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ラストダンスは

最近、久しぶりに聞いているビートルズより。
何となく、悟空さとチチさんを思い出しちゃいました。

―削除済み―

熟年夫婦な二人が、正装姿でダンスをしてほしいな。
何かの記念日に、息子二人と踊った後、最後に二人で。
ウェディング編で二人がダンスをしているシーンがありますが、
当時はその余りにも悟空さらしくないショットに、
観ている方が居たたまれない気分になりましたが、
今はそのシーンがあってすごく良かったなーと思っています。
時々はチチさんに強請られて、一緒に踊っているといいさ。

そして、悟飯ちゃんはそんなお母さんに付き合わされて、
案外ダンスは上手そうです。器用そうだしね。

ビ「御飯くん、ダンス踊れるんだ」
飯「はい。お母さんが好きで、良くその相手をさせられました」

学園祭なんかでも良いし、どっかのダンスパーティーでも可。
そんな妄想が広がります。

ひと月悩んで決断

焦燥と物欲に駆られ、ブーツを買ってしまいました。
つい数日前に、これが終わったら買うんだ…って言っていたものです。
まだ、何も終わってません。なーんにも終わっちゃおりませんよ…ははは。

だって近場の取扱セレクトショップには大きいサイズしか置いていないし、
直営店はかなり遠いし、公式のネットショップでは売り切れていたし。
なので、一番近い直営店に電話で問い合わせて、着払い配送を依頼しました。
もしかすると、今まで買った靴の中で、最高金額かもしれない…。
でも良いの。一目惚れだったもん。後悔はしていません。反省はしています。

とりあえず、今月は極貧生活決定。てか、毎月同じ事言ってます。
来月には予約していたコスメのクリスマスコフレが解禁になり、
再来月には冬のセールが開始。そんな、めくるめく怒涛の散財の予感。
いつまでたっても貧乏からは逃れられません。原因は間違いなく自分だけど。

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小包には、手書きのお手紙と、手入れ法等の説明書きが同封されていました。
でも、注目すべきは、それらが入っていた封筒。店員さんが書いたのかな?
注文したものと同じ型の靴のイラストが、さり気にペン書きされていました。

もこもこしてる

10月のお題

「黒猫」
さあ、ついて来るがいい。細まる金目はアナザーワールドへの近道



まだ早いかな?と思いつつ、綿入り半纏を出しました。冬の愛用品。
ついでに新しい膝掛けも出しました。昔、引き出物で貰ったもの。可愛いです。
朝晩が冷え込むのでちょっと厚手の服を着て出掛けるけれど、
日中は汗ばむぐらいの天気になっていたり…温度差が激しいですよね。
でも、今の季節が一番良いなあ。冬になったら、布団から出たくなくなるもん。

アップルリング

10月のお題
「林檎」

我々は、古来よりさまざまな形で、歴史に登場してきた。
もっとも有名且つ古いものは、原罪の象徴として。
そして、万有引力の発見への道標。
勇気と信じる事へのシンボルとして、頭上に乗せられ、
か弱い乙女を死の国へと誘う為に毒を仕込まれる事さえあった。

そして今は、小さな家の食卓に並ぶ。
風邪で熱っぽい喉を潤したり、兎に化けてお弁当に潜り込んだり。
今日は、香辛料と共に、優しい味のパイになる。
歴史に名を残すような何かは無い。
だがこの家庭の味として、ずっと心の奥に深く刻まれる事だろう。



走り書き。同お題の散文を、ちょっと長くしてみました。
アダムとイブ、ニュートン、ウィリアムテル、白雪姫…等など、
林檎って何かと物語やエピソードに登場しますよね。
ちなみに、私の母の作るアップルパイは世界一です。

晴れ渡る秋空

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夏の空とは違う青。

遠くを見つめつつ

私、これが終わったら、欲しかったあのブーツを買うんだ…。

今月一杯、何かと切羽詰まっており、かなり焦っております。
買い物も行きたいのに、カフェ部活動もしたいのに、舞台も観たいのに、
書きかけのお話がもう少しで仕上がるのに、ぜーんぶお預け。
目の前にある大事を、ひとまず優先させなくてはいけません。辛い。
でも、頑張る。負けるかもしれないけど、頑張ってみるんだ。

私、これが終わったら、何処か知らない街に旅行に行くんだ…。

まるまるころころ

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荷物が多い時に使っている布製のサブバッグのタブに、こんな文字が。
このバッグ、何年も使っていたんだけど、今日初めて気が付きましたよ。
「100%」とついていると、某チョコレートショップみたいで可愛いな。
よし、今度から当サイトの事は「100%cottoncotton」と呼んで下さい。
冗談です、すいません。調子に乗りました。

にしてもうちのサイト名って、文字にするとやたらまるまるしてるな。
ちなみに、管理人の顔もまるまるしております。
本当は、寧ろおっぱいがまるまるして欲しいです。
世の中、なかなか自分の思うようにはいかないものですよね。

せやからうちはな

読書覚書

・「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
賛否両論あるのかな?個人的には、とっても面白かったです。
多分これは、私自身が「読書」に対し、単純に「娯楽」を求めているからでしょう。
独特のリズムととぼけた登場人物に、読みながら吹き出す事もしばしば。
読んでいる内に、この世界の住民に、自分も混ぜてほしくなりました。
最大の不満は文庫本の解説ページ。漫画家さんが嫌いな訳ではありませんが、
あの手のイラストはイメージが固定されそうで、正直勘弁してほしかったです。

・「卍」谷崎潤一郎
春琴抄に引き続き、谷崎文学。全編、関西弁の語り口調での物語です。
「痴人の愛」が受け付けなかった理由が、漸くここで判明。
あの手の女性と、判っていながら深みにはまる登場人物がもどかしく、
読みながら無性に腹立たしくなるんだな。多分、これこそが作者の計算。
内容に反し、特に後半の泥沼加減は個人的に受け付けないのですが、
下品にならない辺りは流石。大阪言葉が愛おしく感じてきます。



読みたい本は沢山手元にあるのですが、なかなか状況的に厳しいです。
なんだか、いろいろと切羽詰まってきています。自分も、周りも。
あれだな。まずは車内で乗り物酔しないようになってからだな。

なまら美味いよね

この季節、百貨店は何処もかしこも北海道物産展で賑わっています。
最も集客力のある企画のひとつでもあるそうですからね。
所用があって足を運んだ百貨店でも催事場で開催されていて、
丁度小腹も減っていたので、北海道ラーメンを食べました。美味。

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ロイ○のチョコとか、ケーキとかも美味しそうで欲しかったなあ。
「北海道」って前置詞がつくだけで、何でも美味しそうになる不思議。

にしても、ちょっと早めの時間帯の所為もあるのでしょうが…人少なっ。
不況の影響もあるのでしょうが、ユニ○ロに総売り上げを抜かれる訳だ。
実際、自分が服を買う時も、最近はセレクトショップが殆どかも。
定番のものは兎も角、流行ものなんて1~3年しか着れなかったりするし、
ブランドに拘らずとも手頃な値段でそれなりのものって沢山あるからなあ。
小売業界は、今後更に厳しくなりそうですね。大変だな。

動いているよ

初めて知った真実。これって、私の携帯だけなのかな?

着信メールを開く

「0」のボタンを押す

あら、不思議。見慣れた普通のメールが、楽しい動画メールに変身。
…ええええ!?全く知りませんでした!この機種だけ?auだけ?
メール確認をしている最中、揺れる車内で足を取られ、
たまたま間違ってボタンを押してしまい、そこで初めて知ったのですよ。
それが無ければ、多分永久的に知らなかっただろうな。

携帯って、本当に必要最低限の機能しか使っていないから、
それ以外の便利な活用法や面白い機能を全く知らないんですよね。
まさに宝の持ち腐れ…課金さえ厭わなきゃね。

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