろ太陽を拝みたいです。災害勿論、洗濯物的な意味も含めて。
とは言え梅雨明けしたらしたで、あの強烈に殺人的な暑さが来るもんな。
それを考えると更にうんざりします。どないせいっちゅうねん。

それにしても、近年は各種災害のオンパレードですね。
目白押し過ぎて、見本市みたいな気さえしてきます。

野生動物の気配

毎朝起きたら先ず着替え、散歩の前に家の雨戸を開けます。
寝ぼけまなこで一旦庭に出るのですが、玄関を開けた途端、
窓のすぐ外にいた茶色い毛玉が驚いて走って行ったのですが、
どうもあれ……猫じゃなかったよね? 猿だったような……?

いえね、田舎だし、山の斜面を開発したような住宅地だし、
数年前にも猿の目撃情報の回覧板が回ってきていたし、
去年はお向かいの家の屋根の上に猿を見たと父が言っていたし、
その可能性は無きにしも非ずなのですが……ええぇ……?

てか、手を伸ばせば触れられるような距離だったぞ。
サイズ的には子供だったぞ。改めて考えると結構怖いぞ。
イタチとか、狸かも知れませんが、どちらにしても怖いぞ。
仕事帰りの夜中にわんこさんとの散歩に行くことも多いし、
ちょっと警戒しておかなくちゃいけませんね。

ふんわりミルク

と言う訳で、漸く使ってみました。ミルクフォーマー。
コーヒーではなく、紅茶です。ティーラテ。

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スタバの耐熱グラスマグが、流石のぴったりサイズ。素晴らしい。

正直、美味しいかそうでないかよりも、気分を味わいたいだけ。
ミルクの泡は、それ以上でもそれ以下でもないってのが、正直な感想。
練乳を入れたり、フレーバーシロップを加えてみてもいいかな。
一応コーヒー派の両親にも、試しにこれでラテを淹れてみましたが、
二人共「ふーん」というだけ。やっぱり、味云々に大差はないようです。
それでも、ふわふわフォームはなかなか面白く、リッチ気分も味わえて、
料理にも応用できそうだし、模索しながら活用していくつもりです。

贅沢は敵と思え

お給料が入ったと同時に、あれこれ日用品や必要なものを購入し、
税金等の入金を済ませ、わんこさんの経費などを振り込めば、
あっという間に残金が侘しいことになり、ちょっと放心状態に。
一気にするからこうなるとは解っているのですが、ですが……。
たまに、お給料が入っていた事実があるにも拘らず、
残像しか見ていないような気がする時もあります。余韻しかない。
そんなに無駄遣いしているかなあ……あー、いや、しているかも、な。

生きていくにはお金が必要だ。当たり前なんですけどね。
働けるだけでありがたいと思わなくちゃいけないんですけどね。
等と、零していたら、

「私だってカードの支払いだけで、一ヶ月の給料が飛んだよ」

……という、似たような同士もおりました。
とりあえず、節約しようねと、お互いを励まし合いました。
欲しがりません、次のお給料日までは。