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そろそろヤバい

スマホが本格的にヤバくなってきました。
画面のタッチパネルの反応が悪くて動作が鈍く、
電話をしようとしても気が付けば元の画面に戻っていたりするし、
気が付けば電源が切れていたりします。難儀な事だよ。

もう少し。もう少しだけ頑張れ! マイ携帯。

取り合えず、あらぬ誤解を招かぬように、
周囲の人には携帯の調子が悪いことは伝えています。
だって、しょっちゅう通話の最中に電話が切れたり、
声が聞こえ難くて「もしもし?」を連呼したりするので。

聖者の行進的な

ちょー先生ー、後ろの人がふざけてもたれてきます……てな感じ。

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朝、甥っ子君の遊び場スペースにて発見。一列に並ぶウルトラマンと仲間達。
なんか笑ってしまった。子供って、意味無く面白いことをよくしますよね。
ソフビの人形ですが、時々マジでキモイ怪獣がいたりして困ります。

ウルトラマンの変身アイテム? らしいおもちゃがあるのですが、
短剣にも似た形状のその先を、これらの人形の足の裏に近づけると、
「ウルトラマン○○! うんたらかんたら、かんたら、かんたら……」と、
エコー&フェードアウトしつつ人形別にそれぞれ音声が出るようになっています。
最近甥っ子君は、そのおもちゃの先を、お爺ちゃんの足の裏に近付る模様。
因みにウルトラマンごっこをする時、常にお爺ちゃんは怪獣役になります。

やっぱ焼酎主流

九州ぐるっと夏旅行・54

水前寺を出て、市電に乗って、再び熊本城へと戻りました。
目的は熊本城ではなく、その入り口にある観光用ショッピングゾーン。
地酒売場にはソムリエさんもおられるので、相談に乗って下さいます。
鹿児島では焼酎しか見ませんでしたが、熊本は日本酒の酒蔵もあるんですね。
アドバイスを伺いつつ、いろいろとお話できて楽しかったです。
結論。お酒は銘柄やお値段ではなく、その時美味しく飲めればそれで良いのだ。

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ベンチに座って休憩がてら、水分補給に白熊を注文。
バナナ抜きをお願いしたら、代わりにパイナップルを入れてくれました。

水が名に付く園

九州ぐるっと夏旅行・53

鹿児島でも思いましたが、南九州の日本庭園はどこか南国風。
芝生が多用されているからでしょうか、時折ゴルフ場を連想します。



園内の神社には、名水の湧き出る神社もありました。

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休憩した茶室の飾り窓から覗いた景色。

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折角綺麗な水なので加工無しで。魚が浮かんで見え……ないか。難しいなあ。

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今回、改めて日本庭園って落ち着くよなあと実感することが多かったです。
今後の旅行では、各地方の日本庭園も要チェックですな。

ショコラな楽園

さて、そろそろやって来ました、バレンタインの季節が。
今年は多分某ドラマの影響でしょうね、
ブランデーの入ったチョコレートをよく見るような気がします。
お酒の入ったチョコは大好きなので、もちろん大歓迎なのだ。

踊らされているのも、割高なのも、ええ充分に理解しておりますが、
でもやっぱりこのチョコレート天国のお祭り、浮かれてしまいます。
携帯電話を買い替えるつもりなので、程々に制御しつつ、楽しむつもり満々。
この時期はあまり知ることの無かったお店がデパート出店していたりするので、
また新しいお店を開拓できたらいいなあ。楽しみ楽しみ。

そのポジション

マイ二次創作を振り返って、ふと考えたこと。
妄想という訳ではありませんが、
以下、ジャンル混合&カプ混合、要注意。



二次創作でお話を書く際、メインに取り扱うカプによって、
自分的に動かし易い立ち位置のキャラと言うのが存在したりします。
こう、絶妙な立ち位置で、カプの関係を理解してくれていそうで、
CPキャラ二人に対して嫌味が無くて、何気にフォローできる、そんなキャラ。
あくまでこれは、書き手の主観に寄るものだったりしますけどね。

封神・楊太→太乙さん
DB・悟チチ→ピッコロさん
ヘタリア・普日→フランスさん

楊太さんは玉鼎師匠と公主もそうですね。天化もかな。
悟チチは原作的にはクリリンがその立ち位置になるのでしょうが、
個人的には断然ピッコロさん。堂々の一位。不動です。
普日はフラ兄ちゃんが一位ですが、悪友のポジションは扱いやすいですな。
そしてそれと同じレベルで、ドイツさんとイタちゃんもバランス取りやすいな。
但しこれが普日じゃなく枢軸の括りになれば、師匠が正にその位置になります。

勿論、これは超個人的なもの。そしてそれが文章に反映されているかは謎。
こういうのは、書き手さんによって、いろいろ違ってくるのでしょうね。

茅葺き屋根の庵

九州ぐるっと夏旅行・52

水前寺公園内には「古今伝授之間」という建物が建てられておりまして、
そこから庭園を眺めると一番美しいと言われているそうです。
で、隣接する茶屋にプラス料金すると、この建物内で寛ぐことが可能。
折角なので、和菓子と抹茶と一緒に、お邪魔させて頂きました。

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ふわふわの淡雪羹で餡をくるんだ和菓子はつるんとのど越しが良く、
冷たいお抹茶と相まって、蒸し暑い残暑の中、心地よい涼を味わえました。
それにしても、畳と日本庭園って、すごく落ち着けますよね。
綺麗な景色を眺めながら、のんびりと休憩させて頂きました。

たっぷりクリーム

母と二人のパンツショッピング、お買い物途中の休憩タイムに寄ったのは
「サロン・ド・モンシェール 本店」です。所謂堂島ロールのお店ですね。
散々悩んだ挙句、ここはやっぱり定番の大阪ロールケーキを注文しました。

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クリームたっぷりのロールケーキは厚めのスライスで、食べ応えがあります。
母は季節限定のモンブランのミルフィーユにしましたが、
そ使用していた生クリームはロールケーキのものと全く同じでした。
その昔、名古屋でこの堂島ロールを初めて食べた時は美味しさに感動しましたが、
今回食べて思ったのが……クリーム、変わったような気がするんですよね?
自分の味覚が変わったのか、嗜好が変わったのか、イマイチ判断できませんが、
なーんか生クリームのグレードが落ちた気がするんだよなー。どうなんだろう。

如何にもな老舗

母と二人でパンツを買いに行った際、お昼何食べる? と聞いた所、
久しぶりにこの界隈に着た母曰く「如何にもこの土地!」ってのが良いと言われ、
ならば……と頭に浮かんだお店「せんば自由軒 本店」へ行きました。

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定番のインディアンカレーではなく、この日は日替わりランチを食べました。
ミンチカツ、クリームコロッケ、鮭フライ、ドイツウインナーの盛り合わせに、
ライスとスープが付いて、お値段なんと680円。レシート見てびっくりしたよ。
お味は、昔ながらの喫茶店の洋食。付け合わせのスパゲティがレトロ感倍増。
強い印象こそありませんが、外れが無い感じ。こんな所も老舗らしいな。
尚、一見量は控えめに見えますが、食べると結構お腹にきます。
油断するとヤバい。夜まで胃がずっしりしておりました。

オニのパンツは

パンツを買いに問屋街へ行きました。ズボンに非ず。下着。ショーツ。おパンツ。
ちゃんとしたメーカー品のものが結構なお手軽価格で売っているのを発見し、
それを母に話したら一緒に行きたいと言ったので、二人でお出掛け。
お店が開き出すような少し早目の時間に商店街を歩いていたら、
こんなシャッターを見つけて驚愕。ちょ、古田さん、足が色っぽいよ……。

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デパートで並んでいるような目当てのパンツがお安く買えたし、
探していた襟ぐり広めのアンダーシャツもよさげなものを見つけたし、大満足。
何より、最近何かと溜め込んでいる様子が気になっていた母が、
妙に充実できたと喜んでくれていたし、うん、良かった良かった。
しかし、母娘二人のお買い物、やたらパンツパンツと連呼しまくる色気の無さよ。
この日一日で、一年分ぐらいは「パンツ」と言ったような気がします。

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