記事一覧

裏手でぴしっと

某猫の宅配屋さんに、荷物を預けてきた母。

母「荷物を送る時、重さと大きさ、どっちが基準になると思う?」
私「えー、どっちかな…大きさ?」
母「正解は、数でした!」

まさかの第三の解答に、驚きを隠せませんでした。えー。

この顛末を傍にいた父親に話したのですが、
ふうん…と軽く流されただけでした。
絶対判っていないよなー、これ。
両親と話をしていると、ツッコミが無くて困ります。
何処までもボケ倒されます。
こんな時、お姉さんが居れば…とも思いましたが、
考えてみれば彼女もボケ担当でした。あちゃー。
ボケ倒れ家族。誰か、彼らにツッコミして下さい。

あまくてからくて

最近「スイートチリソース」がマイブームになっております。
輸入系のスーパーなんかによく置いてある辛甘いソースですが、
サラダや春巻きは勿論、炒飯、豆腐等、何でもこれをかけます。
にんにくと唐辛子が効いているので、使用量はほんの少しですが、
これだけでパンチの利いたエスニック風味になってくれます。
微妙にひと味物足りない時にも、かなり重宝しております。
但し、油断すると、唐辛子の辛さに咳き込む事もアリ。げほげほ。
これから暑くなる季節に、かなりお勧め。癖になりますよ。

男冥利に尽きるぜ

DVDを購入しました。劇団新感線「五右衛門ロック」です。
先日観劇したものも非常に素晴らしかったのですが、
以前上演した同シリーズも、豪華キャストで良かったのですよ。

舞台のDVDって、どうしても実際見たものと比較しちゃって、
感動が半分以下になりがちなのですが、そこはもう仕方無いや。
でも、最近はゲキシネとして、映画館でも上演されていますね。
これもまた、一つのジャンルになりつつあるのかな?
敷居を低くする事で演劇に興味を持つ人が増えるなら、これもアリでしょう。

―削除済み―

良い舞台を沢山の人に見て貰える事は、素直に嬉しいです。
舞台が大好きなので、こんなに楽しい娯楽&総合芸術を知らない人は、
人生の半分は損している!と、本気で思っています。どうだ、参ったか!

さよなら癒し系

とうとう甥っ子が、姉と共に里帰りを終えて帰ってしまいました。
寂しい。寂しい。寂しい。本っ当に寂しい。
駅まで送ろうかとも思いましたが、玄関先で止めて良かった。
流石にこの年で赤ちゃんの手を持ったままぼろぼろ泣いていたら、
傍目から見ればかなり奇妙に見えるだろうからね。

朝起きれば寝顔を覗き、帰宅したら真っ先に顔を見に行き、
いらいらした時には精神安定剤代りに抱っこさせて貰い、
後頭部ふごふごして癒されていた日々は、本当に幸せでした。
気軽に行き来できない距離って、辛いよなあ…。

レベル高いよね

ただいま何度目かの「懐かしい歌を聞きたい周期」の到来で、
やたらと動画サイトをリンクしながら眺めております。
パソコンって便利だよなー、聞きたくなったらすぐ聞けるって幸せ。

基本的に「ノーミュージック・ノーライフ」のタイプではありません。
なので、音楽やミュージシャンにはかなり疎いです。相当疎いです。
当然、今時の音楽には全くついて行けません。全く判りません。
やっぱり昔の歌の方が良いよな…と思えるのは、もう歳だからかな。
当時の思い出も一緒に印象に残っているからってのもあるんでしょうね。

ちなみに今回の周期は、何故かやたらとアニソン率が高いです。
バブル時代のアニソンって、今聞いても素で良い曲が多いよ!

サイトの大掃除

サイトを改装したいなあと思っております。
もっとすっきりと、見やすく、判りやすく、読みやすく。
タグも全部見直しして、デザインもシンプルに変えたいし、
誤字脱字もちゃんとチェックし直しておきたい。
でも、そうなると、かなり腰を据えて頑張らなくちゃいけないな。
あれこれやりたいリストを挙げるだけで、既に挫折気味…。
参考の為にと素材サイトさんを巡っている内に、
あっという間に時間が流れる日々が続いております。

月一ペースで改装&更新をしていた時期がありましたが、
使い回しばっかりだったとはいえ、我ながら良くやったもんだ。
あの頃は、いろいろ若かったよ…。

別れたくないよ

もうすぐ姉が里帰りを終えて家に帰ってしまうので、
暇さえあれば甥っ子を抱っこするようにしています。
寂しい…本気で寂し過ぎる。もう、かなりブルー入っています。
今度この家に帰ってくる頃には、全部忘れちゃってるんだろうな。
首の座りも落ち着いてきたし、少し笑う様になってきたし、
これからが可愛い盛りだと言うのに、嗚呼、神様は残酷すぎる。

正直子供って、特別好きでも嫌いでも無かったんですよねー。
普通に可愛いとは思いますが、可愛いだけじゃないし、小悪魔だし、
可愛い子もいれば憎たらしい子もいるし、手が掛かって大変だし。
でもやっぱり、それ以上の物がありますね。本当に実感しました。

姉「そう思うなら、自分で子供作ればいいじゃない」

ええ、仰る通りでございます。何処かに種は落ちていないかなー。

手作りクッキー

某製菓会社の懸賞品狙いで、ごそっと板チョコレートを購入。
結構な枚数だったので、折角なのでチョコレートクッキーを作りました。
小学生の時に何気に購入したお菓子の本のレシピですが、
今やもう我が家の定番のクッキーなのです。
姉がこのクッキーが好きで、実家にいる内に食べれた!と喜んでくれました。

さて作ろうか、とエプロンをつけて準備をしている横で、
母の「スコーンが食べたい!」とのリクエストにお答えして、
ついでにそちらも一緒に作成。ま、簡単だしね。
どうも、某スタバで食べたら美味しかったそうです。
丁度先日母が苺ジャムを作っていたので、
焼きたてのスコーンに付けて一緒に食べました。手作り尽くしですな。

母の日と誕生日

母のお誕生日だったので、ケーキを購入しました。
ふわふわもちもちのシフォンケーキは美味しかったです。
母は生クリームたっぷりよりも、ふんわりカステラがお好み。

ファイル 343-1.jpg

母の日と近いので、毎年二つを兼ねてしまいがち。
そして大抵、来月の父の日も兼ねちゃったりします。
今年は、色違いの夫婦ご飯茶碗を二人にプレゼント。
姉は大きなカーネーションの花束を買っていました。

ハートを召しませ

ハート型のマカロンを発見。

ファイル 342-1.jpg

あまりの可愛さに、店頭にあった全種類計11個を大人買い。
その上で、隣接の喫茶室にて、紅茶と共に追加注文してご賞味。
可愛い!可愛い!を連発するので、隣の席のお嬢さん二人が、
ものすごく不審者を見る目でこちらを窺っていました。申し訳ない。

でもマカロンって美味しいのですが、油断して沢山食べてしまうと、
後で結構お腹に負担が掛かるんですよね。3個程度が限界。
大人買いしたマカロンは、家の人と分け合って食べます。

ページ移動