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秋の香りが立つ

バラ作業、各鉢に液肥を散布。今回もフリュイさんだけは半分の量です。

虫被害がかなり酷く、蕾の数に比べ、開花数は半分以下……めそ。
折角大きくなった蕾が、むしゃむしゃ食べられちゃうからなあ。
多分、ヨトウムシ。たまに探して、見つけて、捕殺はするのですが、
数が多いようで、なかなか芳しい効果は得られず……どうしたものか。

キンモクセイが咲き始めましたね。二日前かな? 突然香りました。
キンモクセイはじわじわじゃなく、一斉に、あちこちで咲きますよね?
香り立ちが凄いので、お散歩中に香りが強い所を歩いていると、
たまに酔ったような気分になります、いい香りだし、好きなんだけどな。

表にしてみたい

愛情の重さを、各自分の推しカプで考えてみました。
個人的に、重さがある方が、愛情の度合いが高いとは思っておりません。



普日
師匠はベースが騎士団なので、アガペーの愛情が基本装備。
重いものではなく、広く、そして深い。愛は与えるものだと思っている。
祖国はやや重め。但しそれを表には出さない。隠すのが上手。
愛に自己犠牲を置きがちなので、パートナー的には面倒臭そう。

楊太
楊戩は重い。重くて、しかも纏わりついてくる。プライドが高いので、
そんなこと無いようなそぶりは見せるけど、一線超えるとダーク入りそう。
師叔は重くはない。諦念している所があって、自分の中で線引きしていて、
重くなりそうだと予感すれば、自制するような計算高さがありそう。

悟チチ
悟空さはそもそも重みのある愛情は持っていない。好きか嫌いだけ。
で、嫌いも曖昧で好きに転じやすい。宇宙人だし、ある意味理解不可能。
チチさんは普通。重みはあるけれど、纏わりつくものではない。
勘違いされがちだけど、いろいろ割り切ることが出来る人だと思う。

おまけでナルヒナ
ナルト君は実はすごく重い。基本まっすぐだけど、幼児期のトラウマから、
要求度も高い。そしてそんな自分に自覚が無い。ただ、努力はする人。
ヒナタさんは重いというより、深い。受け取るより与えることに喜ぶ系。
女子度というか、母性度が高い。旦那に「母親」を与える事が出来る人。



しっかし、振り返ってみると、自分の推しは人外が多いな。
しかも、宇宙人率、高くね?

舞台と映画の差

姉が購入した「ヘドウィグ&アングリーインチ」のDVDを視聴。
因みに、自分がこの作品を最初に知ったのは、レンタルDVD。
その後、舞台を観劇しましたが、個人的にこの作品は舞台の方が好み。
映画から嵌りましたが、やっぱり作品としては、舞台向けな気がします。

そりゃ元々舞台作品だから当然でしょうに……とも思うのですが、
「ジーザスクライストスーパースター」は、実は映画の方が好き。
1973年版の方ね。あれが自分的ベスト。至高の作品。
尤も、劇団四季ジャパニーズver.の作品しか見ていないので、
別の上演なら、また違うのかもしれませんけどね。
同じような系列では、「ロッキーホラーショー」も映画が好きかな?
まあ、「ロッキー……」は映画館で大勢で見る参加型作品ですからね。

しかし「ヘドウィグ……」は、甥っ子君の前では憚られるかな?
如何わしい作品では決してないのですが、ちょっとためらってしまいます。

むかしながらの

観劇に行った日、難波の老舗、グリルはり重でランチを食しました。
スペシャルランチでステーキとエビフライの載ったプレートに
スープとパンかライス、それにデミダスカップの飲み物が付いてきます。
レトロ感溢れるスタンダードなセットですが、とても美味しかったです。

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今回すごく久しぶりに姉と一緒に観劇にお出掛けしたのですが、
ランチの場所、何処か良いところ知っている? と聞かれた時、
今時の新しいお店が全く出てこなかったのですよね。
最近……でもないのか? カフェやショップってサイクルが目まぐるしく、
気に入っても次に行ったら無くなっていたってケース、多いんですよね。
なので、姉に言われるままにラインナップをつらつら上げていくと、
まあものの見事に所謂「老舗」や昔から残っているお店ばっかり。
まあ、でも逆に考えれば、それだけ生き残っているお店には、
それなりに理由があって、やっぱり美味しいし、失敗が無いんですよね。

失くした片割れ

舞台観劇、「ヘドウィグ&アングリーインチ」今回は浦井健治氏ver.です。
なんだかんだと、ヘドウィグはかなりリピート観劇しておりますね。
良し悪しは関係なく、一回の観劇で充分満足する舞台もありますが、
ヘドウィグに関しては何度見ても飽きません。多分、今後も観に行くな。
同じようにリピートを繰り返すヘドウィグファン、結構多いと思います。

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出演者の過激且つ攻めたルックスが注目されるこちらの作品、
一言で言うと「痛く切ない愛の物語」です。失くした1/2的な感じの。

今回の出演者に関しては、前知識全くなしで足を運びましたが、
浦井氏は声量も歌唱力もしっかりしてて、声も良く、充分満足できました。
そしてイクァツは中性的で、長身で、男声での歌声が出せる方でして、
見ていると女性だよね? え、男性? と分からなくなる時もありました。
良いなあ。案外自分の中では一番イメージに近いイクァツかもしれません。
歌が今回は日本語訳されたものでしたが、違和感もなく、良かったです。
唯一気になったのは、役者の動きが乏しく感じるところかな?
恐らくこれは、役者ではなく、演出家の問題でしょうね。
後、今回取れたのが二階席……この舞台に関しては一階席じゃないとなー。
一階席の皆さんは初っ端から総立ちに盛り上がっておりましたが、
二階席ではどうしてもその熱気がやや遠くなっちゃうんですよねー、残念。
ライブ感が感じられる、やや小さめの小屋で上演して欲しい舞台です。

しかし改めて考えると、このヘドウィグ役、かなり大変なんですよね。
ずっと舞台に出ずっぱり、台詞は殆ど彼一人、演技だけでなく歌もあり、
しかも歌唱力ではない、痛々しいまでの心の叫び的ロック魂が必須。
後、個人的に細身ではなく、ある程度ガタイがしっかりしている人希望。
ラストで服を脱いだ時、ギャップを感じる体格が欲しいと思っております。

当日券が残っていたようですが、正直、空席が勿体ない良い舞台でした。
今回姉と一緒でしたが、帰りの電車内でDVDをアマゾっておりましたよ。
ロッキーホラーショー並みに、今後もずっと残る舞台かと思われます。

増税前のお買物

もう直ぐ増税と言うことで、今の内に必要なものを買おうと思うのですが、
気が付けばわんこさんの消耗品ばかりになっております。

実は、ドラクエバージョンのスイッチ、購入予定だったんですよね。
たまたまタイミング良く、通常価格での予約が取れていたのです。
でも、一緒に住んでいる甥っ子君の素行を考慮すると、
ちょっとどころかかなり心配になってしまい、結局予約を取り消し。

今時の子だしと言われればまあその通りなのですが、
ホントにvitaゲーム、ユーチューブ、トレカ三昧の毎日なんですよね。
自分の子供の頃を振り返ると、ある程度なら許容するつもりでしたが、
それでもその自分的限度を超えているからなあ……。
これで更にゲーム機が増えての甥っ子君対策に不安を感じるし、
あのお値段分を自分が堪能できるかと言われれば若干疑問だし、
一緒にくっついてくるドラクエ11はDS3でもうクリアしたし、
どうしても必要なものかと問われれば多分否だし、
断捨離で極力自分の物をこれ以上増やしたくないし、
うんうん悩むくらいならもういらんやろ? と言うことになりました。
ネットを見ると、随分値上がりしていたし、勿体なかったんだけどな……。
まあ、可愛い限定デザインが出て、お値段が下がって、
甥っ子君を見ても大丈夫そうだったら、また改めて考えよう。

季節が変わるよ

バラ作業、全鉢に液肥を散布。フリュイさんのみ半分の量。
蕾も良い感じに増えて、じわじわと開花が始まっております。

まだ夏の花っぽいのですが、でもここ数日、朝晩が冷えております。
天気のいい日や日中が暑い日は朝晩水撒きをしておりますが、
そろそろ一日一回にしようかな? 水不足、気になるんですけどね。

寒いのに弱いので、早いと思いつつ夏布団を取り替えました。
夏用サンダルも整理して、クローゼットも整理しなくちゃ。
あー、これからこんな風になるんだよなあ……寒いの嫌だよー。
わんこさんのお散歩に出かける時、日の出日の入りの変化にびっくり。
そうだよな。もう九月の後半に入っているもんな。
まだ暑いと思いがちですが、着実に寒くなってきているようです。

化粧したての頃

男性に化粧のことで指摘されると恥ずかしい……との説。

元よりコスメは身だしなみ兼自己満足の為のものだとの認識でして、
男性受けを意識した所謂モテメイクや恋コスメ等には意識が向かない性質。
てか普通に考えて、男性はそんなに女性の化粧を意識しないと思うけどな。
元からコスメ業界の人や自らよく化粧をする人は別として、
特に日本で主流のナチュラルメイクは、何がどうナチュラルなのかは勿論、
いっそノーメイクとの違いさえ理解できない人が大半だと思います。

そう認識しているだけに、変な所で指摘されると女子的には恥ずかしい。
姉が、職場の男性にファンデーションのヨレを指摘された時は、
流石に大いに恥ずかしかったらしい。うん、それは確かに恥ずかしい。
因みに自分は、「口紅、滲んでるよ」と言われた時は恥ずかしかったな。
はみ出しているよ、ではなくて、滲んでいる、所が更にハズカシイ。

ただ、男性諸君よ。
注意して頂きたいのは、化粧が濃い、との指摘はまだいい。
肌が汚い、との指摘は、非常に女的に傷つくので、絶対避けるように。

更新記録が消滅

久し振りににドラゴンボール小話を更新しました。八年ぶりかな?
書きかけて放置していたものを、ちゃんと書き直ししたものです。
公式ノマカプ万歳。やっぱり今でもチチさんは大好きです。
でも相変わらず自分の書く悟チチって、明後日な方向性になってしまい、
他の悟チチスキーさん達が求めるような感じじゃないんですよね。
多分自分の中の悟チチ観……てか夫婦観って、歪んでいるんだと思う。

書きかけのまま放置している話は各ジャンル共に結構残っているので、
ちゃんと整理して、書きたかった話はちゃんと完成させたいなあ。
サイトももっと観やすくコンパクト化したいんですけど、
今更ながら、このページを含め、まだ見ている人がいるのかどうか……。
自分がやりたいままに出来るメリットがあるし、
今まで書き上げたものの記録という意味でサイトは残しておりますが、
SNSが主流化している昨今、ホームページって需要あるのだろうか。

至福のパンの味

最近プチ嵌り中なのが、近所のパン屋の、塩バターパンとシナモンロール。
イオ〇モールの食料品売場横にあるので、そちら系列のお店かと思いきや、
仕事場の人達に話をしていたところ、どうも違うようだと判明。
昔からあったお店なのですが、何故か今まで殆ど利用しておらず、
たまたまなんとなくで購入したところ、えらく美味しくてびっくり。
でも、購入するのはいつも二種類。塩バターパンとシナモンロールのみ。
こればっかり食べるけどそんなに美味しいの? と試しに母親も食べたら、
「嵌る気持ちが分かった」と、イオ〇に買い物に行った際は、
この二種類を常時買っておいてくれるようになりました。助かるわあ。

二種共カロリーが高いのでしょうが、でも、だって、美味しいんだもん。
頑張って、別の所でカロリー消費するようにしよう。

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