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ひらひらチュチュ

某バレエ&ダンス用品のお店のウィンドウ。
可愛い衣装に、思わず足が止まりました。

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バレエって見ている分にはとっても優雅なのですが、
筋肉の使い加減や足の痛さが半端じゃないんですよね。
それだけに、鍛えられたバレエダンサーの身体って、
引き締まってて、筋肉質で、すごく綺麗なんだよな。

チョコチョコ天国

バレンタイン、今年の戦利品の数々…の一部。
ええ、一部なんですよ、これ。馬鹿です、ホント馬鹿。
でも満足。良いんだ、今が幸せなら。

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可愛いの、いっぱい買っちゃいました。
じっくりゆっくり楽しみます。

あかいぽつぽつ

漸く、両手の甲に出ていた湿疹が沈静化した模様。
先月の中頃からかな?やたらと出てたんですよ。ぽつぽつとね。
痛くも痒くもないのですが、何でしょうね、これ。
痕が残ったら嫌だなあと心配していたのですが、
この調子ならなんとか大丈夫そうです。よかったー。
治る様子が無く、このまま持続するようなら、
皮膚科に行かなきゃ駄目かなと思っていたのですよ。
花粉症に乗じて、更に悪化しそうで怖いですからね。

でも、そろそろ気配がしていませんか?花粉。
あー、もー、憂鬱だー。

もうあと十分だけ

電車でぐっすり眠ってしまって、終点で駅員さんに起こされたでござる。
ハズカシー!びくってしちゃったよ!駅員さんに起こされた時!
幸いだったのが、乗った電車が利用駅で終点だった事。
これ、そうじゃなかったら、大変だったぞ。
洒落にならない位、ぐっすり眠っていたもん。もう安眠。超安眠。
しかも寝足りなかったし。正直、もう少し寝ていたかった。

…とは言え、結構これ、ありがちだったりします。
電車で座ると、直ぐ寝ちゃうタイプ。
ある意味、電車はお休みタイムと思っている節もあります。

傾向と対策と需要

イベント用にお話を書き進めておりますが、予想以上に長くなってしまい、
却下せざるを得なくなりつつあります。なんでやねーん。

どうにも、各ジャンルによって、自分の書く傾向が偏りがちです。
悟チチは、割にメンタルな話が多いとのお言葉を頂いた事があるな。
楊太は、全体的にライトでギャグっぽくなりがち。
で、APHは長編だな、うん、間違いない。
本人としては、あんまり意識していないんですけどね。

長編って、二次創作での需要はあるのか、いつも疑問に思っております。
自分自身、長い話を読むのは大好きなのですが、
如何せん書き上げるのに時間が掛かってしまうし、
どうしても更新にムラが出来てしまうので、
特にサイト連載は、書き手にも読み手さんにも、
無用なストレスになる気がするんですよね。
短編、長編、連作…実際の所、どれが一番需要があるのだろう?

…まあ、趣味のものなんですけどね。
自サイトの好き勝手さと萌えの外し具合と需要の無さは、今更今更。
うん。マイペース、マイペース。

大阪のチョコ

夕刊の広告欄に、目が釘付けになりました。
ベルア○ール制作、阪神タイガースチョコレートとな!?

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すげえ。流石大阪、流石阪○百貨店。(伏せ字の意味ないな)
そして、それで良いのか、ベ○アメール。
さぞや、漢気溢れるチョコレートなんだろうな。ルックスが。
カラーを見たくてネットで検索したのですが、
何と、毎年恒例で制作されているようですね。タイガースチョコ。
うわ、知らなかったよー。ちょっと見てみたいなあ。

そういやその昔、ルピ○アもタイガース紅茶を出したらしいですね。
ショップのイメージを覆すそんな冒険心は、ある意味凄いと思う。
あ、ワタクシ、野球は全然見ないです。タイガースファンに非ず。

冬眠したいよ

うひー、さーむーいー。
連日、寒いですよね。冷え性なので、ホント辛いです。
室内との温度差も大きくて、体調を崩しそうで気を付けないとな。
この冬は、もうこれ以上風邪を引きたくないぞ。
咽喉が弱い自覚があるので、こまめにうがいするようにしています。

仕事帰り、寒さと空腹に耐えかねて、某ラーメン屋に飛び込みました。
注文したラーメンを持って来てくれた従業員の女の子の、
「温まって下さいね」との言葉に、胸がほんわりしました。
こんなひと声って嬉しいですな。寒い時だけに、尚更。

この季節がきた

チョコレート好きにはたまらなく嬉しいシーズンの到来です。
この時期しか販売していないお気に入りのメーカー、
普段はなかなか買えないお店、この時期のみの限定やコラボ品等々、
気になるものが沢山あるのですよねー、ふふ。
バレンタインのプレゼントと言うよりも、寧ろ自分用が最優先です。
一番高いチョコは、常に自分用。文句あるか!

この時期、世界のショコラティエさん達は、日本に集まるんだろうな。
それって、実はもの凄い事だよね。お祭り好き&グルメ国家、万歳。
チョコレート会社の陰謀と言われればそれまでだけど、
でもショコラティエさん達にとっては、重要な意味のある行事なんだろうな。
素晴らしいシェフの方々の作品との出会い、とても楽しみです。

ノリといきおいで

ひとまず、3月のオンリーイベントに申し込みました。
当日参加できれば、「きらきらまぶしい」の在庫分を持って行く予定。
何冊残ってたっけーと段ボールを覗いたら、思った以上に小部数で、
慌てて書籍委託分の返品をお願いしました。
なので、通販はこれにて終了。ありがとうございました。

新刊はありません。一応、足掻いてみます。
ペーパーかコピー本くらいは出せたら良いんだけど、
ちょっと自信ないです…うーん。

異人館の並ぶ街

小ネタの吐き出し。
ジャンル違い要注意。
以下、APH、日にょ普、パラレルです。



時は、第一次世界大戦の頃。
神戸の港に、満州から帰国した軍の船が到着。それを迎える菊さん。
目的は日本軍に保護された、銀髪のドイツ人の少女、ユールヒェンさん。

菊「初めてお目に掛かりますね」
菊「でも、貴方の事は良く伺っていましたよ」

彼女の父親は、菊さんの留学時代の恩師なのですな。
ユールヒェンさんの父親はスパイの容疑を掛けられて、
ドイツ軍に連れて行かれてしまいました。
周囲は言葉の判らない異国人だらけの中、
父親が捕まった手前自国の軍には頼れず、
身元を隠す為に腰まであった髪をばっさりと自分で切って、
男の子になりすまして一人逃げ回っておりました。
軍に顔の利く菊さんは、大戦が始まってから、
彼の身元を案じてずっと探していたのです。

菊「貴方のお父上の行方は、私も探しております」
菊「無事が判るまで、貴方の事は私が責任を持ちます」
菊「どうぞ、我が家と思って、私の家に来て下さい」

警戒心の強いユールさんは、最初殆ど口を利かないけれど、
一緒に生活を続けるうちに、やがて打ち解けてきます。
菊さんの家には、大阪さんが時々やってきます。

大「お嬢が来てから、菊さん随分変わらはったで」
ユ「そうなのか?」
大「前は、用事がある時以外は、殆ど家に閉じ籠ったままのお人やってん」
ユ「あいつ、俺をどっかに連れてってばっかりだぜ」
大「きっと、お嬢と一緒にお出かけすんのが、楽しいねんやろな」

異人館に住む海外の要人との交流や、本家のある京都に行くのに、
ユールヒェンさんも一緒に連れて行ったりします。
ユールさんが寂しくないようにとの、菊さんなりの心遣いなのだな。

丁度、「フェザータッチ…」の反対バージョンかな。
舞台は日本で、子供のユールさんと大人で保護者の菊さん。
正直、ギルでもユールさんでもどっちのでも良いのですが、
より犯罪臭さを出す為に(なんですと)、ここは少女で!
ユールさんは大人になる直前の子供という、微妙なお年頃が理想。
いっそ、菊さん以外は全員性転換させてみたいです。



以前書いた大学生日にょ普は京都のイメージでしたが、こちらは神戸。
神戸ガイドっぽい感じで、いろいろ御当地ネタも書いてみたいな。
食べ物ネタとか、観光ネタとか、大好きです。

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