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ラグビーカップ

平日狙いで、お墓参りに行きました。

久し振りにのんびりお買い物もしてきたのですが、
やけにアジア系ではない、欧米系の観光客が多いと思ったら、
あれなんだな、ラグビーのワールドカップの試合日だったんだな。
ユニフォームシャツにスコットランドのキルトを着た男性とかいたよ。
でも最初は、日本代表の試合かなーとも勘違いしまいました、
だって、日本代表のユニフォームシャツを着ている人、結構いたから。
ホスト国だし、先日の試合が随分評価が良かったみたいだからかも。
ラグビーはルールも全く知らないし、テレビ中継も見ておりませんが、
ボランティアスタッフさんと試合を見に行く人がお話していたり、
ファンスペース(?)に楽しそうに向かって行くのを見ていると、
すごく楽しそうで良いなあ……と思います。スポーツは偉大だ。
てかラグビーファンって、体格いい人多いですよね。ラグビー独特の体格。

余りスポーツ観戦をする方ではありませんが、
この手のワールドカップの自国開催、結構安心して見ていられるのは、
真のスポーツファンの皆さんのお行儀が非常に良く(ゴミ集め然り)、
遠征に行っても実に平和的に交流をしてくれているからだろうな。
サッカーなんかを見ていると、時々本気でありがとうと伝えたくなります。
世界を平和にするのは、真のスポーツファンかもしれない。いや、マジで。

秋の香りが立つ

バラ作業、各鉢に液肥を散布。今回もフリュイさんだけは半分の量です。

虫被害がかなり酷く、蕾の数に比べ、開花数は半分以下……めそ。
折角大きくなった蕾が、むしゃむしゃ食べられちゃうからなあ。
多分、ヨトウムシ。たまに探して、見つけて、捕殺はするのですが、
数が多いようで、なかなか芳しい効果は得られず……どうしたものか。

キンモクセイが咲き始めましたね。二日前かな? 突然香りました。
キンモクセイはじわじわじゃなく、一斉に、あちこちで咲きますよね?
香り立ちが凄いので、お散歩中に香りが強い所を歩いていると、
たまに酔ったような気分になります、いい香りだし、好きなんだけどな。

表にしてみたい

愛情の重さを、各自分の推しカプで考えてみました。
個人的に、重さがある方が、愛情の度合いが高いとは思っておりません。



普日
師匠はベースが騎士団なので、アガペーの愛情が基本装備。
重いものではなく、広く、そして深い。愛は与えるものだと思っている。
祖国はやや重め。但しそれを表には出さない。隠すのが上手。
愛に自己犠牲を置きがちなので、パートナー的には面倒臭そう。

楊太
楊戩は重い。重くて、しかも纏わりついてくる。プライドが高いので、
そんなこと無いようなそぶりは見せるけど、一線超えるとダーク入りそう。
師叔は重くはない。諦念している所があって、自分の中で線引きしていて、
重くなりそうだと予感すれば、自制するような計算高さがありそう。

悟チチ
悟空さはそもそも重みのある愛情は持っていない。好きか嫌いだけ。
で、嫌いも曖昧で好きに転じやすい。宇宙人だし、ある意味理解不可能。
チチさんは普通。重みはあるけれど、纏わりつくものではない。
勘違いされがちだけど、いろいろ割り切ることが出来る人だと思う。

おまけでナルヒナ
ナルト君は実はすごく重い。基本まっすぐだけど、幼児期のトラウマから、
要求度も高い。そしてそんな自分に自覚が無い。ただ、努力はする人。
ヒナタさんは重いというより、深い。受け取るより与えることに喜ぶ系。
女子度というか、母性度が高い。旦那に「母親」を与える事が出来る人。



しっかし、振り返ってみると、自分の推しは人外が多いな。
しかも、宇宙人率、高くね?

舞台と映画の差

姉が購入した「ヘドウィグ&アングリーインチ」のDVDを視聴。
因みに、自分がこの作品を最初に知ったのは、レンタルDVD。
その後、舞台を観劇しましたが、個人的にこの作品は舞台の方が好み。
映画から嵌りましたが、やっぱり作品としては、舞台向けな気がします。

そりゃ元々舞台作品だから当然でしょうに……とも思うのですが、
「ジーザスクライストスーパースター」は、実は映画の方が好き。
1973年版の方ね。あれが自分的ベスト。至高の作品。
尤も、劇団四季ジャパニーズver.の作品しか見ていないので、
別の上演なら、また違うのかもしれませんけどね。
同じような系列では、「ロッキーホラーショー」も映画が好きかな?
まあ、「ロッキー……」は映画館で大勢で見る参加型作品ですからね。

しかし「ヘドウィグ……」は、甥っ子君の前では憚られるかな?
如何わしい作品では決してないのですが、ちょっとためらってしまいます。

むかしながらの

観劇に行った日、難波の老舗、グリルはり重でランチを食しました。
スペシャルランチでステーキとエビフライの載ったプレートに
スープとパンかライス、それにデミダスカップの飲み物が付いてきます。
レトロ感溢れるスタンダードなセットですが、とても美味しかったです。

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今回すごく久しぶりに姉と一緒に観劇にお出掛けしたのですが、
ランチの場所、何処か良いところ知っている? と聞かれた時、
今時の新しいお店が全く出てこなかったのですよね。
最近……でもないのか? カフェやショップってサイクルが目まぐるしく、
気に入っても次に行ったら無くなっていたってケース、多いんですよね。
なので、姉に言われるままにラインナップをつらつら上げていくと、
まあものの見事に所謂「老舗」や昔から残っているお店ばっかり。
まあ、でも逆に考えれば、それだけ生き残っているお店には、
それなりに理由があって、やっぱり美味しいし、失敗が無いんですよね。

失くした片割れ

舞台観劇、「ヘドウィグ&アングリーインチ」今回は浦井健治氏ver.です。
なんだかんだと、ヘドウィグはかなりリピート観劇しておりますね。
良し悪しは関係なく、一回の観劇で充分満足する舞台もありますが、
ヘドウィグに関しては何度見ても飽きません。多分、今後も観に行くな。
同じようにリピートを繰り返すヘドウィグファン、結構多いと思います。

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出演者の過激且つ攻めたルックスが注目されるこちらの作品、
一言で言うと「痛く切ない愛の物語」です。失くした1/2的な感じの。

今回の出演者に関しては、前知識全くなしで足を運びましたが、
浦井氏は声量も歌唱力もしっかりしてて、声も良く、充分満足できました。
そしてイクァツは中性的で、長身で、男声での歌声が出せる方でして、
見ていると女性だよね? え、男性? と分からなくなる時もありました。
良いなあ。案外自分の中では一番イメージに近いイクァツかもしれません。
歌が今回は日本語訳されたものでしたが、違和感もなく、良かったです。
唯一気になったのは、役者の動きが乏しく感じるところかな?
恐らくこれは、役者ではなく、演出家の問題でしょうね。
後、今回取れたのが二階席……この舞台に関しては一階席じゃないとなー。
一階席の皆さんは初っ端から総立ちに盛り上がっておりましたが、
二階席ではどうしてもその熱気がやや遠くなっちゃうんですよねー、残念。
ライブ感が感じられる、やや小さめの小屋で上演して欲しい舞台です。

しかし改めて考えると、このヘドウィグ役、かなり大変なんですよね。
ずっと舞台に出ずっぱり、台詞は殆ど彼一人、演技だけでなく歌もあり、
しかも歌唱力ではない、痛々しいまでの心の叫び的ロック魂が必須。
後、個人的に細身ではなく、ある程度ガタイがしっかりしている人希望。
ラストで服を脱いだ時、ギャップを感じる体格が欲しいと思っております。

当日券が残っていたようですが、正直、空席が勿体ない良い舞台でした。
今回姉と一緒でしたが、帰りの電車内でDVDをアマゾっておりましたよ。
ロッキーホラーショー並みに、今後もずっと残る舞台かと思われます。

増税前のお買物

もう直ぐ増税と言うことで、今の内に必要なものを買おうと思うのですが、
気が付けばわんこさんの消耗品ばかりになっております。

実は、ドラクエバージョンのスイッチ、購入予定だったんですよね。
たまたまタイミング良く、通常価格での予約が取れていたのです。
でも、一緒に住んでいる甥っ子君の素行を考慮すると、
ちょっとどころかかなり心配になってしまい、結局予約を取り消し。

今時の子だしと言われればまあその通りなのですが、
ホントにvitaゲーム、ユーチューブ、トレカ三昧の毎日なんですよね。
自分の子供の頃を振り返ると、ある程度なら許容するつもりでしたが、
それでもその自分的限度を超えているからなあ……。
これで更にゲーム機が増えての甥っ子君対策に不安を感じるし、
あのお値段分を自分が堪能できるかと言われれば若干疑問だし、
一緒にくっついてくるドラクエ11はDS3でもうクリアしたし、
どうしても必要なものかと問われれば多分否だし、
断捨離で極力自分の物をこれ以上増やしたくないし、
うんうん悩むくらいならもういらんやろ? と言うことになりました。
ネットを見ると、随分値上がりしていたし、勿体なかったんだけどな……。
まあ、可愛い限定デザインが出て、お値段が下がって、
甥っ子君を見ても大丈夫そうだったら、また改めて考えよう。

季節が変わるよ

バラ作業、全鉢に液肥を散布。フリュイさんのみ半分の量。
蕾も良い感じに増えて、じわじわと開花が始まっております。

まだ夏の花っぽいのですが、でもここ数日、朝晩が冷えております。
天気のいい日や日中が暑い日は朝晩水撒きをしておりますが、
そろそろ一日一回にしようかな? 水不足、気になるんですけどね。

寒いのに弱いので、早いと思いつつ夏布団を取り替えました。
夏用サンダルも整理して、クローゼットも整理しなくちゃ。
あー、これからこんな風になるんだよなあ……寒いの嫌だよー。
わんこさんのお散歩に出かける時、日の出日の入りの変化にびっくり。
そうだよな。もう九月の後半に入っているもんな。
まだ暑いと思いがちですが、着実に寒くなってきているようです。

化粧したての頃

男性に化粧のことで指摘されると恥ずかしい……との説。

元よりコスメは身だしなみ兼自己満足の為のものだとの認識でして、
男性受けを意識した所謂モテメイクや恋コスメ等には意識が向かない性質。
てか普通に考えて、男性はそんなに女性の化粧を意識しないと思うけどな。
元からコスメ業界の人や自らよく化粧をする人は別として、
特に日本で主流のナチュラルメイクは、何がどうナチュラルなのかは勿論、
いっそノーメイクとの違いさえ理解できない人が大半だと思います。

そう認識しているだけに、変な所で指摘されると女子的には恥ずかしい。
姉が、職場の男性にファンデーションのヨレを指摘された時は、
流石に大いに恥ずかしかったらしい。うん、それは確かに恥ずかしい。
因みに自分は、「口紅、滲んでるよ」と言われた時は恥ずかしかったな。
はみ出しているよ、ではなくて、滲んでいる、所が更にハズカシイ。

ただ、男性諸君よ。
注意して頂きたいのは、化粧が濃い、との指摘はまだいい。
肌が汚い、との指摘は、非常に女的に傷つくので、絶対避けるように。

更新記録が消滅

久し振りににドラゴンボール小話を更新しました。八年ぶりかな?
書きかけて放置していたものを、ちゃんと書き直ししたものです。
公式ノマカプ万歳。やっぱり今でもチチさんは大好きです。
でも相変わらず自分の書く悟チチって、明後日な方向性になってしまい、
他の悟チチスキーさん達が求めるような感じじゃないんですよね。
多分自分の中の悟チチ観……てか夫婦観って、歪んでいるんだと思う。

書きかけのまま放置している話は各ジャンル共に結構残っているので、
ちゃんと整理して、書きたかった話はちゃんと完成させたいなあ。
サイトももっと観やすくコンパクト化したいんですけど、
今更ながら、このページを含め、まだ見ている人がいるのかどうか……。
自分がやりたいままに出来るメリットがあるし、
今まで書き上げたものの記録という意味でサイトは残しておりますが、
SNSが主流化している昨今、ホームページって需要あるのだろうか。

至福のパンの味

最近プチ嵌り中なのが、近所のパン屋の、塩バターパンとシナモンロール。
イオ〇モールの食料品売場横にあるので、そちら系列のお店かと思いきや、
仕事場の人達に話をしていたところ、どうも違うようだと判明。
昔からあったお店なのですが、何故か今まで殆ど利用しておらず、
たまたまなんとなくで購入したところ、えらく美味しくてびっくり。
でも、購入するのはいつも二種類。塩バターパンとシナモンロールのみ。
こればっかり食べるけどそんなに美味しいの? と試しに母親も食べたら、
「嵌る気持ちが分かった」と、イオ〇に買い物に行った際は、
この二種類を常時買っておいてくれるようになりました。助かるわあ。

二種共カロリーが高いのでしょうが、でも、だって、美味しいんだもん。
頑張って、別の所でカロリー消費するようにしよう。

残暑が長過ぎる

バラ管理、スプレー式の虫除けの薬と、液肥を散布しました。
フリュイさんだけは、液肥を通常の半分程度に抑えております。
ぽつぽつと花が咲いておりますが、続くこの暑さの所為か、
真夏の時のように、やや残念な感じにしか咲きません。
綺麗な秋バラになるのは、もう少し先のことかな。

しっかし、今年は本当に残暑が厳しいですよね。

流石に朝晩は随分マシになったと感じますが、それでも日中は辛い。
でも今朝、朝のお散歩の時、空にうろこ雲が広がっておりました。
こんなに暑いのに、空の色も、雲の形も、もう秋なんですよね。

それはあるある

嫉妬考の続き……的な感じで。

昔友達と、男女の恋愛観の違いを話したことがありました。
すんごい「それ、あるある! 判る!」と思ったことのひとつが、
「女は期限があるけど、男は永遠だと思っている」という話。

例えば、長く付き合っている恋人がいて。
女性は肉体的な問題もあるので、ある程度の期限を決めて見極め、
「ああ、この人は自分と結婚する気が無いんだな」と判断すれば次へ行く。
でも男性は、例えそんな形で別れたとしても、別れた女性が結婚しても、
何の根拠もなく、今でも自分のことを好きだと思い込んでいる……らしい。

当方性別的に女なので、そこんとこの男性の気持ちはよく分かりませんが、
でもそれって当て嵌まる人多いよなーと凄く頷いてしまいました。

尚、自分の推しで、それが如実に表れていると思えるのが、悟チチ。
チチさんは待っても待っても迎えに来てくれず、
我慢できる期限がリミットに達したので、ならばと自分で行動した。
悟空さは、好き勝手し続けているのは、いつまでも、自分が何をしても。
チチさんは変わらず自分を好きでいてくれると、根拠なく思い込んでいる。
あくまでチチさんが我慢強く、
本気で悟空さが好きだから成り立っている夫婦。
実際、現代のリアルの夫婦像で考えると、かなり旦那にムカつきます。
勿論、世の中にはそれでうまくいく夫婦もあるだろうけれど、
もしチチさんが自分の友人なら、悟空さに対して怒鳴りたくなるだろうな。

この時の会話の中で、「女性は切り捨てたら本当にすっぱり切るけど、
男性は切り捨てたと言いつつ、繋がりを絶対求める」とも言ってたな。
正直、これにもすんごい勢いで頷いてしまいました。
つまり、女性の方が未練を断ち切るのが早く、潔いってか?

散歩中に考えた

自分の推しカプに見る、嫉妬考。



・封神(楊太)
楊戩さんは嫉妬深いタイプ。
自分の大事にしている恋人を人にとられるのが我慢できない。
勿論師叔が好きなのもあるけど、彼のプライドの高さ故。
師叔はひっそりと焼きもちを焼くタイプ。
内心はそれなりにモヤモヤすれど、決して表には出さない。
そして、最後は諦める。いろいろと。ある意味、一番困るパターン。

・ドラゴンボール(悟チチ)
悟空さは、そもそも嫉妬など知らない。
多分しない。でも、チチがいなくなる状況は困る。馬鹿亭主。
やきもちは焼かないけれど、その存在を奪われるのは堪らなく嫌。
チチさんは女の子らしい、一般的なやきもち焼き。
かーっとなったり、はらはらしたり、泣いたりと忙しいけれど、
乙女心さえ満たせば、機嫌は治る。一番騙されやすいパターン。

・ヘタリア(普日)
師匠もあまり嫉妬するタイプではなさそう。
嫉妬より寧ろ、征服欲の方が強そう。元軍国だしね。
嫉妬とは微妙に違えど、構ってくれなくなるのは腹が立つ。
祖国は嫉妬することに遠慮しそう。
そんな、自分ごときが烏滸がましい、と自己嫌悪する面倒臭い系。
嫉妬することに不器用で、変に誤解されるかも。



……等と、妄想。自分一人が楽しい。

摘蕾も終わって

バラ作業、全ての鉢に活力剤を散布。フリュイさんは、通常の半分の量に。
去年は八月中に数度撒いていたのですが、今年はそれをやめて、
夏の疲れが出ているであろう、九月に撒いてみることにしました。
秋バラ、去年は開花に時間がかかったので、今年はそれを促したいのだ。
蕾のままで冬が来て、結局開かないままってのが多かったからな。

そして、虫被害が結構深刻。蕾、新芽、随分食べられています。
ヨトウムシ辺りがいるようですが、なかなか見つかりません。
やっぱり薬に頼らなくちゃ駄目かな。あんまり使いたくないんですけどね。

書きたいの願望

アクションシーンが書きたい。

好きなんですよね、カッコいいアクションシーンが。
映像、イラスト、文章、等々。どれをとっても少年漫画バリの、
紙面やページや画面をいっぱいいっぱいに使ったような、
いっそ大袈裟なぐらいのアクションがホント大好物です。
書くのも好きなのですが、すごく時間がかかってしまうんですよね。

因みに、アクション文章の個人的目標の筆頭の一人が、山風先生。
あの、文章を読むだけでリアルに目に浮かぶ爽快なアクションと、
鼻血が出そうなカッコ良さは、読んでいてわくわくするし、
テンション上っちゃうし、憧れるし、マジ惚れしてしまいます。
そんな文章を書けるようになりたいんだよなあ……難しいよなあ。

別ジャンル萌え

ネットのリンクを辿って行き、何故か全然別ジャンルのカプに萌えました。
原作なんかまったく読んだこと無いのに、これは自分でも驚き。

こんな時つくづく思うのが、二次創作を知ってて良かったなという事。
原作だけでは絶対登場しない、でもそこが知りたいんだ、見たいんだ!
な欲求を、二次創作の神さまたちは全て叶えてくれるもんなー。
いろんな作品を見ているだけで、現在はお腹いっぱい、とっても満足です。
自分が書いたら、多分クッソ暗くなりそうなので、手は出せないだろうな。
まあ、原作だけで充分ハッピーエンドですからね。それで十分さ。

別ジャンルとは言え、久々に沢山の作品を一気読みし萌え充できました。
良い刺激を受けることが出来たかな?

造形がラブリー

鷺草。鉢の上にて、いっぱい飛んでいます。

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夏のイメージがありましたが、我が家では正に今が花盛り。
小さな盆栽鉢に植えていたのですが、今年大きめの鉢に母が植え替え。
花が小降りになったようにも思いますが、驚くほど増えました。

どうにも体調不振が継続中。常にしんどい。常にぐったり。結構辛い。