春の伊豆女子旅行()・22
テディベアミュージアムは、可愛いぬいぐるみでいっぱいでした。
一角に盛られるように展示されているテディさん達。
テディさんがテディさんを作っているシチュエーション。
そして、テディさんのドクターまでいらっしゃるのです。
女子向けのミュージアムは、若いカップルや、
小さい子供を連れた家族連れでいっぱいでした。
春の伊豆女子旅行()・22
テディベアミュージアムは、可愛いぬいぐるみでいっぱいでした。
一角に盛られるように展示されているテディさん達。
テディさんがテディさんを作っているシチュエーション。
そして、テディさんのドクターまでいらっしゃるのです。
女子向けのミュージアムは、若いカップルや、
小さい子供を連れた家族連れでいっぱいでした。
プランターに植えていた苺が、良い感じに色付いております。
苺とか、ラズベリーとか、ブルーベリーとかって、
果実を実らせたビジュアルが可愛らしく、絵になりますな。
そろそろ甘みが増して食べ頃かなあと思っている内に、
あっさり甥っ子君に食べられました。油断も隙もありゃしない。
ニュースを賑わせる噂の映画「アナと雪の女王」、実はGWに観に行きました。
既に恒例になりつつある、甥っ子君との映画鑑賞です。
正直、最初は全く観たいとは思っていなかったのですが、
甥っ子君お得意の特撮もの映画がこの時期無かったらしく、
何が観たいのかと聞いた所この映画を指定してきたんですよね。
「えー、おーちゃんはしんちゃんが観たいんだけどなあ」
「しんちゃんはダメ。アナなのっ」
いえ、今上映中の映画「クレヨンしんちゃん」の評判が良いらしく、
しかも脚本を劇団新感線の座付作家中島かずき氏が担当していると聞いてだな。
でも、あっさり甥っ子君に却下されました。ちなみに姉もしんちゃん派でした。
多数決すれば勝てたのですが、ここは大人なので我慢しました。<裏手ツッコミ
映画はディズニーらしい良作でして、なんだかんだ言いつつ感動しました。
何が一番良かったって、「真実の愛」の形を敢えてこちらにした点。
アメリカ映画らしいお約束展開を予想していたのですが、
良い意味で裏切られ、非常に納得&好感を持ちました。
次回作は、日本人少年が主人公みたいですね。こちらも楽しそうですな。
予告動画を見た甥っ子君が、きゃっきゃ笑い声を上げていました。
春の伊豆女子旅行()・21
朝食を終えて、身支度を整えて、荷物を纏めて、ホテルをチェックアウト。
駅まで歩いて、電車に乗って、向かったのは伊豆高原駅。
伊豆では結構有名なのかな? テディベアミュージアムに行きました。
伊豆には、大小含めてミュージアムが結構沢山あるみたいですね。
なんだか見るからに怪しげなミュージアムもあって、
気になるんだか、怖いんだか、近寄りたくないんだか、覗いてみたいんだか、
ちょっと不思議な気分になりました。
春の伊豆女子旅行()・20
伊豆旅行でのこぼれ話。朝ご飯を部屋食でお願いした日の話。
お布団下げ&ご飯のセッティングに来て下さった仲居さんが、
お待ちの間にと、モーニング緑茶&お茶請け梅干しを用意して下さいました。
普段の旅行では専ら素泊まりやレストランでの食事を利用していたので、
部屋食をお願いするとこんなサービスがあることを初めて知りました。
窓際のテーブルでまったりしながら、仲居さんの見事な手際を拝見しつつ、
寝ぼけ眼でまったりと優雅に寛ぐ、そんな旅館の朝の贅沢さよ。
我が家の財テク管理担当の父親からの指令を受け、郵便局に行って、
自分名義で預けている満期になった定額預金をまるっと現金化してきました。
住宅地にある極小さな郵便局を利用したのですが、
詐欺とかがあるから、恐らくはマニュアル的なものなのでしょうかね。
「なにかされるんですか?」と、職員さんからのひと声掛かりました。
「まあ、運用に回そうかと思って」と答えれば、じゃあよろしけれと、
郵便局の案内チラシを幾つか渡して下さいました。単なる営業だったのか?
尤も、休日にメイクをするのが面倒臭く、晴天の夏日だというのに、
マスク&日焼け防止にマフラーという姿が怪しまれたのかも知れません。
そして数日後、同じく父が某銀行へ満期になった預金を下ろしに行ったのですが、
窓口にて申込後、ちょっと不自然なくらいに長時間待たされた模様。
手続きを終えて帰宅してから知ったそうですが、どうもその待たされタイムの間に、
自宅にいた母の元に、銀行から確認の連絡の電話があった模様。
凄いな、最近の銀行は、わざわざそんなことまでするんだな。
自分があまり知らないだけで、結構その手の犯罪は多いのかも知れませんね。
でも引き出した金額って、確かに大金は大金だけど、
そんなに大金ってほどでもない大金なんだけどな。<なんだそれ
オフ本の販売推進を兼ねた、内輪ネタ。
土地ネタや観光ネタは一度やってみたかったものでした。
ここで、菊ユル編での京都観光スケジュールを。
一応、ネットで外国人に人気の観光スポットも参考にしました。
多分、京都観光ではかなりスタンダートなツアーなのではないでしょうか。
尚、出てきたショップは、基本的に実在のものをモデルにしております。
1日目
舞妓体験は五条辺り
↓
茶碗坂近辺でランチ
↓
清水拝観後、産寧坂から高台寺方面まで散策
ランチの場所のモデルは清水ではなく祇園花見小路にあるOKU、
洋メニューは無かったけど、スイーツは今も置いているのかな?
七味唐辛子は清水門前界隈にある、七味屋さんとおちゃのこさいさいさん。
園徳寺の茶室でのお抹茶体験のシーンも考えましたが、ページの都合上削除。
夕食はお手軽な回転寿司でも食べに行ったと思うよ、学生さんだもんね。
最近の舞妓体験は、花魁姿もしてくれるみたいですが、これは人を選びそうだな。
という訳で、花魁ユール嬢をくださいどげざしますからまじおねがいします。
2日目
新町から祇園
↓
バスで金閣寺へ
↓
モニカさんが舞妓さんを見たのは、上七軒
手拭屋さんは、ご存知京手拭の老舗、永楽屋さん。
ランチのラーメン屋さんは、京都に本店のある天下一品。
一応金閣寺に行ったつもりで書きはしましたが、嵐山か銀閣寺かで散々悩み、
結局具体的な描写は避けました。どうぞお好みの場所で検討ください。
ちなみに下にもある、表紙にも使った京都の庭園写真は、銀閣寺のものです。
夕食は居酒屋に行く描写もありましたが、ここも削除しました。
3日目
京都駅で荷物を預けて、伏見稲荷へ
↓
京都駅でランチ
↓
リムジンバスで関空へ
この日のランチは、京都駅で食べていると思う。
モニカ嬢の買ったお土産、グリーンティのティーバッグは中村藤吉さん、
クッキーはマールブランシュさんの京サブレ、和柄の足袋ソックスはSOU・SOU。
尚、ドイツ~日本の飛行機の関空直通線って、実際は昼着朝発なのに、
話の書きやすさ優先で、夕方着午後発に変更しました。
到着したその日に大阪巡りを……とも考えましたが、纏まり悪そうでこれも却下。
ユル姉さんの住居は地下鉄沿線、菊さんは京阪沿線……とだけ、考えてます。
観光ルートをあれこれ考えながらネタを練るのは、すごく楽しかったです。
これを読んだ方が、京都観光へ行きたくなった! と思って頂けたらなーと、
自分の中での今作の目標の一つとして励んでおりました。
オフ本の販売推進を兼ねた、内輪ネタ。
毎回そうなのですが、今回もごっそりとあれこれ削除して、
なんとか配布したページ数に収めることが出来ました。
菊ユル編は最初から観光ルートを念頭に入れてページ配分しましたが、
ギル桜編では、三分の一ぐらいは削除したかと思われます。
その中には、最初にこのネタを考えた切っ掛けのエピソードが含まれており、
元々そのシーンを書きたくて練った話なだけに、正に本末転倒。
別の話に使い回すにしても……微妙に出来そうにないんですよねー。
お話を書いていて、割とありがちです、こんなパターン。
でも、念願のモニカ嬢が書けたのが嬉しかったです。
ユールヒェン嬢同様、書いてて非常に楽しいキャラでした。
カフェメモ、和菓子とバームクーヘンで人気の「たねや茶屋」です。
本店のある滋賀県以外での喫茶は、ここだけになるのかな。
食べたのはあんみつ。これに有料でソフトクリームのトッピングも出来る模様。
寒天の硬さは凄く自分好みで、餡の甘さも程良く、
何よりポイントなのがつきたてお餅の白玉ですね。
ほんのり暖かく、微妙な粒感も非常にナイスなのですよ。
昨今はバームクーヘンの人気が高いですが、元は和菓子屋さんなんですよね。
滋賀にあるたねやの本店「日牟禮ヴィレッジ」には、
一度是非行ってみたいなあと思っております。
春の伊豆女子旅行()・19
さて、翌日も早めに起きて、洗顔と歯磨きを兼ねて朝風呂へ。
朝日を眺めながらの大浴場の温泉、サイコーですな。
さっぱりした後で、朝ご飯。この日は、朝食も部屋食でお願いしていました。
ホテルや旅館らしい、スタンダードな朝食。だがそれが良い。
お風呂でエネルギーを費やしたからでしょうか、普段朝は軽めなのですが、
我ながら珍しいくらい、がっつりしっかり食べました。実に健康的だ。
春の伊豆女子旅行()・18
ホテルに帰ると、予約していた家族風呂に入って、ほっと一息。
この日の夜は、ちょっと贅沢に部屋食をお願いしておりました。
ホテルの豪華な会席料理。これに、春らしい桜色の、桜エビご飯もつきます。
こちらの揚げ物もついて、デザートはフルーツとババロアでした。
甥っ子君には、お子様用ディナーを用意してくれました。
小さな子供がいると、どうしても外食は周りに気を使ってしまうので、
落ち着いてのんびり食べられる部屋食にしたのは正解でしたね。
春の伊豆女子旅行()・17
休憩の後は、またまた動物の学習発表会を観に、屋内大講堂へ。
今度のショーは、「ドッグパーティDEアミーゴ」。
犬が中心となったショーですが、正直バードショーの方が楽しかったかな?
でも、甥っ子君も楽しそうに観ていましたよ。良かった良かった。
さて、ショーが終わると、頃合いも良かったのでシャボテン公園を出ました。
園の前から出発するバスに乗ったのですが、後ろに座った方から甥っ子君に、
「小さいのに、お手伝い頑張ったわねえ」とお声が掛かりました。
どうやら、最初のバードイベントでお手伝いしていたのを見ていらした模様。
この日着ていたダウンブルゾンがちょっと変わったカラーだったからでしょうか、
それで覚えていらっしゃったようです。
シャボテン公園、伊東では有名だと聞いて足を運びましたが、
自分が思っていた以上に楽しめる施設でした。駅から遠いのが難点かな。
特に動物が好きな人には、この距離の近さは嬉しいのではないでしょうか。
ハシビロコウさんに会えなかったのは非常に残念ですが、
それを果たす為にも、また是非足を運びたいですね。
食いしんぼメモ。
新感線の観劇前に「博多一風堂梅田店」にてラーメンを食べました。
NYで人気のある、国内でも行列のできるラーメン屋さんらしいですが、
タイミングが良かったのかな、直ぐに入店できました。
食べたのは定番の「白丸元味」、それに温玉を加えました。
こちらは細麺のお店なんですね、麺の硬さは普通でお願いしました。
豚骨スープは好きな味ですが、でもこれが思った以上に重たくて、
暫く経ってからずしんと胃にきて、夜中まで残ってしまいました。
まあ、これはこのお店に限らず、自分には良くあることだったりしますけどね。
ラーメン好きなのに、しょっちゅうラーメンに負けます。
面の皮は厚いのに、胃と心臓は弱いです。非常に面倒臭いタイプです。
尚、こちらのお冷は、ほんのり清涼感のあるルイボスティーを使用。
さっぱりした飲み口なので、こちらのラーメンには良さげですね。
通販を委託しているとらのあなさんのページが、
昨日リンクを繋げた時は既に予約を受付していたのですが、
現在は不可になっている模様ですね。いつの間に?
いや、でも、在庫は間違いなくたっぷり残っているので、
間もなく通販受付開始されると思われます。ご安心召されい。
トマト缶があったので、久しぶりにトマトソースを作りました。
なんとなく写真を撮ったら思いの外綺麗に写って、ちょっと嬉しかったりして。
本日、とらのあなさんに本を出荷しました。
委託確定と同時に、既に通販予約も始まっていた模様です。びっくり。早いな。
手数料の加減でイベント販売の値段との差異がございます。ご了承くださいませ。
画像は、おまけのしおり作成の際、一緒に作ったポストカードです。
しおり同様、こちらも四種あります。
さて、ここで販売推進を兼ねた内輪ネタを。
今回、カバーやしおりなどに使用した写真は、京都とケルンで撮影したもの。
ケルンは数年前のドイツ旅行の際の時のものを引っ張り出してきました。
そして裏面にある写真の内、番傘と着物が写ったチラ見せ写真がありますが、
実はあれ、遥か昔に某方と舞妓体験をした時のcotton当人だったりします。
丁度良いなと使いましたが、ホント、すげえどうでも良い余談です。
使えるものは何でも使う、ザ☆もったいない精神です。セコいとも言います。
新感線公演「蒼の乱」を観劇してきました。
古田氏不在の中、目的は何と言っても復帰された天海祐希女史。
内容自体は説明不要の、新感線節炸裂なスケールのあるエンターテイメントです。
主演は天海女史とありますが、物語としては松山ケンイチ氏になるのかな?
ただ、彼のファンには申し訳ありませんが、どうしても物足りなさがあります。
特に前半、松山氏が前面に出る展開なのですが、正直ややだるさを感じました。
物語の流れ故のものではありません。彼は舞台に慣れていないのかな?
半面後半、天海女史がメインに押し出される展開には、ぐいぐい惹き込まれます。
男役経験者だからこそのドスの利かせ方といい、華のある存在感といい、
歌えて、踊れて、ポーズも決まる無双ぶりといい、観ててときめきます。
ラスト、あの広い舞台をあのシンプルなセットのみで魅せる力量を持つ彼女は、
やっぱり凄い女優さんなんだなあと、改めて思いました。
早乙女太一氏の立ち回りは、相変わらず美しいですね。舞を見ているようです。
後で知りましたが、兄弟での殺陣をしていたんですね。見事でした。
個人的には、彼にこそ、大竹しのぶ女史と共演の身毒丸をやって欲しいなあ。
橋本じゅん氏にもしてやられました。あの小技の利いた落ち着きの無さといい、
出てくる度に何かを期待させる卑怯さといい……もー、好き。
高田聖子女史は、ちょっともったいない役回りだったような気がします。
新感線公演、そろそろネタ物が観たくなってきました。
本作のようなスケール感のある舞台も良いですが、
要らん力が無駄に漲った(褒めてます)舞台も好きです。
春の伊豆女子旅行()・16
サボテンの温室を出て、お土産館を見た後は、ひとまず休憩。
園内のレストランにて、サボテンアイスクリームを食べました。
ホントはカピバラのドーナツを食べたいと狙っていたのですが、
残念ながらこの日は売り切れてしまっていたのですよ。しょんぼり。
このシャボテン公園、小高い山の上という立地の所為でしょうか、
天気が良かったにも拘らず、兎に角やたらと寒かったです。
春の伊豆女子旅行()・15
縁の名前の通り、植物園の中はサボテンだらけ。
幾つかの館に分かれており、かなり沢山のサボテンを見ることが出来ます。
ひとつひとつがでっかいのだ。
沢山生えているのを見ると、圧巻ですな。
某FFのモンスターを思い出して仕方がない。
観終わった最後のお土産コーナーでは、サボテン狩りができます。
土に埋まった小さなサボテンを選んで、お箸でカゴトレイに取ると、
お店の人が良い感じに寄せ植えをしてくれるのです。
これが予想外に楽しくて、良い記念にもなるし、かなりお勧めですぞ。
新刊のおまけに付けたしおりは、四種類ありました。
一番左は裏面。前回と全く同じ柄です。
ランダムに挟んであるので、どれが当たるかはお楽しみ。
無ければそれで構わないけれど、あれば意外に使う、そんなアイテムですね。
今回の新刊、表紙のデザインに重きを置いたポイントは、
「色がくすんでも、違和感のないカラー」でした。
印刷をすると、元画像から多少色が変化することは了解しておりますが、
前回の表紙は自分が思った以上にそれが顕著に出たんですよね。
なので今回はその違和感が無いようにと意識したのですが、
幸いにも目論み通りに仕上がってくれました。良かったー。
関東から帰って参りました。お疲れさまでした。
まずは、スパコミにて当スペースにお越しの皆様、
本当にありがとうございました。
沢山の方に本をお手に取って頂けて、沢山の方に嬉しいお声を頂けて、
思い切ってイベント参加して、本当によかったなと思いました。
そして、わざわざ差し入れもありがとうございました。
「○○さん、ありがとうございます」と正座して頭を下げてから、
封を開けて頂戴しております。
こちらに関しては、もう返品できませぬぞ。もぐもぐもぐ。
頂いたお手紙も、本当に本当に嬉しくて、何度も読み返しております。
結構不安に思っていた事もあった中での参加だったので、
皆様からのお言葉ひとつひとつが、凄く励みになりました。
一人楽しいを拗らせすぎて、きちんと対応できない駄目な自分が情けない……。
今回皆様から頂いた優しさとお言葉と活力を栄養に、
次の更新を頑張りたいと思います。
多分それが、自分に出来る一番の御礼になるんじゃなかろうか……と信じて。
本当に、本当にありがとうございました!
では、ひと足早めに出発します。
暫くはメールなどの業務がストップしますので、ご了承ください。
当日、スペースにてテンパっているかと思いますので、
生暖かく受け流してやって下さいませ。
尚、ディスプレイに絵葉書や表紙に使用した写真を使っておりますが、
こちらは無料でお渡ししますので、
もしもご希望の方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にお声をかけて下さい。
では、イベント会場にて、どうぞよしなにお願いします。
うひゃー、緊張してきた!!どきどき……。
所用で、姉が単体で帰省してきました。
そして、こんなの貰いました。
開いたら、こうなる。
だから何? 的な。
甥っ子君がガシャポンで当てた、
只今放映中の仮面ライダーの変身アイテムだそうです。
本当は別のものが欲しかったそうですが、よりによってショッカーさん。
触るのさえ嫌、置いているのさえ嫌がるそうで、
「じゃあ、おーちゃんにあげよっか」と姉が持って来た模様。
おもちゃの変身ベルトにも連動しているようで、ボタンを押すと、
「ショッカー!」「イイィー」「地獄の軍団」等々、音声が流れます。
今度姉の所に行った時、持って行こう。そして甥っ子君に見せよう。ふふ。
おまけ。人気のガシャポンに新作が登場。
お前は先に行くニャーシリーズ、長毛種バージョンが登場。
何に使う訳ではありませんが、つい買っちゃいましたよ。
昨今の、自分のガシャポンブームはなんなのだろうか。