記事一覧

残暑が長過ぎる

バラ管理、スプレー式の虫除けの薬と、液肥を散布しました。
フリュイさんだけは、液肥を通常の半分程度に抑えております。
ぽつぽつと花が咲いておりますが、続くこの暑さの所為か、
真夏の時のように、やや残念な感じにしか咲きません。
綺麗な秋バラになるのは、もう少し先のことかな。

しっかし、今年は本当に残暑が厳しいですよね。

流石に朝晩は随分マシになったと感じますが、それでも日中は辛い。
でも今朝、朝のお散歩の時、空にうろこ雲が広がっておりました。
こんなに暑いのに、空の色も、雲の形も、もう秋なんですよね。

それはあるある

嫉妬考の続き……的な感じで。

昔友達と、男女の恋愛観の違いを話したことがありました。
すんごい「それ、あるある! 判る!」と思ったことのひとつが、
「女は期限があるけど、男は永遠だと思っている」という話。

例えば、長く付き合っている恋人がいて。
女性は肉体的な問題もあるので、ある程度の期限を決めて見極め、
「ああ、この人は自分と結婚する気が無いんだな」と判断すれば次へ行く。
でも男性は、例えそんな形で別れたとしても、別れた女性が結婚しても、
何の根拠もなく、今でも自分のことを好きだと思い込んでいる……らしい。

当方性別的に女なので、そこんとこの男性の気持ちはよく分かりませんが、
でもそれって当て嵌まる人多いよなーと凄く頷いてしまいました。

尚、自分の推しで、それが如実に表れていると思えるのが、悟チチ。
チチさんは待っても待っても迎えに来てくれず、
我慢できる期限がリミットに達したので、ならばと自分で行動した。
悟空さは、好き勝手し続けているのは、いつまでも、自分が何をしても。
チチさんは変わらず自分を好きでいてくれると、根拠なく思い込んでいる。
あくまでチチさんが我慢強く、
本気で悟空さが好きだから成り立っている夫婦。
実際、現代のリアルの夫婦像で考えると、かなり旦那にムカつきます。
勿論、世の中にはそれでうまくいく夫婦もあるだろうけれど、
もしチチさんが自分の友人なら、悟空さに対して怒鳴りたくなるだろうな。

この時の会話の中で、「女性は切り捨てたら本当にすっぱり切るけど、
男性は切り捨てたと言いつつ、繋がりを絶対求める」とも言ってたな。
正直、これにもすんごい勢いで頷いてしまいました。
つまり、女性の方が未練を断ち切るのが早く、潔いってか?

散歩中に考えた

自分の推しカプに見る、嫉妬考。



・封神(楊太)
楊戩さんは嫉妬深いタイプ。
自分の大事にしている恋人を人にとられるのが我慢できない。
勿論師叔が好きなのもあるけど、彼のプライドの高さ故。
師叔はひっそりと焼きもちを焼くタイプ。
内心はそれなりにモヤモヤすれど、決して表には出さない。
そして、最後は諦める。いろいろと。ある意味、一番困るパターン。

・ドラゴンボール(悟チチ)
悟空さは、そもそも嫉妬など知らない。
多分しない。でも、チチがいなくなる状況は困る。馬鹿亭主。
やきもちは焼かないけれど、その存在を奪われるのは堪らなく嫌。
チチさんは女の子らしい、一般的なやきもち焼き。
かーっとなったり、はらはらしたり、泣いたりと忙しいけれど、
乙女心さえ満たせば、機嫌は治る。一番騙されやすいパターン。

・ヘタリア(普日)
師匠もあまり嫉妬するタイプではなさそう。
嫉妬より寧ろ、征服欲の方が強そう。元軍国だしね。
嫉妬とは微妙に違えど、構ってくれなくなるのは腹が立つ。
祖国は嫉妬することに遠慮しそう。
そんな、自分ごときが烏滸がましい、と自己嫌悪する面倒臭い系。
嫉妬することに不器用で、変に誤解されるかも。



……等と、妄想。自分一人が楽しい。

摘蕾も終わって

バラ作業、全ての鉢に活力剤を散布。フリュイさんは、通常の半分の量に。
去年は八月中に数度撒いていたのですが、今年はそれをやめて、
夏の疲れが出ているであろう、九月に撒いてみることにしました。
秋バラ、去年は開花に時間がかかったので、今年はそれを促したいのだ。
蕾のままで冬が来て、結局開かないままってのが多かったからな。

そして、虫被害が結構深刻。蕾、新芽、随分食べられています。
ヨトウムシ辺りがいるようですが、なかなか見つかりません。
やっぱり薬に頼らなくちゃ駄目かな。あんまり使いたくないんですけどね。

書きたいの願望

アクションシーンが書きたい。

好きなんですよね、カッコいいアクションシーンが。
映像、イラスト、文章、等々。どれをとっても少年漫画バリの、
紙面やページや画面をいっぱいいっぱいに使ったような、
いっそ大袈裟なぐらいのアクションがホント大好物です。
書くのも好きなのですが、すごく時間がかかってしまうんですよね。

因みに、アクション文章の個人的目標の筆頭の一人が、山風先生。
あの、文章を読むだけでリアルに目に浮かぶ爽快なアクションと、
鼻血が出そうなカッコ良さは、読んでいてわくわくするし、
テンション上っちゃうし、憧れるし、マジ惚れしてしまいます。
そんな文章を書けるようになりたいんだよなあ……難しいよなあ。

別ジャンル萌え

ネットのリンクを辿って行き、何故か全然別ジャンルのカプに萌えました。
原作なんかまったく読んだこと無いのに、これは自分でも驚き。

こんな時つくづく思うのが、二次創作を知ってて良かったなという事。
原作だけでは絶対登場しない、でもそこが知りたいんだ、見たいんだ!
な欲求を、二次創作の神さまたちは全て叶えてくれるもんなー。
いろんな作品を見ているだけで、現在はお腹いっぱい、とっても満足です。
自分が書いたら、多分クッソ暗くなりそうなので、手は出せないだろうな。
まあ、原作だけで充分ハッピーエンドですからね。それで十分さ。

別ジャンルとは言え、久々に沢山の作品を一気読みし萌え充できました。
良い刺激を受けることが出来たかな?

造形がラブリー

鷺草。鉢の上にて、いっぱい飛んでいます。

ファイル 2755-1.jpg

夏のイメージがありましたが、我が家では正に今が花盛り。
小さな盆栽鉢に植えていたのですが、今年大きめの鉢に母が植え替え。
花が小降りになったようにも思いますが、驚くほど増えました。

どうにも体調不振が継続中。常にしんどい。常にぐったり。結構辛い。

秋バラの下準備

今月のバラ作業、早目ではありますが、夏剪定をしてしまいました。
昨年は九月初旬にしていたのですが、ちょっと花が遅い苗もあって、
蕾は付けたもののなかなか蕾が開かずじまい……な鉢があったので、
今年はもの試しに早めに済ませてみました。どうなるかな?

どうもこの夏は手入れが行き届かず、今も虫にやられ気味です。
ただ、幸いなのか気が付いていないのか、うどんこ病は見当たらず。
肥料を埋めた際に中耕もしたのですが、土の状態も悪くなかったです。

さて、これで夏の摘蕾は終了。今後は花を咲かせていくつもりです。
暑さに変化が起きたのかな? 八月中頃の台風からこちら、
蕾の付き具合がぐっと早く、増えてきております。
暑さがもう一段落した頃を見計らって、液肥も散布しようかな。

くじ運が悪過ぎる

ブライスさんの抽選、外れました。しょんぼり……。
クラシカルな雰囲気が素敵だったし、アリスさんのイメージだったので、
去年お迎えしたハーツ様と並べたかったんだけどなー、もー。
アニバブライスさんも駄目だったし、二回連続ですよ。とほほ。

最近、ブライス人気が高まっているのかな?
以前にも増して、お迎えがし難くなったように思います。
あまりこれ以上増やしたくないし、ある程度自制しておりますが、
それでも「この子は欲しい!」とときめいた子がお迎え出来ないのは、
本当に至極残念だし、悲しいなあ。めそ。
御縁が無かったことと諦めはしますが、ネトオクを見ていると、
なんとかならんかね……といろいろ悲しくなってしまいます。
転売じゃなく、本当に欲しい人に行き渡るようになって欲しいよう。<切実

秋雨前線停滞中

今朝はお散歩に行くと、蝉の声が全く聞こえませんでした。
日中は遠くに聞こえますが、それでもあの姦しさは感じず。
季節が移り変わっているということなのでしょうか、そうでしょうか。
まあ、雨模様が続いているからってのもあるでしょうね。
とりあえず、あの暑さが和らいでほっとしております。

というか、だな。

今年は本気で夏の暑さに体をやられました。ぐだぐだでした。
ちょっと自分の体力に不安を覚えましたよ、流石に。
朝晩毎日お散歩しているし、運動不足という程でもないかと思いますし、
生活リズムが整っているし、食事も結構ちゃんと食べているんですよね。
わんこさんが来てから、太ったというね……元に戻らねえよ。

一度、ちゃんと病院へ行った方が良いのかも……と、
真剣に考えてしまいました。自律神経、バランス崩しているのかも。

ページ移動