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がっくりし過ぎ

首が痛ーい! 肩凝りかと思ったら、どうも違うっぽいな。

理由は多分、出勤電車の転寝だな。あの頃からだったと思う。
電車で座ったら爆睡するのはまあよくあることなのですが、
その日は姿勢が悪かったようで、首をがっくり前に項垂れてしまい、
目が覚めた時は首の筋が伸びきったように痛くなっておりました。
それ以来、どうも首の付け根の痛みがなかなか消えず、
後ろを振り返るにも微妙に痛みを担うようになっているのだよ。
早いトコ整体行きたいな。首もそうだけど、腰もヤバいです。
定期メンテナンス、そろそろして貰わなくちゃ。

いつ頃行けるかな……とカレンダーを見て、驚愕。
もう直ぐ今年、終わっちゃうじゃないか!! 早いよっ。

ローズへの期待

お休みの日、冬空の下、せっせと庭のバラの鉢に寒肥しました。
早くしなくちゃなーと、ずっと気になっていたのですよね。
バラ管理超初心者過ぎて、何をするにもおぼつきません。
ネットや本を見ながら、あれこれと試行錯誤中です。

秋にはかなり葉が落ちちゃいましたが、今のところ全員健在。
現在葉っぱが殆ど無く、枝ばかりの状態ではありますが、
冬越えするこの時期はそれで良いのかな。
一応、枝の状態は全体的に良さそうな予感。
特にプリュムさんはしっかりとした赤みのある枝振りで、
ピエールさんもどえらくシュートが太くなってますし、
これはちょっと来年は期待できちゃうとか? 
いやいや、まだまだ、全然これからだな。油断召されるな。

実は年明けの二月には、秋に予約した大苗を、
更に二鉢お迎えする予定です……ヤッチャッタヨー。
増え過ぎて我ながら恐ろしいのですが、大丈夫なのか? 自分。

パステルピンク

シャルロットさん、お着替え。とりあえず家にあったワンピースを。
デフォ服から着替えさせると、うちの子になった気がして愛着が沸きます。

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キュートでポップでお人形さんらしい服が似合いそうだと思いきや、
案外お嬢様な服も似合いそう。流石はブライスさん、幅が広い。
この子はじわじわと可愛さが伝わってくる子ですね。

我が家のシャルロットさん、現時点では髪がそれほど広がりません。
公式や他所様のSMS等では、ジェーンさん並みにボリューミ―で、
扱い切れるのかがかなり心配でしたが、今のところは良い感じ。
個人的にはこれぐらいがベスト。程良くパーマが強い子って感じ。
とりあえず、この状態をキープできるよう心掛けよう。

猪口咲きも好き

母親と椿の話題が出まして、ふと、以前目にした、
幾何学的なまでに整った花弁を持つ品種を思い出しました。
ネット検索して、二人で「おー、これかー」と見ていたのですが、
「乙女椿」という品種だった模様。千重咲きっていうのか。成程。
一見西洋で好まれそうな風貌なので新しい椿なのかと思いきや、
実はお江戸の時代から存在していたそうな。古典品種じゃん。
思えば、ココ・シャネル嬢も椿を好んでいたのは有名ですよね。
シャネルブランドのカメリア模様の元は、この系列の椿なのかも。

典型的な一重咲きも素敵ですが、バラみたいに見える豪華な花とか、
牡丹のような風格さえ醸し出す花もあって、見ていて飽きません。
今年はバラにプチ嵌りして鉢植えを増やし過ぎちゃいましたが、
このまま見ていると、椿にも手を出しそうで危険過ぎる罠。

一応、千重咲き椿、個人的メモ
王昭君(夢見るみたいに麗しい)
まほろば(王昭君に類似、どちらが育てやすいのか?)
スプリング・フリング(真紅、花弁多し)

因みに家にも椿はありますけどね。庭木と鉢植えが一つ。

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庭木の品種は解らないのですが、鉢植えは母親の白侘助です。
侘助は丁度今咲いております。シンプルながら清楚で綺麗な花です。

老舗中の老舗店

予てよりずっと気になっていた、平安時代から続くと言われている、
京都の手芸針の超老舗「みすや忠兵衛」へ行って参りました。
自社製品のみを取り扱う町屋の小さな店舗かと思っていたのですが、
4フロアに跨って展開する、総合手芸ショップだったのですね。
一見見過ごしてしまいそうな町中の一角に位置しておりましたが、
入店した時は思った以上に来店客がいらっしゃいました。

そして、噂の針購入。レトロなパッケージが素敵。

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思った以上の品揃えで、気が付けば結構な時間、物色しておりました。
特にキルトのカット生地が今までの店舗とまた違った品揃えで、
うきうきしてついつい買い過ぎちゃいましたよ。やっちゃったー。
ドール服を作成するには、ヘタに大きめに生地を購入するよりも、
カット生地やハンパ物サイズで丁度良かったりするのです。

早くブライスさんのあれこれを作ってみたいよう。
今までは市販の型紙をそのまま使っておりましたが、
少しづつ自分で考えたデザインにアレンジしながら頑張りたいです。

最後の紅葉狩り

ガラスの仮面展へ行った際、少し足を延ばして渉成園へ行きました。
紅葉も終わりかけのシーズンだったので、タイミング良かったのかな、
良い感じに人も少なく、多少なりとも残り紅葉が楽しめて、
ブライスさんも写真も撮れたし、気持ちよくリフレッシュ出来ました。
今年は結構、紅葉を楽しめたような気がします。満足満足。



大きなポプラは、外側からの方が良く見える。

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三分の一ぐらいはまだ鮮やかな色をしていました。

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回棹廊のあちら側は別世界。見事な紅葉です。

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こちらの庭園には今回初めて行きましたが、何に驚いたかと言えば、
入園料を払った時に入り口で受け取ったパンフレット。
ちょっとびっくりするぐらい良い紙を使った冊子でした。

ピンクフラワー

シャルロットデフルールさん、携帯写真撮影。



スペシャルカラーのライトブルーの瞳が爽やかでお似合い。

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現時点ぐらいの髪の広がりが一番好き。これでキープできればなあ。

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ボレロとヘアアクセを取って。春らしい軽やかなデフォ服。

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髪色とパーマが相まって、ふんわりオーラを纏っていうように見えます。
写真では少し画像修正しているので、髪のピンクが濃いめに見えますが、
実際は女の子なら誰もが好きになるような、柔らかいパステルトーンです。
その髪色の効果なのか、ちょっと特殊に見えるピンクのデフォ瞳とも
不思議とマッチして見えます。恐るべし、そんなピンクマジック。
ユーフォーさんやグレイシーさん等、淡い髪色の子と並ばせたいし、
ふわふわした乙女服も似合いそうで、今からとても楽しみです。

クリスマス準備

クリスマスツリーを出しました。
ライトが点灯するタイプなので、部屋の電気を消した方が綺麗。

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家の人達に渡す用のプレゼントは既に購入済み。
ラッピングして、リボンをつけて、ツリーの下に置こうっと。

尚、熟考の末、今年はアドベントカレンダーは取り止めました。
最近の甥っ子君は、ちと太り気味なのですよ。
そんなに外で遊び回るタイプでもないので、運動不足かもな。
食生活……お婆さんは結構気にして食事を作ってくれますが、
問題は母親たる姉にあるのかもしれません。てか、ほぼそこ。
菓子パン好きだし、食事後に必ず甘いものを食べるし、
キッチン担当のお婆さんが不在の時は、コンビニのおでんや、
テイクアウトで食事を済ませようとするからなー。

デニッシュパン

食パン購入、デニッシュ食パンの老舗「祇園ボロニヤ」です。
尚、店頭では型崩れ品なる安価品があり、迷わずそちらを購入。
自宅用なので、インスタ映え等は全く気にしないタイプです。
今回は、プレーンと苺三色をチョイス。
因みに食パンの端っこ部分のみスライスしたものも売ってたな。
そっちも買えば良かったと、ちょっと後悔しております。

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ある意味、食パンブームの先駆けになったのはこちらかも。
一時期ブームになって、あちこちで販売されていましたよね。
カロリーがヤバいだろうと思いつつ、でも美味しいんだよなー。

こちらの食パンに関しては、凝ったトッピングをせず、
シンプルにサクサクの食感を楽しむのが良さそう。
いつもの感覚でトーストのタイマーをセットすると、
うっかり焼き過ぎになっちゃったりするので注意が必要。

いやあ、久し振りに食べましたが、やっぱり美味しかったです。
京都に足を運んだ時は、こちらのお店は要チェックですね。
今度はシナモンロール等、他のパンもチャレンジしたいです。

必ず終わる模様

予てより狙っていた「ガラスの仮面展」に行って参りました。
これだけは外せない! と、既にコンビニで前売りも購入済み。

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以下、受付にチケットを渡す際の、スタッフさんとの会話。

「あ、前売りですね」
「楽しみに待ってましたから!」

中途半端な時間帯だったからか、人も比較的少なくて、
のんびりじっくり堪能することが出来たのは良かったです。
会場内は、オール女性でしたね。年齢層は比較的高めかも。
意外に男性が多かった大和和紀展の方が特別だったのかな?
原画の展示でしたが、ストーリーのダイジェストを見ている気分。
そんな中、真澄社長とマヤちゃんのエピソードコーナーだけは、
満開の紫の薔薇パネルで包まれており、
そこだけ異空間過ぎて吹き出してしまいました。

パネルはミュージアム前だけでなく、京都駅前にもありました。

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そして出口にあった、紅天女に相応しいのは? アンケートボタン、
マヤちゃんが多い中、自分は全力で亜弓さんをプッシュしました。
尚、(ファンの方には非常に申し訳ありませんが)自分の中では、
社長は謎のポージングをキメるロリコンの変態、
一番おいしい立ち位置ポジションは秘書の水城さん、
作品中一番の美人は月影先生……と信じております。

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そして勿論グッズも購入。寧ろこっちが目的かも。
絶対外せなかった、使う予定の無いアイマスクと、
白い紙を入れるとキャラの目が白くなるクリアファイル、ゲット。
お土産に使えそうなクッキー系が無かったのが残念だったな。
一種だけあったのですが、コスパが悪過ぎて購入はパス。
流石は大都芸能、やる事がアコギ過ぎる。

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