記事一覧

皆様も良いお年を

気が付けば、もう大晦日ですか…うわあ、早いよなあ。
振り返れば、今年は本っ当にいろいろありました。

ファイル 541-1.jpg

壁に飾っている手拭も、新春用に衣替え。
大掃除も漸く目処がついて、ほっとしております。
でも、まだ終わっていません。頑張れ、自分。

すっきりさせたい

大掃除がなかなか終わりません。
ここ数日、片づけ途中の埃っぽい部屋で寝ています。
極力、寝る時は周囲を見ないようにしています。

兎に角本が捨てられないんですよね。極力文庫本を購入していますが、
それでも自室の限られた収納スペースには限界があります。
あと、最近はショッパーって言うのかな?ショップの紙袋。
いらないと思いつつ、可愛いのとか限定のとかが捨てられません。
洋服はかなり思い切って整理しました。大分すっきりしたかな。
勿体無いと言われたけど、二年袖を通していない服はもう処分だ!

本当に年内で終える事が出来るのか、心配になってきました。
うう、こんなぐちゃぐちゃの部屋で、年越しなんて嫌だよ…。

夜が明けたぜよ

テレビで一挙再放送をしていた「JIN-仁-」、後半観ました。
結構中途半端に終わっていたんですね。謎が放置されっぱなしだな。
放映終了当時は続編は絶対に作らないと発表していたのに、結局作るし、
しかもあの終わり方って、明らかに続編を意識しているよね?
あそこまで続編を否定するメリットってあるのか?
テレビ業界は相変わらず謎です。

で、やっぱり妄想。
ジャンル違い、ネタバレ有、要注意。
以下、APHギル菊です。



現代の記憶。
病院の屋上、二人で夕陽を眺めながら。

ギ「ここからの夕陽って、サイコーだよな」
菊「そうですか?もっと他に良い所が…」
ギ「判ってねえな。良い仕事をして、こうして見るからサイコーなんだろ」
菊「…ええ、そうですね」
ギ「あと、これがあれば完璧だよな(缶ビールを取り出し)」
菊「いつの間に!駄目ですよ、明日は手術なんですからっ」
ギ「(取り上げようとするのをかわし)良いだろ、ちょっとぐれえ」
菊「いけません、先輩っ」
ギ「これが、最後になるかもしれねえだろっ」
菊「(荒げた声にびっくり)」
ギ「…すまねえ。俺よりも、お前の方がプレッシャーに押し潰されそうなんだよな」
菊「先輩…」
ギ「でも…今まで手術をされる側が、こんなに怖いなんて知らなかったぜ…」

ちなみに、今回一番胸キュンだったのは、火消しの大親分。
渋みが効いて、粋で、いなせで、カッコ良い。
親父好きのマイハートが揺さぶられました。
ここでサディクさん登場。

サ「見せて貰おうかい、お前さんの言う、医者の心意気ってモンをよ」
菊「信じる事にしたんです、火消しの心意気を」

身請けが決まった花魁が、最後の思い出を作ろうと、
嘘を言って菊を吉原に招いて、床入りさせようと画策。
お邪魔虫のフェリシアーノもいたけど、何とか菊を寝室に誘い込む。

ギ「お前、心に決めた人がいるんだってな」
菊「(現状に焦りながら)ええ…まあ、はい、その…」
ギ「なあ。そいつ、どんな奴なんだ?」
菊「えっと…口が悪くて、喧嘩っ早くて、馬鹿で、どうしようもない人で」
ギ「ふうん…」
菊「でも、頭が良くて、丁寧にいろいろ教えてくれて…」
ギ「そいつの事、何て呼んでいたんだ?(にじり寄り、顔を寄せて)」
菊「(頬に手を当てられ、押し倒されながら)その…先輩、と…」
ギ「今夜は…俺の事をそう呼べよ。そうすりゃ、不実にならねえだろ」

でも、攻め。花魁でも攻め。ここは譲れない。
このシーンで、本気で「よっしゃー、ギル菊既成事実成就!」と思った辺り、
相当自分の根が腐っていると思いました。
ドラマの花魁は良い女だと思う。この手の凛としたきりっと系美女は好み。

手術を終えて、病院を去る元花魁を見送る、菊とフェリシアーノ。

フ「ねえ、ギルベルト。まだ、雪になりたい?」
ギ「バーカ、そんな訳ねえだろ」

ギ「これからは、自分の為に、自分の足で、自分の幸せを掴むんだよ」



続編ドラマ、観れると良いなあ。残された謎が気になります。
竜馬役は良い味出てましたね。アントーニョ親分でもローマ爺ちゃんでもイケそう。
さて、次は撮り溜めしていた「坂の上の雲」を見よう!
この辺りの歴史は本当に面白くて、興味が尽きません。

竜馬がハマり役

久しぶりにドラマを見ました。
テレビで一挙再放送をしていた「JIN-仁-」です。
これ確か、リアルタイムで放映していた時、
周囲の知人友人がこぞって絶賛しておりました。成程、面白かったです。
大沢さんって特別整った美形ではないけど、カッコ良い人ですね。

ちなみに本日の放映分中、一番ときめいたのが、花魁のあっかんべでした。
可愛い。胸キュン。
このジェスチャー、視覚で見ると非常に可愛いのですが、
文章で表現するのが意外に難しいんだよな…と常々思っております。

ついでに、妄想してしまいました。
ジャンル違い、ネタバレ有、要注意。
以下、APHギル菊です。



突然江戸時代にタイムスリップした、外科医師の菊。
あれこれの流れがあって、台湾ちゃんの家に厄介になる事に。

手に持っていた写真を眺める菊に。

湾「恋人ですか?」
菊「いえ、私の先輩なんですよ」

大学の頃からいろいろ世話になり、教えを受けた先輩ギルベルト。
発覚した彼の脳腫瘍の執刀を菊がする事になったが、
腫瘍の削除には成功したものの、脳死状態で目覚めない結果に。

何かと縁の出来たフェリシアーノに連れられて、二人は吉原に。
そこの花魁は、何故か先輩だったギルベルトにそっくり。<でも攻
びっくりする菊を鼻であしらい、あっかんべする。多分似合うと思う。

菊達を無視して部屋に下がった花魁の元に、下男が膳を持ってくる。
海苔とか昆布とか、貧血に効きそうなものばかり。
目の下の粘膜部分の色から、貧血気味であると診立てられ、
菊に貧血に効果のある食べ物を摂るように言われたらしい。

ギ「ちっ。どれも、俺の嫌いなものばっかじゃねえかよー」

文句を言いながらも、一瞬で自分の体調を見破った菊に感心する。
そりゃ、色素が薄いし目が充血して見えるもん。貧血っぽく見えるよな。
帰ろうとする菊を呼び止めて。

ギ「なあ。お前、良い医者なんだろ。診てやって欲しい奴がいるんだ」

ギルベルトが診て欲しいのは、梅毒にかかった自分の弟。<問題アリ
ドラマでは結局助かりませんでしたが、この妄想では助かります。当然。
ちなみに、お店の主人はローデリヒ、女将はエリザベータ。
客が気に入らないと口も利かない花魁に、フライパンが飛びます。
後日、念の為に店の遊女達も診察する事になりますが、
その日は菊は他の用事があって行けず、代わりに湾ちゃんが診察。

ギ「なあ、あのお医者のセンセーは?」
湾「今日は用事で出掛けられました」
ギ「ふうん…」
湾「では、診察します」
ギ「(にやりと笑って脚を広げ)折角俺のを見せてやれると思ったのによ」

いえ、結構です。
これでも攻め。花魁でも攻め。
ちなみに、梅毒の薬の作り方は、ギルベルト先輩との出会いがヒント。
急に接点の全くなかったギルベルトに呼び出されて、
もしかして生意気だってシメられる?等とびくびくしていたら。

ギ「ほらよ(青カビからペニシリンを作成する論文)」
菊「これ…貴方が?」
ギ「わりいが、偶然お前らの会話を聞いたんだ。こうすりゃ作れるだろ」
菊「友人達とは絶対無理だって話をしていたのですが、確かにこれなら…」
ギ「絶対出来ねえって言葉、俺様は嫌いなんだよ」

ギ「良いか?神は乗り越えられる困難しか、与えねえんだよ」



…と、ここまで風呂の中で妄想しました。
ミスキャストもありますが、あくまでギル菊。左右の配置は譲れない。
何だか、判り難い走り書きですね、申し訳ないです。
後半の放送も観るつもりです。楽しみ。

すっきりさせたい

押入れの掃除を始めたのは良いですが、年内に終わる自信がありません。
いや、掃除自体はそんなに時間が掛かっている訳ではないのですが、
如何せん途中でストップしがちなんですよね。
懐かしい本があれば読み出すし、急にパソコンを開いてぽちぽちしたり、
出てきた服のコーディネイトをしたりしています。馬鹿です。
集中力に欠けるんだろうな、多分。

しっかし、毎年いろんなものを処分しているつもりですが、
モノって気が付くと溜まっていますよねー、何なんだろう、これ。

クリスマスロール

とりあえず、クリスマスケーキは買いました。
これだけは、何が何でも外せない。甘いもの大好き。
閉店十五分前に飛び込んだので
少しはお安くなっているかと期待したのですが、
そんな気配はちっともございませんでした。
もう直ぐ日付も変わるってのに強気だな、おい。

ファイル 536-1.jpg

初めて食べたお店のケーキでしたが、
スポンジがふわふわしてて美味しかったです。

深紅の薔薇でした

え、クリスマス?普通に残業ですが何か?

やってられるかー!と終わってから飲みに行ったら、
バーの店長さんがお花をくれました。ほろり。
来店客先着順にお渡ししているものですけどね。

こちらの店長さんとは、よくアートや舞台の話をしております。
お客様商売だし、こちらの嗜好に合わせてくれているのかと思いきや、
「瀬戸内の芸術祭、行ってきましたよ」との報告を受け、びっくり。
確かに以前、旅行に行った時の話をしていたのですが、
こちらに適当に話を合わせていただけじゃなかったんだ。
カウンターからガイドブックを取り出して見せてくれたのですが、
もしかすると来た時に見せようと、ずっとお店に置いていたのかな?
いろいろ観に行った時の事も聞かせてくれて、
客商売だから…と穿った目で彼を見ていた自分に反省したくなりました。

いつもグラスワイン一杯と一、二品の小皿しか頼まないし、
精々月一程度しか足を運ばないし、ちっとも良い客じゃないんですけどね。
でも、手頃で、お料理も美味しくて、一人でふらりと入りやすくて、
居心地良いし、明日も頑張れる気分になれる、自分にとっては貴重なお店です。

メリークリスマス。
そして、来年もよろしくね。

駄目な大人の例

ファーのマフラーを買いました。ふわふわもこもこで気持ち良いです。
本物の毛皮だけど、かなりお安くなっていたんですよ。
どれも可愛くて、あれこれ悩んでしまって、悩みすぎて収集つかなくなって、
その結果、最後まで悩んだ三点を、全部お買い上げしてしまいました。
だからなんで、箍が外れたように変な大人買いするんだ、自分は。
流石に三つもいらんだろう…と、一点母にあげました。
喜んで貰えました。一足早いクリスマスプレゼントだな。

…でも、それが妙に惜しくなって、結局後日同じ所で似た物をもう一点購入。
なーにやってるんだ、自分は。

これも遺伝なのか

母が林檎のコンポートを作ってくれました。
これ、美味しいので大好き。生の林檎よりも好きかもしれない。
ただ、どうもシナモンを入れるつもりが、
うっかり隣に置いていたナツメグを入れてしまった模様。

てかそれ!先月ホットミルクで、私がやらかした失敗だよ!

コンポートは気付いた後にシナモンを多めに入れたらしく、
食べれなくは無いですが、微妙なスパイシーさがあります。
矢張り、血は争えません。やる事が一緒。おっちょこちょい親子。

くっさめくっさめ

咽喉が痛いです。こりゃ、風邪引いたかな?
くしゃみすると咽喉の痛みが酷くて、咳をするとなかなか止まりません。
典型的ですね。うーん、小まめにうがいをしているんだけどな。
甘酒飲んで、首にタオル巻いて、あったかくして、早めに寝よう。
風邪を引くのは構わないのですが、
手術したばかりの父にうつすのが怖いんだよね。
今は念の為、極力同じ部屋にいないようにしています。
年内に完治しておかないと、年始に甥っ子もやって来るしな。
明日、ドリンク剤買っておこっと。

腸に出来ていた

父が手術を終えて退院してきました。

とりあえず無事。入院も手術も、あっという間でした。
メスも入れずに済ます事が出来たのは、早期発見が出来たから。
定期健診って本当に大事なんだなと実感しました。

ただし、年内は食事制限がありまして、それがちょっと大変そう。
でも、この調子で暫く食事に気をつけていたら、
そのやたらと出っ張ったメタボ系のお腹も落ち着くだろうな。
一緒に付き合ったら、こちらも良いダイエットが出来そうです。
今年のクリスマスはチキンもケーキ無しだね。残念、お父さん。

…え?私は食べるけどね、ケーキ。甘いものだけは別だもん。

足元がぽかぽか

さーむーいー!本格的に寒くなってまいりましたね。
あまりの寒さに、ようやく湯たんぽを出しました。
これからの季節、大活躍する必須アイテムです。
アルミ製で、レトロっぽくて気に入っています。

冷え症で、本気で寒いのが苦手です。
夏はクーラー無しでも結構大丈夫なんだけどな。
この季節になると、毎年冬眠したくなります。
目が覚めると春になってるって、幸せだと思うんだ、うん。
相変わらず、思考が現実逃避しております。

抹茶ロールケーキ

小麦粉を使わず、葛粉で作ったというロールケーキを食しました。
小麦粉よりもスポンジがほろっとしているかな。崩れやすい感じ?
でも、言われなきゃ判らないような食感で、ちょっとびっくり。
案外小麦って、他の物でも代用できそうですね。

ファイル 529-1.jpg

小麦が無ければ米粉を使えば良いじゃない。<アントワネット風に

台所リフォーム

夏に二重窓に改装したのに引き続き、キッチンも新しく改装しました。
コンロと換気扇を取り換えたのですが、何だか前よりすっきりしました。
たったこれだけなのに、台所が広くなった気がします。不思議。
で、早速の新コンロで一番最初に使ったのが、
カップラーメンを作る為のお湯のやかんだったとは是如何に。

確かに、そろそろあちこちガタがきてもおかしくない建築年数なんだな。
今年こそは、部屋のカーテンを取り換えたいなあ。

とれとれぴちぴち

忘年会で蟹を食べました。美味しかったー。

ファイル 527-1.jpg

美味しさあまりに、蟹が好きな姉にメールをしました。勿論写真添付で。
日頃美味しい物を食べた後の事後報告はいらないと言われていたので、
今まさに食べていますよーと、事中報告。
即刻返信が返って来て、事中報告もいらないと言われました。

八年待っててね

ファイル 526-1.jpg

実は柿は苦手だったりします。

焚火だ落ち葉焚き

ファイル 525-1.jpg

山茶花が咲いていました。
何だか、触ったら柔らかそうな、綺麗なピンク色。

「さざんかさざんか咲いた道~」との童謡がありますが、
改めて聴くと、あれって本当に季節感を良く出した歌なんですね。
山茶花が咲く季節になると、紅葉も終わって、
確かに道には落ち葉がいっぱい散乱していて、
風が冷たくなってくるもんな。

ずっと僕と一緒に

12月のお題「シチュー」「ドーナツ」「ワイン」

「シチュー」より小噺。
ジャンル違い要注意。
以下、APH・露日です。



煌々と焚かれた暖炉、柔らかいベッド、心地よい毛布。
寒さから隔絶された小さな部屋。
温もりが閉じ込められた小屋は、ぬるま湯のように暖かい。
扉ひとつ向こうの、吐息まで凍らせる極寒の雪野原とは、天地の違いだ。

「さあ、召し上がれ」

大柄に似合わないような木訥とした瞳で、彼はにこりと笑った。
差し出されたのは、温かいシチュー。
木の器に盛られたそれを両手で取ると、急激に体が空腹を訴える。

これを食べると、もうここから出られなくなるかもしれない。
黄泉の国の食べ物を口にした者が、地上へ帰れないお伽噺と同じく。

掌から伝わる器の温もりは、何か大切な事を麻痺させてしまう。
酷く残酷な笑顔に見守られ、今私は考えあぐねている。



スキーでお昼休憩した後、外に出るのが嫌になるあの感じですな。

さよならの儀式

親戚のお葬式で大わらわしておりました。
意識が無くなって長かったので、来るべきものが来たなという感じ。

毎週一時間以上かけて病院へ通い続けた母も、本当にお疲れ様。
喪主と後見人を務めた父へのお疲れ様…はもう少し先になるな。
なり行きと立場上仕方無いとはいえ、諸々の一切を引き受けてしまい、
当分は書類と手続きと裁判所と役所通いに忙しくなりそうです。

まあいろいろとトラブルメーカーな人でしたが、
そうせざるを得なかった複雑な過去があったし、
当方をとても可愛がってくれていた事は伝わっておりました。
意識がある内に見せてくれたこちらを呼ぶ時のあの笑顔と、
最後のお見舞いで見た落ち着いた寝顔と、
冷たい手の温度はずっと忘れないと思う。

お疲れ様。そして、ありがとう。



そしてどうも、かなり以前に仕事を辞めた直後、
かなりの親戚に無職のニートだと触れまわっていたみたいだね。
十年以上間を開けて再会した遠縁の親戚が、おこずかいをくれましたよ。
否、だから無職だったら、お通夜に出席しているってば。
この年になって、90の爺ちゃんに諭吉を貰う複雑な心境ったら、貴方…。
こんな時でしか顔を合わせないような縁者達もそれなりにおりましたが、
彼らにこちらの事を何と吹聴していたのか、怖くて聞けなかったよ<空笑

真っ赤ないちご

ファイル 522-1.jpg

ストロベリータルトは如何?

名古屋喫茶店事情

カフェメモ、コメダ珈琲店。

ファイル 521-1.jpg

お店の有名な定番人気メニュー、シロノワールを食しました。
暖かいデニッシュパンの上に、ソフトクリームが乗っていて、
メイプルシロップをかけて食べるのです。
最初はそのボリュームにぎょっとしましたが、結構食べれるものですな。
ちなみにミニサイズもございます。

流石は名古屋発祥の喫茶店だけあり、おまけもついてきました。
メニューには、名古屋名物あんトーストも勿論用意されております。
面白いよな、名古屋の喫茶店って。

うっかりクリック

散財が続いております。
買う予定の無かったクリスマスコフレに引き続き、何故か着物を買いました。
しかも二着。なんでやねん。

洗える着物なので普通のワンピよりも全然お安いのですが、
一体どこに着て行くつもりで私は買ったんだろう。
いっそ、部屋着にでもしようか。ジェラード○ケより安いしね。
うっかりネットショッピングサイトを見たのが、そもそもの間違いですな。
単なる気晴らしのつもりで眺めていた筈なのに、物凄い罠ですよ、これ。
ついついぽちっとボタンを押しちゃうんだもん。
クリックの軽い事、軽い事…マウス新調したばっかりだしね。<違います

とりあえず、お正月に着よう。
どなたか、着物パーティーしませんか?

木枯らしと青空

ファイル 519-1.jpg

紅葉の向こうは冬空。

デジタル月光浴

2010年クリスマスコフレを購入。
アユーラの「オードムーンコレクションⅠ」です。
誰だ?今年のクリスマスコフレに、熱が入らないと言ったのは。

ファイル 518-1.jpg

アユーラはここ数年、電化製品とのコラボを展開しますね。
今年はフォトフレームとオードパルファムのセット。
コスパは良くありません。せめてもう一点か二点、何かが欲しい所。
フォトフレームもシンプル過ぎて、キットで無くとも普通にお店にありそう。
シンプルなのも良いのですが、折角なのでアユーラ柄にして欲しかったな。
アユーラのこの時期のコフレはコンセプトが面白くて、
毎年チェックしておりましたが、正直例年に比べてやや物足りません。
しかし、何故購入したのかと言われれば!嗚呼、言われれば!!

何故でしょう…ジブンデモワカリマセン。

最初はコスメ好きの友人への、結婚祝いに買ったんですよね。
で、何故かその一週間後、同じお店に取り置きの電話をしておりました。
もうね、馬鹿なんですよ。馬鹿。限定に弱いコスメ馬鹿。笑うが良いさ!
良いんです、反省はしていますが、後悔はしていないもん!

ラストスパート

うわ、今年ももう後一カ月だって?!
本当に年々、月日が流れるのを早く感じますね。

ここにきて、身内がやたらと病院にお世話になる機会が増えました。
大袈裟なものでは無いのですが、やっぱり何かと心配です。
定期健診って、やっぱり大切なんだなあ。
そこら辺が小まめな母には、本当に助かります。