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アンティークビル

とある雑貨屋さん目的で、たまに足を運ぶテナントビルがお気に入り。
昭和初期に建てられたビルをそのまま使っていて、
そのレトロ感が人気のスポットにもなっているそうです。
中も事務所やスタジオ、美容室やショップ等々、
かなりバラエティに富んでいて、その辺りもユニーク。

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たまたま先日足を運んだ時、そのビル事務所の扉が開いていて、
こっそり中をチラ見したのですが、
あまりにも「華麗なる一族」チックな内装に
胸のときめきが苦しかったです。写真撮らせてほしいよう。

夏に買った鉢植

部屋に置いている観葉植物を駄目にしちゃいました。
大鉢の方は大丈夫かもしれませんが、
小鉢の方は、もうちょっと様子を見ますが、多分駄目っぽいです。
寒かったから水やりを控え目にしていたんですよね。
で、そろそろあげなきゃ…ってな時に不在&風邪になって、
慌ててあげたのは良いけど一気にたっぷりし過ぎたから、
それが多分原因だろうな…軽いショック。
あー、油断したなあ。葉っぱがしわしわで茶色いよ…めそ。

南向きで暖かいから、手を抜いても、
観葉植物は育てやすい部屋なんですよね。
十年以上ルームメイトな鉢植えもあります。

レトロビルの一角

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がらんどうの部屋を覗く

サイズは小さめ

カフェメモ、ダロワイヨ。
そう言えば、行った事無かったお店でした。

お店の入り口には、パンの販売もあります。買えば良かったな。
オペラのものとかなり迷いましたが、マカロンのパフェを注文。
中はオレンジのさっぱりしたソルベが入っていて、
見た目に反して、かなりあっさりしております。
ちなみに、底までスプーンの先が届きません。

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上品なお味ですが、サイズを考えるとやや割高に感じます。
マカロンが二個ついているので、どうしてもそうなるのかな。

そういや、斜め前の席に3~40代であろう男性が、
一人で入店&パフェを美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。
もしかすると、彼とはお友達から始められるかもしれないと思いました。

アナログ人間です

少し前にブログにネタを書いた頃から、ちょっとオフを検討中。
但し、参加するなら日受けオンリーでしょうが、一番近いものが
あまりに締め切り&開催日が近くて踏みきれずにおります。

だって、申し込み方とか本の作り方とか、本気で判りません。
オンライン申し込み?オンライン入稿?
ワードじゃ駄目?フォトショもイラレも持ってないけど?

何と言うか、改めてオフ活動している皆さんは凄いなー。
以前封神で発行した時は、殆ど某方にお任せしてしまい、
話を書いただけで、後は何もしていなかった駄目っぷりです。
DBは開催告知を見て結構前から参加を検討していたし、
同じ某方にコピー本の作成をお手伝いして頂いていたからな。
書きたいネタはあるんですよね。
どんな本を作りたいかってのも頭にあるので、
何らかの手段で形に出来たら良いなあ。いろいろ要勉強ですね。

まあ、それを言うなら、悟チチと楊太の更新もしたい。すごくしたい。
書くのが楽しい今の時期に、書きたいものを全部書きたい。
いつまたぴたっと手が止まってしまうか、自分でも判らないもん。

大凧相勤め申し候

幕見にて、新春歌舞伎「江戸宵闇妖鉤爪」を観劇。
江戸川乱歩「人間豹」を歌舞伎アレンジしたものです。

時代背景を江戸末期に置き換え、乱歩の怪しげな世界観を崩さず、
判りやすく、笑いも織り込んだ、エンターテイメント性の高い良作。
演者も豪華で、宙乗りもあり、テンポも良く、かなり楽しめました。
それにしても、やっぱり歌舞伎は絵になるよなあ。
決めポーズが様になって、素直にカッコ良い!と思えます。

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昔は銀座でのみあった幕見ですが、最近は大阪もやっているんですね。
気になる演目が低価格で観れるのは、舞台好きとしては有り難いよう。
最近は面白い演出家を起用したりするので、
大阪公演も小まめにチェックしておこう。

赤富士一歩手前

帰りの新幹線で、夕暮れの富士山を撮影しました。
とりあえず、お約束。何回見ても、綺麗なものは綺麗。
しんどかった割に何故か一睡もできなかった、そんな帰り道。

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ちなみに、車掌さんにチケットを見せたら、
席が違うと言われたのはここだけの話。
車両番号と座席番号を見間違えておりました。
まあ、良くある事ですよ、ええ。

漸く回復した模様

ずっと体調不良による食欲不振と胃のむかつきで、
お粥とうどんと果物とスポーツドリンクで過ごしておりました。
そろそろ、ちょっとだけなら良いよね…とワインを飲んだら、
翌日見事胃を壊しました。駄目人間の典型ですな。
だって、身体が温まってぐっすり眠れるかなーと思ったんだもん。

今日、漸く久しぶりに紅茶を飲めた気がします。美味しいよう。
ワインと順番が逆だろうというツッコミは、もう自分でしました。

それにしても、そんな食生活を続けていたにも拘らず、
体重が殆ど変っていないのは、是如何に?
ちょっぴり期待していた馬鹿が此処に居ます。

健康は大切だよ

今だ熱が下がり切らず、ぼーっとしております。
あーもー、予定が全部ぐちゃぐちゃだよ。
家に到着したアンティーク本棚も、漸く梱包を外しただけ。
掃除して、きちんと整理したいのに、それをするのも億劫で、
大きな本棚が部屋の中央にどんと鎮座しております。ちと邪魔です。
でも可愛くてお気に入りだから、眺めてはにまにましています。

てか、寝ながらキーボードを打つ方法ってないのかな。<真顔

通常はデスクトップパソコンを使用しておりまして、
外出時には獅子丸(ポメラの名前)を活用しておりますが、
流石に両方とも寝転がっての使用ってのは無理なんですよね。

お江戸の骨董市

姉の家に閉じ籠りっきりではありましたが、
一日だけ義兄の仕事が休みの日があったので、
甥っ子と姉を彼に任せて、ずっと狙っていた骨董市へ行きました。

思った以上に見応えがあって、とっても楽しかったです。
古都の骨董市に比べると、洋物が多いかな?
可愛いアクセサリーも沢山あったのですが、
欲しい!と思ったものが軒並み鼻血の出そうな金額だったので、断念。
でも、悩みに悩んだ末、アンティークの本棚を購入しました。
大正から昭和初期の物をリフォームしたそうですが、
これぐらい古くなると全てが間違いなく国産なので、
そう言った意味では安心できるんですよね。

また、観に行く気満々です。すごくお勧め。
骨董とかアンティークはハマると本気でヤバいよ。

現在も微熱継続中

年明けから甥っ子と姉が、こちらに里帰りしておりました。
結構長く滞在していたのですが、
帰る際、小さい子供を連れて新幹線は大変だよね…と、
家まで一緒に付き添う事にしました。
ついでに、東京巡りでもしようかなーとのほほんと考えていたのですが。

出発の朝、姉が39度近い発熱

翌日に用事があるとの事でふらふらしつつも、何とか姉の家に到着

そのまま姉の家に泊まって、看病&甥っ子の子守り

姉が漸く平熱に回復

それと同時に、今度は自分が発熱

赤ちゃんに感染するとまずいので、即座に帰宅

今に至る

というのが、ここ数日の流れです。
とりあえず甥っ子は大丈夫なようで、それだけは良かった。

関西のおかん達

姉の学生時代の友人が家に遊びに来たので、御一緒させて貰いました。
三歳の男の子が一緒に来たんだけど、その子が可愛かったー!
きちんと「ありがとう」を言える子で、にこにこ愛想も良くて、
赤ちゃんの甥っ子をなでなで&ちゅうしてくれました。ぎゃふん。

ちなみにその子の得意技は「ラブ注入」。
胸の前で両手の指でハートを作って、
「ラブ注入」って言いながら腕を伸ばします。
注入どころかときめきが止まりません。むしろ必殺技。

ママ先輩の話も面白く、参考になる事が多くて、姉も感心しておりました。
子供がいるって、やっぱり違うんだな。
大らかでさっぱりした彼女達は、とてつもなく頼もしかったです。

ぎんぎんぎらぎら

そう言えば、見た事無かったよね…と金閣寺へ行ってきました。

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天気が良かった所為もあるのでしょうが、
何と言おうか…きんきらきんでした…目に眩かった。
確かにこれを見れば、「黄金の国」と言われても不思議ないな。
でも、派手ではあるのですが、下品にはなりませんね。

寒い時期だけあり、来客も少なくて、ゆっくりと見て回れました。
寺院巡りって寒くも熱くもないシーズンになりがちですが、
意外にこんなすごく寒い日は穴場かもしれませんね。
冷たい空気に身が引き締まるようで、これもアリかも…と思いました。

駅から遠いけど

カフェメモ、マガザン・デ・フレーズ。
ちょっと珍しい、苺菓子専門のお店です。

まずは、見た目の可愛らしさにノックアウト。
焼き菓子もケーキも、どれもキュートで目がきらきらします。
契約農家の苺を使用されていて、日によって使う苺も変わる模様。
細やかなお店側のこだわりも、とても好感が持てます。
ケーキは大きめサイズですが、しつこさは無く、
こだわりの苺も甘くて、あっという間にぺろりと食べちゃいました。
他にも気になるケーキが沢山あるので、また是非足を運びたいです。

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お店の人も気さくで、いろいろお話が伺えて、とても楽しかったです。
バレンタインのデパート出展商品の写真を一足早く見せてもらいましたが、
かなりハートがときめきました。嗚呼、可愛いって素晴らしい。

ラスクもお勧め

カフェメモ、イグレックプリュス三宮店。
何処に行こうか迷った時、とりあえず候補に挙がるのが此処ですな。

今回はホテルの朝食メニューにもあるらしい、
フレンチトーストをチョイスしました。
ジャムとはちみつが一緒に出されますが、
それらをつけなくても充分美味しいです。

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こちらのパンはかなり好き。アーモンドキャラメルデニッシュ最高。
ホテルプロデュースのお店だけあり、ランチもお勧めです。
ただ、いつも思ってしまうのが、店内の内装の微妙さ。
山側のお店はそうでもないんですが、
海側のこちらは何かチープ感があって、非常に勿体無いんですよね。

その世界は美しい

小ネタの走り書き。

ジャンル違い要注意。
以下APH、ギル菊です。



幼馴染みのギルベルトと菊。
でも幼い頃、菊がギルを庇って頭を打ち、その事故で失明してしまう。

子供から少年、そして青年に成長する二人。
相変わらず目の見えない菊と、そんな彼の元に欠かさず通うギルベルト。
子供の頃から読書が好きだった菊に、
ギルベルトは見舞いの度に本の読み聞かせをする。

菊「今日は、どんな本を読んでくれるんですか」
ギ「文学小説だとよ。フランス人のダチが、すげえ良いって教えてくれた」

勧められたのは谷崎潤一郎の「春琴抄」。耽美小説の最高峰の一つですな。
盲目の女性に献身的に仕える青年の、やや倒錯的でマゾヒズムな物語。
内容を知らないギルベルトが読み進めて、その途中で止めてしまう。

ギ「…悪い、こんな話だって知らなかった」
菊「(本を閉じるギルベルトに)止めないで下さい」
ギ「でも…気分悪いだろ、それに、その…」
菊「続きが気になります。ギル君、読んで下さい」

官能的な描写を含んだ物語を読み進める内に、
落ち着かなくなってしまう結構初心なギルベルト。
黙って聞いている菊に、なんだよ…と理不尽に一人で腹を立てそう。
なんかこんな話、何処かの文学賞受賞作でありませんでしたっけ?

菊「もし目が見えるようになるなら、ギル君の顔が見たいです」
ギ「はあ?」
菊「ギル君、凄く綺麗な顔をしていたでしょう」
ギ「(そういや子供の頃、こいつ俺の髪とか眼の色が好きだったな)」
菊「大人になったギル君、きっと凄くカッコ良いんでしょうね」

ギ「見せてやるよ…こんな顔、いくらでも」

大学生になって、医学部に進むギルベルト。
勿論、専門は脳外科。当然、菊の目を治す為。
やがて手術の話が持ち上がるけど、成功率は20%以下。
失敗すると命の危険がある手術に苦悩するギルベルト…を読みたいです。私が。

菊「判りました。手術をお願いします」
ギ「馬鹿、なにあっさり了承してんだよ、もっとしっかり考えて決断しろっ」
菊「何度考えても一緒です。だって、ギル君が執刀してくれるんでしょう?」

菊「だったら、何の心配もありませんよ」

ギ「お前は…っ、俺を信用し過ぎなんだよっ」
菊「だって、ギル君は今まで私に嘘をついた事が無いじゃないですか」
ギ「それが、信用し過ぎだってんだよっ」

俺が、今までどんな気持ちで、お前を見ていたのか知らねえくせに。

菊「私はね、すごく嫌な奴なんです」
ギ「どうした?」
菊「本当は…目が見えないままでも良いって、思っているんですよ」

でも、貴方越しに見える世界は、とても鮮やかで、とても綺麗でした。

菊は男でも女でもどっちでもイケるな。
ラストはバッドエンドとハッピーエンドの二つあります。
手術が成功するパターンと、失敗するパターン。
自分が書くならハッピーエンドだけど、先に考えていたのはバッドエンド。
五話分ぐらいに分けて書けそうだな。ラストは選択制にしても良いかも。
いっそ、いつかやってみたいなと野望のある、オフで本を発行するとか。
考えるだけならタダ。夢見てこその夢。引き篭もりの小心者が何を言うか。



…と、フェイシャルエステを受けていた二時間の間に考えておりました。
だって、瞼にもパックをするので、目が開けられなかったんだもん。

メイドイン京都

漸く冬物セールへ行ってきました。
値下がりしていたニットのワンピースと、ストールをゲット。
ストールはセール対象外でしたが、でも可愛いからいいや。
ワンピは久しぶりに一目惚れをしました、春先まで着れそうです。

ついでにお財布がかなりぼろぼろになっていたので、新しい物を買いました。
今までは革製の二つ折りタイプを使っておりましたが、
今度は布製の和風でレトロながま口財布です。
姉がそのタイプのお財布を愛用しているのを見て、
一度使ってみようかなと思っていた丁度矢先に、
ちょっと凝ってて使い易そうな、良い感じの物を発見したのですよ。

そういえば、その姉もそろそろ新しいのが欲しいと言っていたよな…と、
同じ形のものを柄違いで二つ買って帰りましたが、酷くお気に召したようで、
何故だろう、気付けば両方とも、見事姉に取られてしまいました。あれ?
…良いもん。また同じ店に買いに行くもん。

思ったよりも普通

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自動販売機にて謎の飲み物を発見。ホットのミルクセーキです。
姉が好奇心で購入したのを、ひとくち飲ませて貰いました。
一言で言うと、はちみつ風味のミルクセーキだな。

誰もが認める甘党なのですが、実は甘い飲み物は殆ど飲みません。
ココアとホットミルクぐらいかな?
ジュースも100%なら大丈夫ですが、炭酸飲料も苦手。
家で飲む時も、紅茶はミルクのみのノンシュガー、珈琲はブラック。
…あ、でもチューハイとか梅酒は甘いけど飲むか。
お酒は別口ですな。

アナログ人間です

姉の携帯機種変更に付き合って、携帯ショップへ行きました。
自分の携帯はかなり気に入っているので、今の所変更予定はありませんが、
ショップで見ているとやっぱり新しいのも良いなあ…と思えますね。

それにしても、機能とか、システムとか、料金プランとかがあって、
携帯業界の多機能ぶりについて行けません。
でも、今日対応してくれた店員さんは、かなり丁寧に案内してくれました。
ついでに、自分の料金プランも見直して貰いました。
来月から少しだけ安くなりそうです。

携帯なんて直ぐに機能が変わるし、システムも変わるし、
ショップの人はその度にいちいち覚え直して
ちゃんとそれを説明しなくちゃいけないから、本当に大変だろうな。

お参りもしますが

今年も初詣で御神籤を引きました。
結果は大吉。おお、これで今年の運を使い果たした気分です。
占いや御神籤の類は、あんまり信じません。助言程度。運試し。
でも、良い結果が出たら、それなりに気分良くなりますね。
悪い結果が出れば、その日が最悪で、後は良くなるだけだと思います。
ここら辺はポジティブシンキン。それ以外はネガティブシンキン。

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初詣の目的は、御神籤と振る舞い酒だと思っています。
多分、間違っています。

神様に御挨拶を

神社に初詣に行って参りました。
決して信心深い方ではありませんが、
年始のお参りは何となく行かなきゃいけない気分になります。

しかし、着物率は年々低くなりますな。
元旦では無かったので当然かもしれませんが、
振袖姿はひと組しか観れませんでしたよ、激しく残念。
着物スキーにとっては、お参りに行く楽しみの一つなのに…。

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あ、自分は一応三日までは、家で着物着てました。
年末に着物を衝動買いしてましたしね。洗える安いやつだけど。
とは言え、甥っ子という名のちびっこ怪獣が来ているので、
エプロンと襷が標準装備状態でしたけどね。

ちびっこ怪獣襲来

立派な怪獣に成長を遂げつつある甥っ子が、
お正月に合わせて姉と共にやって来ました。
早速応接間で縦横無尽にはいはいしまくり、
つかまり立ちしまくり、転がりまくり、頭をぶつけまくり、
お茶をひっくり返して笑っております。あちゃー。

でも可愛いんだな、ちくしょうめ。

ウンヵ月前はほやーとしてて、あまり泣きも笑いもせず、
大丈夫かねこの子は…と心配していたんだよね。
早産で生まれたあの頃を思い出すと、何だか感慨深いなあ。
暫くはこちらに滞在するので、当分我が家が賑やかになりそうです。

伝統的正月料理

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朝からお節を食べ過ぎて、ちょっとお腹が重いです。
子供の頃は好きではありませんでしたが、
今はお節料理はすごく美味しいと思います。
毎年母が、せっせこ作ってくれます。有り難いなあ。

何故だろう、昔からお雑煮とすき焼だけは、
自分の家のものが一番美味しく感じるな。

明けちゃいました

明けましておめでとうございます。

本気で交流が苦手の引きこもり野郎ですが、
こんな辺境まで足を運んで下さる皆様に支えられ、
何とかここまでサイトを続ける事が出来ました。
相変わらず痛々しい妄想ばかりが渦巻く
一人寂しいマイペース運営ではありますが、
今年もどうぞよろしくお願いします。

それにしても寒い。すごく寒いよ!
今年は年末年始、天気が大荒れですね。
帰省や初詣に出かけられる皆様、くれぐれもお気を付け下さい。