神戸のエキナカで買った、可愛いドーナツ。こっち見ているよ。
ちょっとだけレンジで温めて食べたら、ふわふわになりました。
亡くなった親戚の遺品を整理していると、古い印鑑が見つかりました。
どうやら本物の象牙で出来ているらしく、折角だから形見分けにと、
父親が印鑑のお店に依頼して、新しい印鑑を作りました。何故か私のを。
「え、亡くなった人の形見なのにいいの？」と戸惑いましたが、
そういうのって割と普通にあることだったんですね。知らなかったな。
受け取った印鑑は、ケースの中でちょっと短くなっておりました。
叔母が無くなった時は手巻きの時計、祖母は着物帯をそれぞれ貰ったな。
自分が死んだ時、遺品はきっと家族で分けるんだろうな。
でも我ながら謎なものが溢れているので、整理するのは大変だろうな。
二束三文なものばかりですが、それなりに売れそうな物もあるし、
今流行りの終活、自分もある程度考慮した方が良いのかもしれません。
未開封ブライスさんの価値なんて、家族に分からないよなあ。
一月に亡くなった某親戚の満中陰志&納骨に行ってきました。
我が家のお墓は神戸の繁華街から程よい距離にありまして、この立地故、
お寺で弔事行事をした後は中華街や三宮、異人館界隈に行けたり、
且つ美味しいものも食べられたりするので、子供の頃から結構好きでした。
今回も同様、納骨の後は某神戸牛のお店でステーキランチをしてきました。
仏事行事の後になまぐさを食す、罰当たりな一族です。尚、親族内では普通。
でも、美味しかった。ホントに美味しかった。
食べるのに夢中になって、写真を撮るのを忘れましたけどね。
お昼はお弁当を作る余裕さえなく、パンやおむすびの日々が続いていたし、
夜は残り物があれば良いけど、でなければお茶漬けやお漬物とご飯だったし、
そんな味気の無い食生活が続いていたので、久しぶりの温かく贅沢な食事に、
鉄板焼きのシェフの前で、幸せと肉汁を噛み締めました。
一時期嵌っていたお気に入りのパン屋さんの美味しいクイニーアマンも、
可愛いスイーツも、人気の豚まんも、欲しかった常備紅茶も買えたよ。
甥っ子君がいたし、荷物が多かったのであまり歩き回れませんでしたが、
それでもちょっとだけとは言えこっそりブライスさん写真も撮れたし、
些細な事ながら、気分転換とリフレッシュができた気がします。
何より、式を終えて、遺骨がお墓に入って、ほっと安心しました。
次は百箇日。両親は無理に参加しなくていいとはと言ってくれますが、
自分的にはいろんな意味も含めて、次も行けたらいいなと思っています。
今年は流石に例年ほどまでには至りませんでしたが、やっぱりチョコ、買いました。
まあでも、これだけゲットできれば上々か。寧ろこれぐらいに抑えるべきだな。
最近は自分の中のブームとして、比較的シンプルなチョコがキております。
多分今季発売した、明○のザ・○ョコレートシリーズの影響もあるかもしれません。
あれ、美味しいですよね。初めて食べた時、クオリティの高さにびっくりしました。
勿論、職人芸と個性が溢れる、凝ったトリュフチョコも大好きですけどね。
美味しい紅茶もあるし、ゆっくり味わってじっくり楽しもう。嗚呼、至福至福。
先日ですが、朝のテレビ番組で、バレンタイン特集が流れておりました。
最近の傾向とか、デパートの催事会場の賑わいとか、ショコラティエさんとか。
その中で一粒400円ぐらいのトリュフチョコが紹介されているのを見たウチの母が、
「昔は量の多い方が良いって思われていたけど、今は反対になっているよね」
……と溜息つつ驚いていたのを横で聞いていたので、ならば今年は！ と、
母への家族チョコに、一粒1000円のトリュフチョコをプレゼントしてみました。
一粒だけケースに入っているやつ。一粒がやや大きめだけど。ドンペリトリュフ。
その番組内でも、来場のシェフ云々でちらっと顔も出てたし、丁度良いかなと。
忙しい最中、結構なにかとサポートしてくれていたので、そのお礼も兼ねてね。
14日に四等分にカットして、じっくりゆっくり味わって食べてくれたようでして、
すっごく美味しかったと喜んでくれました。よかったよかった。
……………………なんで私、自分にも買わなかったんだろう。
おこぼれ、貰いたかった。今になって、すっげえ食べたくなってきた。
自分用チョコ、勿論買ってはいるけれど、同じもの買えばよかったよー。
それがcottonの記した、最後のブログであった…………とはなりませんよ。
とりあえず、今のところはなんとか無事です。一応、ひと区切りつきそうだ。
今回、最後は体力勝負になりそうだと睨んでいたので、兎に角ご飯だけは
毎食きっちり食べるようにしておりました。ダイエットなんて言ってらんねえ。
元々「朝ご飯は体への義務」と思う節があるので朝食は抜かないのですが、
割と抜きがちな夕食は、どんなに遅く帰宅しても食べるように心掛けました。
その甲斐あってか、しんどいとは言え、身体だけは何とか持っております。
結構直ぐに風邪をひいたり、体調崩したり、ヘルペス作ったりするんですけどね。
もしかすると風邪予防に、食事前のうがいと手洗いを徹底していたのもあるかな。
当たり前の今更ですが、やっぱり食べることって大切。衛生管理もね。
結局、最後に踏ん張りがきくかどうかは、体力に掛かってくるからな。
甥っ子君の誕生日に合わせて、何とか明日は休みをもぎ取りました。
爺婆が旅行に行くので、家族内お誕生日会は既に先日済ませたらしいのですが、
折角だからカップケーキでも作って、ささやかな鍋パーティでもするかな。
ベルばら会場にて、バレンタインチョコ、確保しました。
毎日「しんどーい」とへろへろしているのに、でもこれだけは外せない。
家の人にも呆れられておりますが、だってチョコ、好きなんだもん。
前に行った時に幾つかの狙いは定めていたので、スムーズに買い物できました。
流石に今年は、例年ほど多くはないかな？ でもまあ、満足できたかも。
私これが終わったら、自分へのご褒美チョコ、ゆっくり楽しむんだ。＜フラグ
両親が旅行に行くとの話を聞いて、良いなあ羨ましいなあ自分も行きたいなあ
行ってブライスさん達の写真を撮りたいなあ……と思ったその夜、
夢の中でブライスさんを連れて写真旅行する夢を見ました。単純な自分に乾杯。
道を歩きながら、「あ、ここ良い感じ」とかスポットを探し回っていたんですよ。
とりあえず、今の件が終われば、何処かに遊びに行こう。ブライスさん連れて。
多分流石に疲れが貯まっているのでしょうね、
体が痛いのですが何処が痛いのか判らなくて、
身体が熱っぽいのか、頭がぼおっとしているのか判断できなくて、
ドリンク剤が効いているのかいないのか実感できません。鈍感な自分に乾杯。
なんか今回、いろんなあれこれが重なり過ぎだと思うんだ。
とりあえず、湿布して、葛根湯飲んで、ビタミン剤飲んで、暖かくして、寝ます。
私、明日はちょっと勇気を出して、
いつもよりお高めのドリンク剤に挑戦してみるんだ。ふふ。
丁度去年の初夏の頃かな？ 両親に母の日と父の日を兼ねて、
ご夫婦で相撲観戦に行くのはどうかな、と提案していたのですよ。
二人共、テレビでよく観ているし、日本人なら一度は生で観てみたいだろうし。
乗り気だったので、年を越えて、漸く大阪場所のチケットの発売シーズン。
最初は某カード会社の優待があるのでその先行予約を申し込もうとしましたが、
電話をかけてみると、残念ながらもう既に残席無しの完売御礼状態。
相撲ってそんなに人気があるんだ……と別口で探すも、ペアシートが見つからず、
ならば発売日当時の朝にチケットぴあに行けば取れるかと足を運んだのですが、
ショップ開店三十分前、入り口に人が集まっており、整理券が配られてました。
係員さん誘導の元、受け取った整理券はなんと既に百番台……マジすか？
相撲って、こんなに人気がるものなんだ……と驚きにまま係員さんにそう言うと、
あれなんですよね、丁度稀勢の里が昇進して横綱になったからなんですよね。
久々の日本人横綱の登場に、今相撲界が熱くなっちゃったんだ。
勿論、チケットは取れませんでした。がっくり。
両親は仕方ないと納得してくれましたが、折角一年前から考えていただけに、
至極残念無念です。タイミングが良かったんだか、悪かったんだか。
まあ、またの機会を狙う事にしよう。てか、自分も一度は観に行ってみたいな。
仕事場で、一緒に仕事をする人が、インフルエンザになり急遽お休みに。
病気は仕方がないもんね……となんとか乗り切り、復帰してくれて一安心。
他人事じゃないし、こちらも体には気を付けなくちゃと思っていた矢先。
本日、姉のインフルエンザが発覚。
マジすか。いや、ホント病気は仕方がないとは思うのですが、
姉が風邪ひくと、何故か貧乏性を発揮して、ウイルスを貰いがちなんですよね。
まあ、まだ姉は自覚を持って行動してくれるところがあるのですが、
甥っ子君と父に伝染するのが一番怖いんですよね。
甥っ子君はまあ子供だから言わずもがなですが、父が本気で困る。
病気になっても全く自覚せず、夜中まで夜更かししてテレビを見ていたり、
マスクもせずにうろうろしたり、布団に寝ずにそこらにごろ寝したり、
その癖「しんどいしんどい」と連呼する、非常に性質の悪い病人になるからな。
当たり前ですが、自分の身は自分で守らなくては。
もう少し。何とか今を乗り切るのだ。
オスカル様と共に、バレンタイン参戦。
とはいえ、まだチョコは買っておりません。先ずは下見。
気になるものとか目ぼしいものは、幾つかチェックしました。
尚、限定のベルばらパッケージチョコは売り切れておりました。
流石は名作、今でも人気が高いんですね。
それにしても、去年のガラかめの時もそうですが、
バレンタイン冊子に書下ろしコミックスが掲載されているのは凄いな。