某バレエ&ダンス用品のお店のウィンドウ。
可愛い衣装に、思わず足が止まりました。
バレエって見ている分にはとっても優雅なのですが、
筋肉の使い加減や足の痛さが半端じゃないんですよね。
それだけに、鍛えられたバレエダンサーの身体って、
引き締まってて、筋肉質で、すごく綺麗なんだよな。
某バレエ&ダンス用品のお店のウィンドウ。
可愛い衣装に、思わず足が止まりました。
バレエって見ている分にはとっても優雅なのですが、
筋肉の使い加減や足の痛さが半端じゃないんですよね。
それだけに、鍛えられたバレエダンサーの身体って、
引き締まってて、筋肉質で、すごく綺麗なんだよな。
バレンタイン、今年の戦利品の数々…の一部。
ええ、一部なんですよ、これ。馬鹿です、ホント馬鹿。
でも満足。良いんだ、今が幸せなら。
可愛いの、いっぱい買っちゃいました。
じっくりゆっくり楽しみます。
漸く、両手の甲に出ていた湿疹が沈静化した模様。
先月の中頃からかな?やたらと出てたんですよ。ぽつぽつとね。
痛くも痒くもないのですが、何でしょうね、これ。
痕が残ったら嫌だなあと心配していたのですが、
この調子ならなんとか大丈夫そうです。よかったー。
治る様子が無く、このまま持続するようなら、
皮膚科に行かなきゃ駄目かなと思っていたのですよ。
花粉症に乗じて、更に悪化しそうで怖いですからね。
でも、そろそろ気配がしていませんか?花粉。
あー、もー、憂鬱だー。
電車でぐっすり眠ってしまって、終点で駅員さんに起こされたでござる。
ハズカシー!びくってしちゃったよ!駅員さんに起こされた時!
幸いだったのが、乗った電車が利用駅で終点だった事。
これ、そうじゃなかったら、大変だったぞ。
洒落にならない位、ぐっすり眠っていたもん。もう安眠。超安眠。
しかも寝足りなかったし。正直、もう少し寝ていたかった。
…とは言え、結構これ、ありがちだったりします。
電車で座ると、直ぐ寝ちゃうタイプ。
ある意味、電車はお休みタイムと思っている節もあります。
イベント用にお話を書き進めておりますが、予想以上に長くなってしまい、
却下せざるを得なくなりつつあります。なんでやねーん。
どうにも、各ジャンルによって、自分の書く傾向が偏りがちです。
悟チチは、割にメンタルな話が多いとのお言葉を頂いた事があるな。
楊太は、全体的にライトでギャグっぽくなりがち。
で、APHは長編だな、うん、間違いない。
本人としては、あんまり意識していないんですけどね。
長編って、二次創作での需要はあるのか、いつも疑問に思っております。
自分自身、長い話を読むのは大好きなのですが、
如何せん書き上げるのに時間が掛かってしまうし、
どうしても更新にムラが出来てしまうので、
特にサイト連載は、書き手にも読み手さんにも、
無用なストレスになる気がするんですよね。
短編、長編、連作…実際の所、どれが一番需要があるのだろう?
…まあ、趣味のものなんですけどね。
自サイトの好き勝手さと萌えの外し具合と需要の無さは、今更今更。
うん。マイペース、マイペース。
夕刊の広告欄に、目が釘付けになりました。
ベルア○ール制作、阪神タイガースチョコレートとな!?
すげえ。流石大阪、流石阪○百貨店。(伏せ字の意味ないな)
そして、それで良いのか、ベ○アメール。
さぞや、漢気溢れるチョコレートなんだろうな。ルックスが。
カラーを見たくてネットで検索したのですが、
何と、毎年恒例で制作されているようですね。タイガースチョコ。
うわ、知らなかったよー。ちょっと見てみたいなあ。
そういやその昔、ルピ○アもタイガース紅茶を出したらしいですね。
ショップのイメージを覆すそんな冒険心は、ある意味凄いと思う。
あ、ワタクシ、野球は全然見ないです。タイガースファンに非ず。
うひー、さーむーいー。
連日、寒いですよね。冷え性なので、ホント辛いです。
室内との温度差も大きくて、体調を崩しそうで気を付けないとな。
この冬は、もうこれ以上風邪を引きたくないぞ。
咽喉が弱い自覚があるので、こまめにうがいするようにしています。
仕事帰り、寒さと空腹に耐えかねて、某ラーメン屋に飛び込みました。
注文したラーメンを持って来てくれた従業員の女の子の、
「温まって下さいね」との言葉に、胸がほんわりしました。
こんなひと声って嬉しいですな。寒い時だけに、尚更。
チョコレート好きにはたまらなく嬉しいシーズンの到来です。
この時期しか販売していないお気に入りのメーカー、
普段はなかなか買えないお店、この時期のみの限定やコラボ品等々、
気になるものが沢山あるのですよねー、ふふ。
バレンタインのプレゼントと言うよりも、寧ろ自分用が最優先です。
一番高いチョコは、常に自分用。文句あるか!
この時期、世界のショコラティエさん達は、日本に集まるんだろうな。
それって、実はもの凄い事だよね。お祭り好き&グルメ国家、万歳。
チョコレート会社の陰謀と言われればそれまでだけど、
でもショコラティエさん達にとっては、重要な意味のある行事なんだろうな。
素晴らしいシェフの方々の作品との出会い、とても楽しみです。
ひとまず、3月のオンリーイベントに申し込みました。
当日参加できれば、「きらきらまぶしい」の在庫分を持って行く予定。
何冊残ってたっけーと段ボールを覗いたら、思った以上に小部数で、
慌てて書籍委託分の返品をお願いしました。
なので、通販はこれにて終了。ありがとうございました。
新刊はありません。一応、足掻いてみます。
ペーパーかコピー本くらいは出せたら良いんだけど、
ちょっと自信ないです…うーん。
小ネタの吐き出し。
ジャンル違い要注意。
以下、APH、日にょ普、パラレルです。
時は、第一次世界大戦の頃。
神戸の港に、満州から帰国した軍の船が到着。それを迎える菊さん。
目的は日本軍に保護された、銀髪のドイツ人の少女、ユールヒェンさん。
菊「初めてお目に掛かりますね」
菊「でも、貴方の事は良く伺っていましたよ」
彼女の父親は、菊さんの留学時代の恩師なのですな。
ユールヒェンさんの父親はスパイの容疑を掛けられて、
ドイツ軍に連れて行かれてしまいました。
周囲は言葉の判らない異国人だらけの中、
父親が捕まった手前自国の軍には頼れず、
身元を隠す為に腰まであった髪をばっさりと自分で切って、
男の子になりすまして一人逃げ回っておりました。
軍に顔の利く菊さんは、大戦が始まってから、
彼の身元を案じてずっと探していたのです。
菊「貴方のお父上の行方は、私も探しております」
菊「無事が判るまで、貴方の事は私が責任を持ちます」
菊「どうぞ、我が家と思って、私の家に来て下さい」
警戒心の強いユールさんは、最初殆ど口を利かないけれど、
一緒に生活を続けるうちに、やがて打ち解けてきます。
菊さんの家には、大阪さんが時々やってきます。
大「お嬢が来てから、菊さん随分変わらはったで」
ユ「そうなのか?」
大「前は、用事がある時以外は、殆ど家に閉じ籠ったままのお人やってん」
ユ「あいつ、俺をどっかに連れてってばっかりだぜ」
大「きっと、お嬢と一緒にお出かけすんのが、楽しいねんやろな」
異人館に住む海外の要人との交流や、本家のある京都に行くのに、
ユールヒェンさんも一緒に連れて行ったりします。
ユールさんが寂しくないようにとの、菊さんなりの心遣いなのだな。
丁度、「フェザータッチ…」の反対バージョンかな。
舞台は日本で、子供のユールさんと大人で保護者の菊さん。
正直、ギルでもユールさんでもどっちのでも良いのですが、
より犯罪臭さを出す為に(なんですと)、ここは少女で!
ユールさんは大人になる直前の子供という、微妙なお年頃が理想。
いっそ、菊さん以外は全員性転換させてみたいです。
以前書いた大学生日にょ普は京都のイメージでしたが、こちらは神戸。
神戸ガイドっぽい感じで、いろいろ御当地ネタも書いてみたいな。
食べ物ネタとか、観光ネタとか、大好きです。