九州ぐるっと夏旅行・34
仙厳園から周遊バスに乗り、次に向かったのはドルフィンポート。
港から程近くにある観光向けのフード&ショッピングセンターでして、
鹿児島のお土産をお求めなら、お勧めの場所かもしれません。

無料の温泉足湯があったので、利用させてもらいました。
鹿児島は火山の影響からか温泉が多いらしく、
普通の銭湯でも天然温泉との話も聞いていたので楽しみにしていたのですが、
残念ながら突然レディースデーになっちゃったからなあ。
正面に桜島を眺めながら、のんびり足湯。これもまた贅沢ですな。
九州ぐるっと夏旅行・34
仙厳園から周遊バスに乗り、次に向かったのはドルフィンポート。
港から程近くにある観光向けのフード&ショッピングセンターでして、
鹿児島のお土産をお求めなら、お勧めの場所かもしれません。

無料の温泉足湯があったので、利用させてもらいました。
鹿児島は火山の影響からか温泉が多いらしく、
普通の銭湯でも天然温泉との話も聞いていたので楽しみにしていたのですが、
残念ながら突然レディースデーになっちゃったからなあ。
正面に桜島を眺めながら、のんびり足湯。これもまた贅沢ですな。
九州ぐるっと夏旅行・33
お食事の後は、お隣にある、薩摩切り子の工芸館へ行きました。
尚、今回の鹿児島旅行は、これが目的と言っても過言ではございません。
わくわくして行ったのですが……正直、予想以上に少ないです。
展示してあるものは流石にどれも、綺麗で心ときめくのですが、
残念ながらその数はあまり多くありませんでした。
うーん、薩摩切り子って、もっとファンが多いと思ったんだけどなー。
とは言え、お品は流石に素晴らしい。そして、そのお値段も素晴らしい。
特に二色がグラデーションになった新しいタイプの切子は、
本当に見ていて惹き込まれてしまいます。美しい。
万華鏡を見ていようでもあるし、ステンドグラスっぽくもあるな。
特に瑠璃金と称される二色被せは、師匠を思わせるトーンでして、
腐ったハートが変な音を立てました。ええ、キモイです。
どっちかと言えば、ユル姐さんっぽいかな。
展示館隣には工場が併設しており、中を見学できます。
暑い工場内、ガラス職人さんの素晴らしいお仕事っぷりを、
興味深く拝見させていただきました。ありがとうございました。
薩摩切子に関しては、もう少し調べてリベンジしたいですね。
母方の実家から、リンゴが送られてきました。毎年恒例の贈り物。
段ボールの中に並んだ見事なリンゴに、甥っ子君も喜んでいました。
で、その中の一つを取り出して、遊び始めました。
開きかけの扉の隙間から覗かせるような位置に置いたり。
お尻の部分をこしょこしょしたり。
タオルの上に乗せて水をかけようとしたり。
こら、食べ物で遊んじゃだめでしょ!と叱りましたが、
つまりこれって、真似っこだったんですよね。
家にある「りんごかもしれない」という絵本の。
結構哲学的な本でして、大人の方でも楽しめます。
実際自分用に買いました。でも、気が付いたら甥っ子君のものになってました。
甥っ子君もお気に入りみたいで、よく読んでとせがまれております。
最後は、皮を剥いて、一緒に食べました。うん、美味しいかもしれない。
九州ぐるっと夏旅行・32
お昼ご飯は、園内にあるレストラン「桜華亭」で頂きました。
朝をしっかり食べたので、それほどお腹は空いていなかったけど、
でもやっぱり郷土料理は食べておきたいし……と、選んだのは鯛茶漬け。
さらさらっとお腹に入るかなーと思ったチョイスです。

味噌だれのついた鯛のお刺身に、わさびを溶いて、ご飯の上に乗せて、
更にその上からお茶をかけます。なんか不思議。
ちょっとお味噌汁ぶっかけご飯わさび風味って感じ?
お刺身は新鮮で美味しかったです。鹿児島のお魚、もっと食べればよかったな。
このお店からの眺めはかなり良く、桜島を満喫しながら、お食事を楽しめました。
九州ぐるっと夏旅行・31
文化財指定庭園でもある名勝、仙厳園は、桜島を築山に、
湾を池に見立てた、雄大な景色が魅力の庭園です。
美しい桜島が一望できる、広々と開放的な庭園。なんか公園みたい。

でも奥に入れば、日本庭園らしい森の中のような風情も伺えます。

入り口にある島津家の甲冑。頭に白狐様がおるよ。

亜熱帯系の植物も植えられていたり、中国(沖縄?)風の建物もあったりと、
そこはかとなく南国風っぽいのが、お土地柄を表していて面白いな。
園内には、日本最初の水力発電ダムや、幕末の大砲、示現流コーナー、
かなり珍しい薩摩焼の磁器等、興味深い展示物も見ることが出来ます。
九州ぐるっと夏旅行・30
無事観光周遊バスに乗り込み、到着したのは島津家の離れ、仙厳園。
なんというか、こちらの庭園は、南国風で視界が広い印象だったな。
尤も、これはこの日、やたらとお天気が良かったからかもしれません。

折角なので、有料の専門ガイド付の御殿見学もしました。
島津の御殿様が本邸として使っていた建物の中を案内&説明して貰い、
最後はお抹茶と和菓子を頂くのです。美味しかった。
熊本でも本当に久しぶりの良いお天気だったようで、
「これだけ見事に桜島が見えるのも珍しい、今日はラッキーですよ」と、
複数のスタッフさんの口から聞きました。確かに、すごく綺麗だったな。
九州ぐるっと夏旅行・29
ここまでのどんより天気と打って変わって、この日は凄くお天気が良かったです。
振り返ってみれば、この夏は、ホントお天気が悪い日が続いていたんですよね。
アーケードを通り、のんびり歩きながら到着したのは、ザビエル公園です。
ひっそりとして、気が付かずに通り過ぎてしまいそうな公園には、
日本に布教にやって来た宣教師の銅像が建てられておりました。

そして、ここで観光用のバス停留所を発見。あれ? ここも通っていたっけ?
パンフレットを確認すると、観光バスは複数の周遊ルートがありまして、
なんとここを通るルートなら、本数も多く、行きたい場所にも停車するのです。
隣のバス停までお散歩したタイミングでバスが到着したので、
これ幸いと乗り込みました。うわー、良かったー。
九州ぐるっと夏旅行・28
5日目(鹿児島)
ホテルから出て、パン屋さんで朝食を食べました。

この日は一日、観光用の周遊バスを利用する予定です。
案内所で貰った時刻表をみると、あまり本数が多くはなさそうなので、
乗り過ごさないようにと、少し早目にバス停に到着。
観光用に目立つバスなので間違いないよねーと安心していたのが馬鹿でした。
あ、あれだ! とこちらにやって来た目的のバスが、
停車することなく、そのまま目の前を通り過ぎました……あれ?
どうやら、バス停を間違えていた模様。
ええーと絶句するも、行ってしまったバスにはもう乗れないし。
次のバスに乗るにも一時間以上待たなきゃいけないし。
仕方ないからこの辺りの観光名所でも廻ろうか……と気持ちを切り替えて、
観光マップ片手に朝のお散歩気分で、違う場所へと向かいました。
何やってんだろ。これが、別に珍しい話ではない辺りが、アレですが。
初っ端から予定が崩れた、鹿児島ツアーです。
ジャンプ+妄想。漸く祖国が出てきて、嬉しい嬉しい。枢軸可愛いです。
そして、相変わらず変な所に目が行ってしまいます。
今回すげえ気になったのは、祖国が持っていた「おしるこ」缶。
あんこ好きとくれば、師匠をまず連想する辺りが、普日領のお約束。
以下、妄想。ジャンル違い、カプ違い、要注意。
ヘタリア、普日、ほんのりロマ日です。
営業スマイルでプレゼンをした祖国ですが、連日の激務でお疲れモード。
漸く終わって、一人休憩ルームに向かいます。
ふー、疲れました。こんな、人前で発表したりするのって、苦手なんですよね。
ここ数日、殆ど家に帰っていませんけど、預けているぽち君は元気でしょうか。
家に帰っても、掃除とか、洗濯とか、全然していませんでしたよね。
あー、散らかりっぱなしの、ぽち君も迎えてくれない家に帰るの、辛いです。
いっそ、玄関にパソコンでも置いておきましょうか、入って直ぐの、真正面に。
鍵を開けたら自動で電源がオンになって、画面がが立ち上がって、
で、嫁が笑顔で出迎えてくれて……これは、良いかもしれません。
誰かにお帰りなさいって言って貰えると、癒されるじゃないですか。
そうなると、扉を開けるタイミングと距離から、
立ち上がりと画面表示の時間を短縮させる必要がありますか。
別に嫁じゃなくても、例えば単身赴任の家族と繋げるとか、独居老人とか、
帰宅したタイミングで繋がる通信機能とか。ああ、防犯にも使えそうですよね。
……等と、取り止めの無いことをつらつら考えるくらい、疲れております。
自販機で何を飲もうか考えて、そろそろ寒くなって来たので、ホットが増えてて。
あ、おしるこなんて入っています。一年ぶりに見ました。甘いの欲しいです。
糖分は疲れた頭にも良いですからね……って、
どなたが最初に教えて下さったんでしたっけ。
あ、そうか。開国の頃、留学に行った時、師匠が教えて下さったんですよ、確か。
あんまり根を詰めるこちらに、そう言ってわざわざ手作りのクーヘンを頂いて。
甘くて、しっとりしてて、卵とバターがたっぷり入ってて、
外国のお菓子はこんなに美味しいのかって驚きましたっけ。
プルトップを開けて、こくりと一口、ほっと一息。
壁に頭を持たれかけて、脱力して。
プロイセン君、あんこ好きでしたよね。欧米では、苦手な方が多いのに。
お饅頭とか、羊羹の食べ比べをしたり、おはぎも好きで沢山食べてましたね。
気まぐれみたいに時々来ては、蔵とか家の掃除を手伝って下さって。
プロイセン君が居てくれたら、部屋が散らかることはないでしょうね。
まったく、爺はしょうがねえなあ……とか言いながら、でもきっちりしてますし、
綺麗好きだし、意外に細かい所に気を配って下さるから、頼りになるんですよね。
やっぱり根っからのお兄ちゃんですよね、あんな世話好きな所は。
ドイツさんはプロイセン君の事を過保護だって言ってましたけど、
でも、誰かに過保護なくらい心配して貰うのって、
してくれる人がいるのって、本当はすごく貴重なことなんですよ。
多分ドイツさんは、生まれてずっとそんな人が当たり前に傍にいるから、
そのことに気が付かないのかも知れませんが……いえ、
あれは案外、彼なりの照れ隠しだったりするのでしょうか。
でも、良いなあ。羨ましいですね。
何となく、自分を振り返って切なくなる祖国。
じわ、と涙腺が緩んで、誤魔化すように壁に肘をついて、視線を落とします。
私も、お世話して貰いたいです。こんなにたくさん頑張って疲れた時ぐらいは。
綺麗に掃除した家に帰って、ぽち君と一緒にお帰りなさいってお出迎えてされて、
あったかい家庭料理とか、太陽の匂いのするお布団が、ちゃんと準備されていて、
疲れただろ、お前はよく頑張ったなって、頭なでなでしてもらいたいです。
良いなあ、会いたいなあ……プロイセン君に会いたいなあ。癒されたいなあ。
イ「日本、お疲れだー」
日「あ……イタリア君。これはお恥ずかしいところを……」
つまり、こういう流れだったんですね。自分に都合よく考えるの、すげえ得意です。
イ「俺、褒めるの下手かなあ」
ド「あれは日本なりの喜びの表現だぞ」
イ「そうなの?」
ド「ああ、兄さ……兄貴もそう言っていた」
イ「プロイセンが?」
そして、その夜。帰宅して、玄関で驚愕のまま立ち尽くす祖国。
あれ、なんでここにぽち君がいるんですか? それに、どうして?
プ「おー、お帰り。ぽち、引き取ってきておいたぞ」
日「な……ん、で、プロイセン君がここに?」
プ「お前がかなり疲れているようだって。ヴェストが。まーた無理したんだろ」
日「えっ、ええっ?」
プ「部屋も散らかっていたし、お前にしては珍しいな。余程大変だったか」
日「(お部屋が片づけられています……お洗濯物も。ご飯の匂いも)」
プ「良いプレゼンだったって言ってたぜ。流石日本だって。やるじゃねえか」
ほら、早くスーツ脱いで、着替えて来いよ。それとも、先に風呂に入るか?
わしわし頭を撫でられて、思わず涙目になる祖国。そんな祖国にうろたえる師匠。
ロマ日好きなら、おはぎの御裾分けをして貰っていたロマーノさんってのもアリ。
ロ「おせーぞ、てめえ。俺様の特製ディナーが冷めちまうじゃねえか。ちぎー」
きっと、濃厚なむちゅーで迎えてくれて、ついでにコーヒーも出してくれるはず。
そして、日々頑張る祖国に伝えたい言葉。
プ「まだまだ力不足ですって言う、お前の向上心は悪くねえけどよ」
プ「でも、もうちっと素直に喜んでも良いと思うぜ」
プ「んでもって、もっと頑張った自分を褒めてやれよ」
プ「でないと、疲れるだけだろ」
プ「ま、仕方ねえから、今日のところは俺様が褒めてやる」
プ「疲れたろ、よく頑張ったな、日本。ほら、来いよ。撫でてやるぜ」
癒されたいのは、自分かも知れません。
でも、萌えに癒されていたりもします。
病気ですね、疲れているんですね、そうですね、さっさと寝よう。
朝ドラ「マッサン」パロ、その2。
相変わらず、ネットのまとめを見ながら書いています。ちゃんと見たいな。
以下、妄想。ジャンル違い要注意。
ヘタリア、菊ユルです。
ドラマは、結婚した二人が日本にやって来るところからの話だそうですね。
夢を追いかける菊さんと、印象とは裏腹に、健気で内需の功なユル姐さん。
そして、隙あらば何気にいちゃいちゃ夫婦。あつあつやねー。
湾「ネエネエ、ユールヒェンさんは、菊さんの何処が好きなノ?」
ユ「(んふふ~と笑って)全部スキ」
好き好き大好きだぜ、イッヒリーベディッヒーとじゃれるユル姐さんに、
ほっぺに手を当てて照れつつも、やっぱり嬉しい菊さん。初々しいな。
異国の嫁なんてと、日本の家族に結婚を認めてもらえないユル姐さん。
挙句、菊さんの婚約者まで現れます。勿論、菊さんは全く知りませんでした。
ユ「あいつは、菊の事が好きなんだ」
ユ「でも、俺の方がもっともっと菊の事、好きだ」
ユ「だから、負けねえよ」
辛い思いをする奥さんに、やっぱり二人でドイツに帰ろうかと菊さんが提案すると。
ユ「ホントは帰りたい。親父に会いたい、今すぐ」
ユ「でも帰れねえ。どうしてだと思う? お前の夢を叶える為だろっ」
ユ「今更ドイツに帰っても、行くトコなんてある訳ねえよ」
ユ「家族も、故郷も、全部捨てて、お前に、お前の夢についてきたんだっ」
ユ「お前が日本でウイスキーを作る、その為に二人で日本に来たんだろっ」
健気なユル姐さんに泣けますな。良い嫁だよ、全く。
ドラマでは和食を作るのに四苦八苦するエピソードもありましたが、
意外に器用なユル姐さんはあっという間に習得しそうだな。
実際の竹鶴夫人は漬物を漬けたり、日本人よりも日本人らしいと言われた模様。
糠漬けするユル姐さんってのも良いな。糠臭い姐さんか、新たな魅力発見。
ユ「……お前最近、愛してるって言わなくなったよな」
菊「えっと……日本人はそういう事、あんまり言わないんですよ」
ユ「でも、ドイツではちゃんと言ってたろ(ぷっぷくぷー)」
菊「……愛し(咳払い)……イッヒリーベディッヒ」
ユ「んー、聞こえねえな(ニヨニヨ)」
菊「(耳元で、そっと)愛しています、イッヒリーベディッヒ」
ここでスーパーいちゃいちゃタイム。尚、ベットに引きずり込むのはユル姐さん。
おいてめえ、今夜は寝かせねえからな、てな感じで。安定の肉食系女子。
この二人の住居、狭い長屋家屋の畳の部屋にベットを二つ並べて寝ていたり、
ダイニングテーブルを置いたりするミスマッチ感が妙に可愛いですな。
そうして菊さんは、サントリーの社長と出会います。
いろいろ意見が食い違いつつも、ウイスキー製造を目指す者同士の二人。
そしてここで、かの有名な赤玉ポスターですよ。例の半ヌードのね。
素晴らしいポスターに驚く菊さんに、次の広告の話を持ち掛けるのですが。
ユ「どうした、菊。なに、怒ってんだ?」
菊「良いですか、もう絶対にあの大将とは会っちゃ駄目ですよ」
ユ「大将……ああ、あの社長か?」
菊「あの人、ユールヒェンさんをポスターのモデルにって言うんです」
ユ「あー。なんか、話が見えねえんだけど」
菊「冗談じゃありませんよ。人の奥さんをなんだと思っているんですかっ」
ドラマでは結構夫婦喧嘩していますよね。
喧嘩した翌日、いつまでも起きてこないユル姐さんに。
菊「えっと……ユールヒェンちゃーん、朝ですよー。朝ご飯食べませんか」
ユ「(布団に丸まり)オレサマ、ガイジンナンデ、ニホンゴワカリマセン」
きーっと怒って、ベットの上で一人足をじたばたする姐さんは可愛いと思う。
ユ「菊のアホ。ドアホ」
姐さんが怒ると、菊さんは一人おろおろと戸惑ってしまいそうだな。
で、そんな態度や言葉足らずな反応に、更に姐さんが苛立つことになりそう。
でも、菊さんは不器用なりに、決めるところは決めてくれる人だと信じている。
菊「ユールヒェンさんのいない人生なんて、考えられません」
菊「その……日本は、亭主関白の国なんです」
菊「この手、絶対に離さないで下さい」
ユ「……おうっ」
例のおでこごっつんこのポスター、どなたか描いてくださいマジお願いします。
この時代、日本は世界にあるいろんな良いものを取り入れようと
必死に奮闘していたんですよね。
勿論綺麗ごとではなく、ドラマのように良い話や成功ばかりではないでしょうが、
それでもひたむきな姿勢は素晴らしく、そしてとても尊い。
先人のそんな努力の元、今の日本があるんですよね。