某アパレルのセールに、あの有名なイベント会場へ行って参りました。
広いイベント会場なのですが、やたらと人がたくさんおりまして、
他の会場では何をしているんだろう…と思っていたら、これだった模様。
タイミング的にアレでびっくり。
一瞬足が向きかけましたが、ものすごい人の列にあっさりと断念。
根性無しです。人混みが苦手です。日光に当たりたくないです。
他の会場では、カードゲームの大会?もしていたのかな。
何だかいろんな層の人達が、いっぱい集まっておりました。
某アパレルのセールに、あの有名なイベント会場へ行って参りました。
広いイベント会場なのですが、やたらと人がたくさんおりまして、
他の会場では何をしているんだろう…と思っていたら、これだった模様。
タイミング的にアレでびっくり。
一瞬足が向きかけましたが、ものすごい人の列にあっさりと断念。
根性無しです。人混みが苦手です。日光に当たりたくないです。
他の会場では、カードゲームの大会?もしていたのかな。
何だかいろんな層の人達が、いっぱい集まっておりました。
「もう季節も終わりだし、味も落ちているからジャムにどう?」
…との言葉に甘え、友人に苺を貰いました。朝摘み苺。
知り合いのハウスで栽培していた残り物だと聞いたのですが、
大粒だし、形は揃っているし、甘みもあるし、可愛いし、
ジャムにするにはあまりにも立派な苺でびっくり。
嬉しいな。これでまた、暫くは美味しいジャムにありつけます。
苺ジャムは、専らカスピ海ヨーグルトに混ぜて食べます。美味。
某猫の宅配屋さんに、荷物を預けてきた母。
母「荷物を送る時、重さと大きさ、どっちが基準になると思う?」
私「えー、どっちかな…大きさ?」
母「正解は、数でした!」
まさかの第三の解答に、驚きを隠せませんでした。えー。
この顛末を傍にいた父親に話したのですが、
ふうん…と軽く流されただけでした。
絶対判っていないよなー、これ。
両親と話をしていると、ツッコミが無くて困ります。
何処までもボケ倒されます。
こんな時、お姉さんが居れば…とも思いましたが、
考えてみれば彼女もボケ担当でした。あちゃー。
ボケ倒れ家族。誰か、彼らにツッコミして下さい。
走り書き。
ジャンル違い、要注意。
以下、サイト取り扱い以外の別ジャンルです。
ねえ、一緒に逃げようか。
全てを放り出して、一緒に逃げちゃおう。
俺は力も無いし、弱虫で、泣き虫で、どうしようもないけれど。
でもね、君と一緒にいて、楽しんだり、喜んだり、笑ったりできる。
寒い日には吐息ごと抱きしめるし、切ない夜には星空に歌おう。
泣きたい時には一緒に泣いて、寂しい夜には手を繋いで眠ろう。
そして、何度でもなんどでも、愛しているって君に囁くよ。
抱えきれないぐらいに沢山の愛の言葉を、ずっと君に捧げ続けるよ。
俺達は、きっと何処までだって行ける。
きっと二人なら、何もかもが幸せへと続いている筈だから。
俺達の繋いだ手から、全ての地平線へと走り抜けよう。
先日更新したお題「ミルク」と同ジャンル「ヘタリア」です。
この程度の長さなら、予想以上に書きやすかったので、
以後このジャンルも踏まえた上でお題消化を考えています。
但し文章上に特定の名詞は出さず、オリジナルとも解釈可を目指します。
尚、今回は伊日、お題「ミルク」は希日。判った方っていたのかしら…。
ちなみに、書き出したきっかけは、ユーロのギリシャ破綻のニュース。
あちらはいろいろ大変ですね。もちろん、こちらもですが。
最近「スイートチリソース」がマイブームになっております。
輸入系のスーパーなんかによく置いてある辛甘いソースですが、
サラダや春巻きは勿論、炒飯、豆腐等、何でもこれをかけます。
にんにくと唐辛子が効いているので、使用量はほんの少しですが、
これだけでパンチの利いたエスニック風味になってくれます。
微妙にひと味物足りない時にも、かなり重宝しております。
但し、油断すると、唐辛子の辛さに咳き込む事もアリ。げほげほ。
これから暑くなる季節に、かなりお勧め。癖になりますよ。
DVDを購入しました。劇団新感線「五右衛門ロック」です。
先日観劇したものも非常に素晴らしかったのですが、
以前上演した同シリーズも、豪華キャストで良かったのですよ。
舞台のDVDって、どうしても実際見たものと比較しちゃって、
感動が半分以下になりがちなのですが、そこはもう仕方無いや。
でも、最近はゲキシネとして、映画館でも上演されていますね。
これもまた、一つのジャンルになりつつあるのかな?
敷居を低くする事で演劇に興味を持つ人が増えるなら、これもアリでしょう。
―削除済み―
良い舞台を沢山の人に見て貰える事は、素直に嬉しいです。
舞台が大好きなので、こんなに楽しい娯楽&総合芸術を知らない人は、
人生の半分は損している!と、本気で思っています。どうだ、参ったか!
とうとう甥っ子が、姉と共に里帰りを終えて帰ってしまいました。
寂しい。寂しい。寂しい。本っ当に寂しい。
駅まで送ろうかとも思いましたが、玄関先で止めて良かった。
流石にこの年で赤ちゃんの手を持ったままぼろぼろ泣いていたら、
傍目から見ればかなり奇妙に見えるだろうからね。
朝起きれば寝顔を覗き、帰宅したら真っ先に顔を見に行き、
いらいらした時には精神安定剤代りに抱っこさせて貰い、
後頭部ふごふごして癒されていた日々は、本当に幸せでした。
気軽に行き来できない距離って、辛いよなあ…。
ただいま何度目かの「懐かしい歌を聞きたい周期」の到来で、
やたらと動画サイトをリンクしながら眺めております。
パソコンって便利だよなー、聞きたくなったらすぐ聞けるって幸せ。
基本的に「ノーミュージック・ノーライフ」のタイプではありません。
なので、音楽やミュージシャンにはかなり疎いです。相当疎いです。
当然、今時の音楽には全くついて行けません。全く判りません。
やっぱり昔の歌の方が良いよな…と思えるのは、もう歳だからかな。
当時の思い出も一緒に印象に残っているからってのもあるんでしょうね。
ちなみに今回の周期は、何故かやたらとアニソン率が高いです。
バブル時代のアニソンって、今聞いても素で良い曲が多いよ!