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アートなチョコ

カフェメモ、「ショコラティエ パレ・ド・オール」です。
メニューを見てガトーのセットと悩んだ挙句、パフェを頂きました。
街を一望できるロケーションの、如何にも高級感あふれるカフェです。

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十種類以上のショコラを使用したパフェは見た目も豪華で、
中身も結構ボリュームがあり、お味も濃厚で、すごく満足感があります。
クリームも練乳っぽい味が凄く美味しいのですが、
あくまでも個人的意見として、最後の層にたっぷりの生クリームを入れてしまうと、
最終的な後味として重い印象が残ってしまうような気がするんですよね。
否、別にパフェマスターではないので良く判らないのですが、
一番底にゼリーやフレークやスポンジケーキ等を入れるのは、
嵩増し云々ではなく、それなりに理由があると思ったんだけど……違うのかな?
そして、至極偉そうなことを言いつつ、ええ、勿論美味しく食べ切りますけどね。

ちょっと贅沢気分も味わえますし、チョコレートはどれも気になるし、
季節限定の商品もあるし、今度は是非ともケーキを食べに行きたいですね。

大和なショコラ

カフェメモ、洋酒生チョコレート専門店「バーマンズチョコレート」です。
お店の名前の通り、店長は元バーテンダーさんでして、
バーで出していたチョコレートの評判が良く、専門店を開いたそうです。

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生チョコレートは9種類の中から好きなものを二つ選べるので、
ラム(ビター)とシャンパン(スイート)をチョイスしました。
生のイメージにある、口に入れた途端とろけそうな柔らかさではありません。
でもしっかりと濃厚で口解けもよく、一粒でも満足感が得られます。
お酒はそれほど主張しません。風味程度。アルコール度数も低目かな。
これは、カカオの味を損ねないようとの配慮からのようですね。
思っていたよりもシンプルですが、上品で、大人のお味で、
他のお酒を使ったものも、いろいろ食べ比べしてみたくなります。

貴様名を名乗れ

はっ! 誰だ!?

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カネゴンさんですけどね。逆光になってしまって、まるでシルエットクイズ。
もうすぐ桜も咲きそうですね、写真撮りに行きたいなあ。

コーヒー専門店

カフェメモ、三宮、所謂サンチカにある「神戸珈琲物語」です。
店舗としては比較的良い立地場所かと思えるのですが、
何故かここの場所って繁盛に店舗が変わる気がするのだけど……気のせい?

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午後のお茶タイムに、食いっぱぐれたランチを食べようと入りました。
珈琲のお店なのに、紅茶を頼むうつけ者ですいません。
専門店だけに、コーヒーの種類は多いので、お好きな方には堪らんでしょう。
ランチは見た目よりも、意外にボリュームがあって、満腹になりました。
ただ、クレームブリュレはもっと柔らかい方が好みだったかな。
軽食メニュー喫茶店らしいラインアップですが、何気にどれもおいしそうで、
ケーキやアフタヌーンティーセットとかも気になりました。

園芸店は花盛り

プランターと植木鉢に買ってきた花の苗の植え替え&種蒔きをしました。
ついでに部屋に置いてある観葉植物の植え替えもしたし、
こちらはずっと気になっていたので、ちょっとほっとしました。
甥っ子君も一緒に手伝ってくれました。今朝も一緒に植木鉢の確認をしたよ。

朝顔とプチトマトはもう少し先かな。ラディッシュはその時に一緒に植えよう。
甥っ子君は小さい子供にありがちの野菜嫌いなのですが、
幼稚園で作ったほうれん草だけはちゃんと食べてくれるので、
この際苦手なお野菜を植えてやろうかなと画策中です。
何にしてやろう。ふふ。

あつささむさも

お彼岸なので、お墓参りに行きました。御供のお花も春っぽい。

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暖かくて、途中で着ていた革ブルゾン、脱いじゃったよ。
街全体が春めいていて、なんだかお店を覗いて回るのが楽しいです。

微妙に笑ってる

あ、また、両手が下がっている。

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甥っ子君に感化(?)され、ウルトラマンソフビのカネゴン人形を購入。
いつもパソコン横に置いて、片手を上げて「やあ!」なポーズをさせていますが、
たまに部屋に入って来る甥っ子君が、目敏くそれを見つける度に、
何故かさり気なく両手を下げさせます。いっつも。必ず。気が付けば。
ちっさい子供って謎のマイルールがあったりしますが、それかもしれません。
単に気紛れかもしれません。油断も隙もありゃしません。なんでやねん。

これも食育かも

甥っ子君が駄菓子屋さんでこんなのを買ってきました。
所謂、知育菓子と言うやつですな。お寿司を作るお菓子です。
ちゃんとお醤油もついてました。凝っているよなあ。
知育、と言いつつ、しかし結局作ったのは姉でしたけどね。
狙った訳ではありませんが、これを買った日、夕食に回転寿司に行きました。

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ちっこいお寿司は可愛いのですが、なんだかやけにリアル。特にいくらが。
何故か飴みたいなお菓子かと勝手に思い込んでおりましたが、
実物はゼリーっぽかったです。質感が微妙に似ている所がまたなんとも……。
甥っ子君は「いっこあげる!」と言ってくれたのですが、
なんとなく食べたい気になれなくて、いくら一粒だけ食べさせて貰いました。
如何にも人工的なグレープ味でした。当たり前ですが、まんま駄菓子の味ですね。

狙ってると思う

新しい携帯電話に、日々四苦八苦しております。
今まで使っていたものと同じシリーズを購入したとはいえ、
生産メーカーがシャープから京セラに変わったし、
今まで利用していたアプリも使えなくなっていたり、
各機能の名称や場所が微妙に変わっていたりと、
当然と言えばその通りですが、微妙に今までと違うんですよね。
また慣れるのに、時間が掛かりそうですな。ま、気長に頑張ろう。

友人「携帯電話にお守りつけている人、始めて見たわ」

携帯電話に幾つもストラップを付けている割には、
神社のお守りだとか、伝統工芸の木彫りの根付とか、組紐とか、
そのチョイスがやや渋い系となっております。可愛いんだけどなー。
本人的には、携帯のデザインが和風っぽいのでそれに合わせたつもりです。
でも最近のお守りは、ストラップ使用の紐を使っているものがあったり、
デザインも洒落たのとか可愛いのが多いんだよ! とここで弁明してみる。

お察しください

どうも甥っ子君が鼻をぐすぐすさせていたようで、姉が病院に連れて行きました。
風邪をひいたみたいで、甘いシロップのお薬をもらって帰ってきておりました。

「おーちゃん、のど、いたくない?」
「んー? おーちゃんの風邪は、もう治ったみたいだよ」

「おーちゃん、のど、いがいがしてない?」
「おーちゃんより、甥っ子君の方が痛いんじゃないかなあ」

「おーちゃん、のど、がらがらしてない?」
「……………………えーっと。そういえば、ちょっと、がらがらしてるかもなあ?」

「(嬉しそうに笑顔で)はい!!」

手渡されたのは、小袋に入ったいちごミルクのキャンディー。
姉に聞くと、どうやら病院の受付に「ご自由にどうぞ」と籠に入っていたもので、
「おーちゃんにあげる」と言って、それを貰って帰ってきていたみたいです。
ここで、叔母馬鹿爆発ですよ。ぎゅうぎゅうしまくりました。うちの子一番。
悪い子の時もあるし、だらだらっ子だし、あかんたれだけど、でもうちの子一番。

因みに甥っ子君は、注射でも泣かないようです。嫌がる様子も見せないようです。
ここでもう、五歳児の甥っ子君に負けています。<注射、泣くほど本気で駄目

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