帰宅したら、こんなのが部屋に置かれていました。うわあ、懐かしー。
お掃除していたら、出てきた模様です。嵌った時、あったよなあ。
目にした甥っ子君にドラクエの話をしたら、やけに食いつきが良いです。
魔王とか、勇者とか、冒険とか、魔法とか、伝説とかの話をすると、
わくわくするみたいで、いろいろお話を強請られます。わかるわー。
またやりたくなってきたな。RPGってやり出すと止まらないんですけどね。
中身は空だったけど、何処にやっただろ。捨てちゃったっけ？ えー。
スーファミ、あるかな。DSでリメイクが出ていましたよね、確か。
仕事場のロッカー（鍵無）を開けたら、こんなの入っていたよ。
真ん中の、グレーゾーンなブラックサンダー。アールグレー味だそうです。
職場の美人さんの女の子が、コンビニで見つけて買ってきてくれました。
その女の子とは、少し前に某所で開催していた北海道物産展で、
白のサンダーを箱買い＆二人で半分こしておりまして、それを思い出し、
思わず買ってきてくれたそうです。こんなのがあるんだー。限定？
家に帰ると、すげえ偶然にも母が買ってきていた通常サンダーを発見。
白サンダーもラスト一個が残っていたので、折角だし記念撮影しました。
久しぶりのお休みの日の快晴。この所、やけに雨に祟られていたのですよ。
折角なのでお布団を干して、シーツを洗って、お掃除したよ。すっきり。
遠出するにはちょっと時間が遅くなって、でも郵便局に行きたかったので、
ブライスさんを連れて、のんびりと写真撮影兼ご近所散歩をしました。
紅葉の写真を撮りに行きたかったけど、ご近所さんのお庭でも充分綺麗。
この手の写真は、あまり加工しない方が良いんでしょうけどね。
鮮やかな赤。綺麗に剪定された街路樹の低木の上に乗せて撮影しました。
写真を撮りに行きたいー、紅葉を観に行きたいーと言っておりましたが、
こうして見ると、ご近所でも充分綺麗な紅葉が見られるんですよね。
観光地や名所みたいに人が多くないので人目を気にしなくていいし、
絵になるスポットも意外とあるし、これは灯台下暗しでしたな。
九月頃に写真を撮ろうと思って購入したグレープフルーツを発見。
食べたと思っていたのですが、そういやあの時二つ買っていたよなー。
特に痛みも見当たらないし、包丁で半分にカットしてみたところ、
中は充分瑞々しいし、変なアルコール臭もしないし、
でもそのまま食べるにはなんとなく抵抗があるので、
果肉と果汁を生地に混ぜ込んで、パウンドケーキを焼きました。
多分、大丈夫。今のところは。誰も腹痛を訴えていないし。うん。
てか、随分日持ちするんですね、グレープフルーツって。逆に怖いよ。
水分多めなので膨らみは悪いですが、その分すごくしっとりしていました。
このままでも良いけど、普通にスポンジケーキにしてもよさそう。
少し前、似たような経緯で作ったバナナのパウンドケーキよりも、
（外見は真っ茶色だけど、皮を剥くと中は全然傷んでいないバナナ）
（柔らかかったので、フォークの背で荒く潰して生地に混ぜた）
母姉には好評でした。でも、甥っ子君は苦みがあるからか、食べませんでした。
こちらに載せていると思って、すっかり忘れていた、春日大社の写真。
二十年に一度の御造替年、特別公開の内部を観に行った際のものです。
この日は空が綺麗で、殊更朱色が映えておりました。
案内して下さった神職の方の袴。春日大社の藤紋なのです。
灯篭が灯された風景をイメージした場所。すごく幻想的で綺麗でした。
境内の灯篭は、最初は金色ですが、歳月を経るごとに青銅色に変色します。
中にはあんな将軍様やこんな歴史的人物の灯篭も残されておりました。
傘をね、置き忘れてしまいました。電車の中に。
朝、出勤の時、乗車した電車の座席の一番端っこに座ったので、
手摺のところに凭れかけさせて置いたのですよ、傘をね。
なんか、ここに置いたら、降りる時にうっかり忘れそうだな。
もし忘れたら、傘の特徴を言う時、微妙に言い難い柄なんだよね、この傘。
色って言っても、赤と黒と白と緑？ 辛子色っぽいラインが入っているし。
ストライプだけど開くと中は水玉だし――まあ、そこは言わなくていいか。
……等と考えながらうとうとして、下車駅到着で慌てて降りた瞬間、
背中で扉が閉まると同時に、置き忘れたことに気が付いたのですよ、傘。
ホームから改札に向かうその足で、駅員さんに傘の忘れ物を伝えたのですが、
忙しい時間帯だったのか、人が少なかったのか、なかなか慌しいご様子。
自分の後ろにも駅員さんに声をかけたい人が二人組ばかり待っているし、
時間もあまり無いし、とりあえず携帯番号を伝えてその場を離れました。
お昼の休憩時間、携帯を見ると、下車駅から着信履歴がありました。
折り返して連絡すると、忘れ物の傘が見つかったの事。良かったー。
「○○駅（下車駅から二つ向こうの駅）で保管しています」
「ありがとうございました。えーっと、そちらの駅に伺えばいいんですね」
「最寄り駅に取寄せておきましょうか？」
「良いんですか？ 助かります！ じゃ、（下車した）□□駅でお願いします」
「△側改札口と×側改札口、どちらでお預かりしておきましょうか」
ちょ、そこまでしてくれるんかい！
お言葉に甘え、いつも利用している、朝に立ち寄った側の改札にお願いしました。
その日の仕事帰り、お願いした改札口に立ち寄って、傘の件を伝えました。
よく覚えていなかったのですが、朝に対応してくれた駅員さんだったのかな？
「朝はばたばたしてて、申し訳ありませんでした」
いや、申し訳ないのはこっちだよ！
忙しいのに、お手を煩わせてしまって申し訳なかったのはこちらですから。
てか駅員さんって、随分丁寧で良心的なんですね。正直びっくりしました。
駅員さん、良い人だー。結構感動しました。ありがとう、ありがとう。
甥っ子君のランドセルが到着しました。世間的にはちょっと遅いのかな？
色の希望を聞くと、「黒が良い」との予想外に普通チョイスな答えだったので、
所謂典型的な黒の男子用ランドセルと相成りました。なんか安心したな。
最初、お金を出そうか？ と提案しましたが、そこまでは良いと姉に断られ、
おーちゃんからの入学プレゼントは別のものへと変更。
何にしようかな。文具セットか、目覚まし時計あたりが候補となっております。
にしても、子供は成長するのが速いな。あの赤ちゃんが、来年小学生か……。
まあ同時に、自分も同じだけ歳を取ったって事でもあるんですけどね。げふげふ。
九月の末頃、少々高めのヒールの靴を履いている時、石畳の溝に嵌って、
足の筋をぐきっとしてしまっていたのですが、それがなかなか治りません。
こういうのって完治するのに結構時間が掛かるんですよねー、
ストレッチの時、気を付けるようにって言われたことがあったよな。
違和感はあるけれど日常に支障は無いから……と放置しておりましたが、
突然、階段の上り下りも出来ない程の痛みにグレードアップしました。
その日、仕事場がやけに寒かったから、冷えてしまったのが原因か？
ひとまず湿布をして、下半身を暖かくして、負担をかけないようにしたら、
とりあえず翌日には痛みも緩和しましたが、正直びっくりしたよー。
暫し様子を見て、病院に行くか、整体に行くか、考えよう。お給料日後に。
「ヒールの高い靴なんか、履くからだよー（笑）」
普段履かない癖にと姉に笑われたのですが、そのヒールを履いてた日ってのが、
実はその姉と一緒に歌舞伎を観に行った日だったりしたんだよな。
初歌舞伎観劇に、「何着て行ったらいい？」「きちんとした服が良いよね？」と、
そこはかとなくよそいき的ファッションをした姉に合わせ、
いつものジーンズやゆるい系の服を避けてコーディネイトした結果でした。とほほ。
これからどんどん寒くなるし、今からしっかり対策＆気を付けよう。
食べ物の撮影が難しい。美味しそうに見えるとは、また違う部分で。
他所様のお洒落な写真を見ていると、つくづくセンスなんだなあって思います。
何気ないごく普通のご飯でも、凄く洒落て見えるのが不思議だよなあ。
因みにこれは、姉が作った超ありあわせ残り物ランチ。インスタントお味噌汁と、
昨今流行りのおにぎらずを食べやすいように細長く作ったものと、
真ん中のものはパスタではなく、コーンとエノキと魚肉ソーセージの炒めもの。
これを加工でお洒落フォトに出来るかなーとチャレンジしてみましたが、
ええまあ、うん……ハイセンスの道は、はるか遠く険しいですね。しょぼん。
我が家のカネゴンは、結構良い奴なんです。
家の庭に置いていた犬の置物を、甥っ子君が壊してしまいました。こらっ！
というか、一応我が家は小さいながらも和風なお庭を有しておるのですが、
ところどころに母が謎の置物を置いていて、ややカオスな感じです。
先日信楽に行った際も、案の定、例のタヌキの置物を購入しておりました。
何故それを！ 庭の雰囲気とセンス的にどうよ？ と思ってしまうのですが、
父と母が「あれが可愛い」「こっちがそれらしい」「やっぱり男の子が良い」……と、
仲良さげにあれこれ選ぶ様子を見て、何も言うまいと口を挟みませんでした。