とあるカフェにて、ランチを食しました。
パン屋さんの二階に併設されたお店だけあって、
セットに出てきたパンが凄く美味しかった!
テレビとか雑誌とかで時々紹介されるお店らしく、
デニッシュ系が少なめなのがちと残念でしたが、
天然酵母で作ったハードタイプのパンが沢山ありました。
ランチで出てきたものと同じパンも売ってて、それを購入。
家にあるワッフルメーカーで、パニーニを作ろっと。
とあるカフェにて、ランチを食しました。
パン屋さんの二階に併設されたお店だけあって、
セットに出てきたパンが凄く美味しかった!
テレビとか雑誌とかで時々紹介されるお店らしく、
デニッシュ系が少なめなのがちと残念でしたが、
天然酵母で作ったハードタイプのパンが沢山ありました。
ランチで出てきたものと同じパンも売ってて、それを購入。
家にあるワッフルメーカーで、パニーニを作ろっと。
日中、暖かくなってきましたね。もう直ぐ春かー。
寒いのが苦手なので、暖かくなるのは嬉しいのですが、
花粉症の到来が憂鬱でなりません…コトシハヒドイラシイデスネー。
ここ数日、朝に目が覚めた時、鼻がむずむずするようになりまして、
こりゃ発症も近いです。もー、誰か特効薬作って下さい、注射以外で。
一年で一番気持ち良い季節なのに、これさえ無ければなあ…。
そろそろ髪を切りに行かねば…。
美容院に行く度、次回のカットの目安の日を教えてくれますが、
それに合わせた事などありません。
傷んでいる所為もあるのでしょうが、髪に良く結び目が出来ます。
今は肩より少し長い位なのですが、ショートにしていた時も、
しょっちゅう玉結びされていました。なんでこんなの出来ちゃうのかな。
知らない内に妖精さんが結ぶって良く聞きますが、もしそれが本当なら、
さぞかし私の周りには沢山の妖精さんがたむろしているんだろうな。
そう考えると何だか賑やかそうですが、
残念ながら特殊能力を持ち合わせていないので全く判りません。
これ、どうやったら予防できるんでしょうね。
対妖精さん用の結界でも張ればいいのでしょうか。
結界の貼り方って、インターネットで調べられるのかな。
あれこれと頭の中でネタを練っているのですが、
最近どうにもラストがアンハッピーエンドばかりになって困ります。
シリアスもアンハッピーエンドも決して嫌いじゃありませんが、
自分が書くなら、出来るだけ幸せなお話が良いんだよな。
だって、お話の中でくらい、幸せでいたいじゃないか…。<何があった?!
でも、ネタが突然最初から最後まで降りて来た!という時以外は、
グッドエンドとバッドエンド、二パターン考える場合が多いです。
頭の中でバッドエンドを妄想し過ぎると、泣き出したりします。
でも、文章に書きだす際、泣いちゃう事ってないですね。
寧ろ、自分の文章力の無さにがっくりします。要精進ですな。
読んでいて胸が痛くなるような切ない文章が、書けるようになりたいな。
アンハッピーエンドを避ける理由は、自分の文章力にも原因があります。
注文していた本が漸く入荷したので、受け取りに行きました。
オールフルカラーの贅沢な本ではありますが、写真や画像が多く、
ヨーロッパの歴史についても触れられており、
資料としてかなり重宝出来そうですが、暫くは清貧生活です。
あの舞台チケットはやっぱ諦めよう…うん…。
そういや、学生の頃は社会科の歴史の選択では、
日本史ではなく世界史を選んだよな。
理由は、人名を漢字で書けないから。読みで覚えます。頭悪いです。
つーか、日本人男性の名前の漢字って、読み方が難しくね?
書けないし、読めないし。今でも人名は苦手。
特に最近の子供の名前って、読み方が難しいですよね。
あれはアリなのか?最近の親の名付けの感性について行けません。
歴史が面白いと思うようになったのは、学校を卒業して、
舞台を観たり某司馬遼太郎氏の本を読むようになってからだな。
もっと早く出会っていれば…と悔やんだものです。
ぽかぽかのお天気の中、某骨董市へ行きました。
相変わらずの人手でしたが、かなり充実したお買い物が出来ました。
可愛いアンティーク家具も見つけて、かなり悩みましたが、
流石に先月購入したばかりだったので自重しました。
いかんいかん、アンティークや骨董は、ハマるとヤバいってば。
でも、すごく気になる出店や商品も幾つかあったので、
もう少し熟考の末、後日改めて再戦したいです。
母が作ったアップルパイを食べました。
とは言え、スーパーで売っていた冷凍パイシートを使用。
母親の親戚が毎年箱で林檎を送ってくれるので、
食べ切れなかった分はこうしてアップルパイになります。
子供の頃からの冬の風物詩。家庭の味ですな。
一度、スーパーに売っていた林檎で作った事がありましたが、
中に入れるアップルの味が全然違っていたのに驚きました。
品種によって随分と変わるんですね。奥が深いです。
昨年亡くなった親戚の遺品の着物を、数着譲り受けました。
そう言えば、昔は着物が粋な人だったらしいです。
芸事も身につけていたそうな…知らなかったな。
小柄で痩せた人だったので、自分が着るとちょっと袖が足りません。
でも折角だし、何かの折に袖を通そうと思います。
出産した某友人の家に遊びに行きました。
今自分の周りは、かなりの出産ラッシュです。
この二年程で、友人知人に姉も含め、一体何人の出産を聞いただろう。
友人知人の兄弟の出産も含めれば、両手の指では足りないか?
ちなみに今度遊びに行く友人も現在妊娠中。夏頃出産予定ですな。
今回対面した子は男の子でしたが、やたらと愛想が良かったです。
但し、どうも女性限定らしい(笑)。
男性が抱っこしようとすると、かなりの高確率で泣いちゃうそうな。
それにしても、赤ちゃんって本当にお母さんが好きだよな。
ぐずぐず言ってても、お母さんが抱っこすればぴたっと止まるもん。
目に見えない何かで繋がっているみたいです。不思議。
ぽやぽやの髪の毛の後頭部にふごふごして、かなり癒されました。
もう少し大きくなったら、また会いに行こっと。
朝、家を出た所で、懐かしい香りがしました。
どうやら、ご近所さんの庭先で咲いていた梅の花の香りの模様。
今年は例年より遅めだそうですが、もうそんな時期なんだな。
見事な枝ぶりに咲かせた白梅は、とても綺麗でした。
清々しい香りが、朝からとても気持ち良かったです。
梅って知的できりっとしたインテリ美女っぽいですね。
桜は合コンで人気のある、可愛くて華やかな妹系。
桃はおっとりとしてちょっと天然の入った癒し系。
どれも魅力的。もう直ぐ会えるのが、今から楽しみです。
チョコレートには幸せになる成分が入っています。
今年も相変わらず買いました、バレンタインチョコレート。
勿論全部自分チョコ。人様用はもう渡しちゃいました。
今年は狙っていたあのお店にもこのお店にも結局行けなかったし、
もっと買っていると思ったんだけど、意外にそうでもなかったな。
うーん残念。凄く残念。もの凄く残念。あああ…。
来年はもっと計画性を持って挑もう。うん。
チョコレート業界に踊らされているとの自覚はありますが、
こればっかりは止められない止まらない。
自他共に認める、チョコレートジャンキーでございます。
バレンタインに「デメル」のザッハトルテを購入。家の人と食べました。
こちらのザッハトルテを、是非一度食べてみたかったのです。
本店の喫茶室では無糖の生クリームを添えて出すと聞いて、
家でも同じ様に、泡立てた生クリームを添えて食しました。
噂には聞いておりましたが、成程、濃い!
ふんわりしたココアのスポンジはそうでもないのですが、
コーティングした厚みのあるチョコレートはかなり甘くて濃度があります。
好き嫌いがあるかもしれませんが、チョコレート好きには堪りません。
でも、学生時代にバイトをしていたケーキ屋さんのものには及ばないかな。
ものすっごく美味しいのですが、そのあまりの高濃度具合に、
複数日に分けて食べていたチョコレートケーキがあったのですよ。
いまだに、あれを超える濃度のチョコレートケーキには出会えません。
デパートのバレンタインの催事場にて発見。
残念ながらゲームはしないので判らないのですが、
モンハン?でしたっけ、ゲームとのコラボらしいです。
こんなのあるんですね、いろいろ考えるなあ。
そういえば、一粒千円のトリュフチョコが売ってました。
一体どんな人が買うんだろうか…。
美味しい物は大好きですが、味覚には全く自信ありません。
そんなお高いスペシャルなチョコレートを食べても、
自分じゃ金額に見合った価値を理解出来ないだろうな。
朝、保温の水筒に、ポットのお湯を注いでいた時の会話。
母「ねえ、ちょっとこれみてよ」
私「あー、今目が離せないから…」
母「もー、二つの事が同時に出来ない子ねえ」
いや、普通に出来ないよ。危ないしさ。火傷したくないし。
この傍若無人な母に、誰かツッコミを入れて下さい。私は疲れました。
まあ、それはさておき。
事実、キャパが狭い人間なので、同時に二つの事って出来ません。
幸せな事に、今書きたいネタが結構あるのですが、
ひとまず目の前の事を何とかしないと、頭の中で上手く整理できなくて、
次に取り掛かれないんですよね。ええ、不器用なんです。
で、漸く取り掛かれるようになった頃には、
書きたかったネタを忘れちゃうんだよな。お約束です。
時々、頭が二つか三つあったらな…とも思いますが、
実際こんな頭が複数あっても、どうせ下らない妄想しかしないし、
碌な事を考えないであろうことが目に見えて判ります。
皆さん、どうやって折り合いをつけているんでしょうね。
一度に複数の事が出来る人が羨ましいです。
家を出ると、そこは雪国でした。
朝、布団の中で、なーんか静かだなーとは思っておりました。
カーテンを開けると、窓の磨り硝子越しに外が明るくてびっくり。
成程、昔の人がこれで本を読んだ訳ですな。
我が家の地域では、毎年1~3回ぐらい雪が積もるかな?
凄く寒かったけど、この所ずっと雨が降らなくて乾燥していたので、
ちょっと空気が綺麗になったような気がして気持ち良かったです。
久々に某繁華街のど真ん中にあるドラッグストアに入ったのですが、
店内にひしめく観光客の多さにびっくり。
飛び交う言語の理解不能さに、まるで国内じゃないみたいでした。
中国からの団体さんなのかな?日本人より比率が断然多かったよ。
パソコンから印刷して来たのであろう用紙を見ながら、
同じ商品を探してお買い物をしている人がやたらいたな。
そういや昔、海外旅行へ行った際、目当てのブランド品がある時は、
自分もそうやって免税店へ行ってましたね…なんだか懐かしいです。
中国では日本のドラッグストアが人気って噂、本当なんですね。
そう言えば百均ショップにも、東西問わず海外観光客が多いよな。
ちょっと不思議な感じもしましたが、確かに振り返ってみれば、
自分も海外に行った時は、ドラッグストアや地元のスーパーに行くか。
ちなみに海外に行った時は、スーパーの食料品売り場を見に行きます。
特に果物とか野菜とか生鮮、あとスパイス&調味料売場なんかは、
日本とは全然違うものが並んでいてなかなか興味深いですぞ。
姉から携帯で動画が送られてきました。
なんだ?と思って再生したら、
甥っ子が姉の歌に合わせて踊る動画でした。
ベビーベッドの柵に一生懸命掴まっているのですが、
姉が歌うと、それに合わせてもっさりしたお尻が左右に動くのです。
…可愛い。
心がささくれた時に見よっと。
ちなみに歌は、「おならうた」。
某谷川俊太郎氏の絵本に、姉が適当にリズムを付けています。
この絵本はかなりお勧め。一度目を通すと、頭から離れません。
えー、だってこれ、ハートがいっぱいだもん。
やだやだ、そんなの多すぎるって、ハートが。
ちょっと、それは駄目だって、駄目駄目駄目っ。
だって、ハートがこんなにあるんだよ。
バレンタインのチョコレート売り場にて。
隣にいた親子連れ、小学生であろう女の子の発言でした。
多分、母親に「これで良いんじゃない?」と言われたんでしょうね。
その詰め合わせに、ハート型のチョコが沢山入っていた模様。
目一杯必死な彼女が、やたらと可愛かったです。
良いなあ、新鮮だなあ、初々しいなあ、甘酸っぱいなあ。
そうだよね、この年頃だと気にしちゃうんだよね。
男子と女子の時代が懐かしいです。懐かし過ぎて目頭が熱いです。
いいじゃん、ハート型チョコレート。
あげちゃえあげちゃえ!
この時期、バレンタインの特設会場を見るとうきうきします。
可愛いチョコレートが一杯…もうそれだけで幸せ。ふふふ。
パッケージが素敵なものも沢山あって、
ジャケ買いならず、パッケージ買いする事も多いです。
超踊らされています。自覚はあります。自重は出来ません。
ディスプレイを見るのも面白いんですよね。
各メーカーやブランドによって、コンセプトが窺えます。
シック、アンティーク、シンプル、高級感、カジュアル、和風、等々…。
面白いディスプレイもあって、とても興味深いです。
父親に「バレンタインのチョコ買うよー」と宣告したら、
「どうせ買った当人も食べるから、こっちの口に入るのは半分以下になる」と、
拗ね顔で言われました。仰る通りでございます、ハイ。
カフェメモ、ヴィタメール。
大阪でがっつりパフェが食べたくなれば、こちらがまず頭に浮かびます。
今回は季節限定のパルフェを頂きました。苺ですな。
くどさが無いので、ボリュームの割にはあっさり食べ切れます。
特にこちらはベリーのコンフィが入っていて、
程良い甘酸っぱさがあって、さっぱりしていました。
そう言えば、チョコで有名なお店なのに、
こちらのチョコレートは一度も食べた事が無いです。
我ながらちょっとびっくり。ちなみにケーキも無いかな?
チョコレートには定評のあるお店なので、
次回は是非ともチャレンジしてみたいですな。
流行に大分と乗り遅れて漸く食べました、クリスピークリームドーナツ。
偶々通りかかった時、待ち時間が5分だったので、
それ位なら…と最後尾に並び、期間限定のバレンタインボックスを購入。
蕩ける食感という謳い文句ですが、要するに柔らかいって事かな?
そのまま食べましたが、レンジで温めたら、また違うのかな?
凄い行列で有名ですが、敢えて其処まで並ぶ程なのかな?
まあ、話題性なのでしょうね、多分。ドーナツは普通に美味しかったです。
ただ、並ぶ程では無いな。自分が並ぶなら、今回の5分が限界でしょう。
三谷幸喜脚本舞台「ろくでなし啄木」を観劇。
前日にチケットセンターへ電話をして当日券を購入しましたが、
歴代ベストシートトップ10に数えられるであろう良い席でした。
当日券ってギャンブルですが、稀にこんな時がありますね。
三谷氏脚本、主演に藤原竜也氏と中村勘太郎氏という超豪華な顔ぶれ。
宣伝でエロティックミステリーとあったので、
三谷さんがエロスだって?!と少々驚いておりましたが、
この方のエロスレベルには非常に親近感を覚えました。ふふ。
主演の二人は文句なく素晴らしい。彼らを観るだけでも価値アリ。
両者滑舌も素晴らしいので、この二人の「笑いの大学」が観たいなあ。
後、舞台らしい場面転換が面白く、秀逸。この手の手法はかなり好み。
それにしても中村氏は流石歌舞伎役者、温泉宿の浴衣を着ているだけで、
和服慣れしていると感じさせる謎の貫禄があります。
ただ、席が良かったからあまり自分は思わなかったのですが、
この舞台でこの料金は高く感じる人もいらっしゃるかと。
もう少し価格を抑えれば、客入りが全然変わったんじゃなかろうか。
小ネタの走り書き。昨日の続きです。
ジャンル違い要注意。
以下APH、普にょ?日(普消失ネタ含)です。
-削除済み-
というシリアスが読みたいです。長編で。どばっと。一気に。
相変わらず、思考が人様の萌え路線と外しておりますな。
チビギルと菊さんの組み合わせは、浪漫だと思うんだ。
でも、こうして纏めていたら、なんだかいろいろネタが浮かんできたぞ。
この記事が削除されていたら、書く気になったと思って下さい。
自分のすっとぼけた文体じゃ、イメージ変わるだろうなー、この手の話は。
読んでて胸が痛くなるような、繊細な心理描写を書けるようになりたいです。
あと、山風先生みたいに、戦闘シーンをカッコ良く書く技術が欲しいです。
小ネタの走り書き。
ジャンル違い要注意。
以下APH、普にょ?日(普消失ネタ含)です。
-削除済み-
えらく長くなったので、ここで一旦終了。
続きます。