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すこし前のお話

仕事から帰宅したら、「これは貰ったら絶対喜ぶと思う」と、
姉がニヨニヨしながらプレゼントをくれました。

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これはむっさ喜ぶ!!

愛用していた過去携帯のガシャポン。こんなものまであるのか!
今でもこのデザインが凄く好きで、古い機種も捨てずに持っています。
このシリーズのひとつ前のデザインも好きですごく欲しかったのですが、
何故か買い逃してしまったことが未だに後悔として残っております。

姉曰く、数あるデザインとカラーの中、二度目で当てたそうな。

「で、一度目は何だったの?」
「シモシモー」

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こ・れ・か!

伝説のバブリー携帯は、どうやらシークレットだったようで、
同封していたメモにも写真がなく、不思議に思っていたそうな。
いや、これはこれで良いかもしれない。てか、すげえな。姉のガシャ運。
サイズ的にもブライスさんに丁度良さそうで、それもまたまた嬉しい。
これは他の機種も欲しいぞと、生活圏内にあったガシャポンコーナーを
覗いてみると、あったあった! これはレッツトライ! 

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当たり、すごく良くね?!


見事に一つも被る事無くゲット。しかも三つのうちの二つは、
欲しかったものの上位なんだからもう、やったぜ自分。
いやあ、最近のガシャポンは、ホント面白いのがあるよなあ。
しかも、かなり精巧に作られているのがまた素晴らしい。

初夏の日差しが

今月のバラ管理、中耕&追肥とオルトランを埋めました。
ついでに、バナナの皮をからからになるまで干していたので、
大き目の鉢にはそれも肥料として埋めておきました。
ただ、肥料は少なめが原則のフリュイさんにも、
うっかり同量を追肥してしまいました……しくったなあ。

追肥の際にはついでに中耕も施しておりますが、そのお陰か、
土が良い状態にフカフカ加減を継続しております。
本来ならぼちぼち植え替えをしなくちゃいけないのですが、
現状を見る限り、まだこのままでも良さそうな気がするんだよな。
肥料以外に土の再生を促すような薬剤で、なんとかなるのだろうか。
鉢の数がそれなりにあるので、どうにも腰が重たくなっちまいます。
もう流石に、自分の手に負えるキャパをオーバーしているからなー。

ここ数日、お天気も良くて、初夏の空気を感じますね。
ぼちぼち、水遣りに気を配らなければいけないな。
わんこのお散歩も相まって、早起きの季節が到来だな。

サーロイン肉で

景色の綺麗な所へ旅行に行きたいし、繁華街でお買い物もしたいし、
控えていたお墓参りも気になるし、舞台や美術館も観たいし、
美味しいものを食べに行きたいし、いい加減美容院にも行きたいのに。

でも、まだ無理なんですよねー、もー。

関西の感染状況が非常に芳しくなくて、家庭内でも風当たりが強いです。
ウイークリーマンションやネットカフェ生活を、半ば本気で薦められます。
次の仕事、断ったら? と言われますが、そうなると収入が無くなります。
そんな簡単に言わないでくれよー。こっちだって必死なんだからさー。
元よりインドア派なので、引き籠ること自体の苦はそれ程感じませんが、
家族から受ける感染対策への細々としたプレッシャーや、
ちょっとした気分転換での外出の自粛の積み重ねは、
やっぱりそれなりにストレスになります。

という訳で、ならばと気分転換に、お高い国産ステーキ和牛を買いました。

折角なので、食前酒も付け合わせもちゃんと用意して、
片付けが楽なテフロンではない、鉄製のフライパンで焼いて、
お気に入りの信楽焼のお皿で、レストランランチを気取ってみました。

そう、ランチ! 真っ昼間からな! 贅沢しちゃったぞ!

お肉、美味しかったです。流石ブランド牛、お値段だけはあるな。
でも、霜降りが凄すぎて、四切れでお腹がいっぱいになりました。
買った時は「え、この量でこの値段?!」と思いましたが、
あれはあれでそれなりに計算された量なのでしょうね。
ささやかではありますが、ちょっとした気分転換を楽しむようにしよう。

ロボットアニメ

最近の甥っ子君は、加入したアマゾンプライムで、
「エヴァンゲリオン」を視聴している模様。
十年以上昔のアニメでも、やっぱり面白いみたいです。

エヴァ、名前は知っておりますが、実は一回しか観たことがありません。
その一回は、知人が製作する自主映画のタイトルを、
件のアニメのオープニングっぽく作って欲しいと依頼され、
なんのこっちゃ? まあ観てみろ! と勧められたから。
物語がそこそこ進んでいる頃だったのか、観たは良いけど、
内容について行けず、よく分からない……との印象のみでした。
周囲で観ている人、多かったですけどね。特に男性。
アニメと言えど、案外年齢層が高い人も見ていたように思います。

「昔のガンダムみたいな感じ?」

当時、そう聞いたら、帰ってきた答えは三種三様。

「ああ、そんな感じかも(年下男子)」
「いや、ガンダムはまた別だから!(少し年上)」
「ガンダムよりも、女の子がエッチ(同世代)」

世代によって、捉え方が異なる模様。ガンダムもよく知りませんけど。
まあ、ガンダムはある種の宗教だと思っております。ある意味、別枠。

ビルドってます

ドラゴンクエストビルダーズ2、二週目プレイ中。
今回は女主人公、クリエちゃんで挑んでおります。
流石に二回目ともなればさくさく進められるのですが、
どうしてもムーンブルグ手前で足踏み状態……だってさ、だってさ……。



お前のことは守ってやるし(男子的な意味で)、
お前の願いは何でも叶えてやる(神様的な意味で)。
だってお前は俺のものだろ(供物的な意味で)。

割と疑問に思わずそう思い込んでいそうな、そんなMYシドー君観。



ピュアでも良いし、全能でも良いし、人外でも良い。
ただ彼は、本編でもそうであったように、ちゃんと怒れるし、
ちゃんと悲しむし、ちゃんと怖がるし、ちゃんと喜ぶ、
そんな人間らしさはきちんと備わっていると思うのだ。

女主人公でプレイすれば、二人のラブラブっぷりに当てられますが、
シドー君的には男主人公の方が、お互いに幸せになれそうな気がします。
男主人公はルルちゃん辺りと結婚して、子供を産んで、
二人の血族をシドー君がずっと見守る的未来の方が希望が持てそう。

DLC、もう少し欲しかったなー。五つぐらいは出ても良いと思うんだ。
その後の世界も知りたいのですが、その辺りは二次創作の神々に頼るか。

意外に多かった

わんこさんの、狂犬病集団予防接種に行って参りました。
毎日のお散歩ルート途中にあるご近所だったのは、幸いでした。

いつものお散歩気分でそちらへと足を向けると、
犬連れのご近所さんがわらわらと同じ方向に歩いているのがいとおかし。
横を通る車の中から、キャンキャンと鳴き声が聞こえていたのも御愛嬌。
会場のあるあちらから、首輪のすっぽ抜けた柴さんが、
一匹だけでてってけこちらに走ってきた時はちと心配しましたけどね。
その後、リードと首を持った飼い主さんらしき人が、
半ば諦めたように追いかけてきておりましたけどね。

注射を怖がるかなーと心配していたウチのわんこさん、
暴れないように体を抑えた時は「え、なになに?」とじたばたしましたが、
スタッフさんの素晴らしき早業を前に、あっという間に無事終了。
たまに、やけに声を張り上げるわんこさんもいたけどね。
それにつけても、柴さん率の高さたるや、ちょっと驚きました。
ウチのご近所に限ったこと? たまたまのタイミングかもしれませんが、
柴系ミックスを含め、七割は占めていたのではなかろうか。
チワワとかトイプーとか、小型犬が人気だと思っていたんだけどな。

うちの子は誘導スタッフさんになでて貰ったのが嬉しかったようで、
その日の夕方散歩の際、会場のあった場所の横を通ったら、
うきうきとそちらへ行こうとリードを引っ張っておりました。
既に誰もいなく、閉鎖されて中に入れなくなっていたのですが、
不思議そうに暫くその界隈をうろうろしておりましたよ。
そうかい、楽しかったんかい。良かったね。ごめんね、また来年ね。

トップバッター

本年度最初のバラが開花しました。
毎年恒例、トップバッターはジャクリーヌ・デュ・プレさんです。

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毎年、今か今かと待ちわびるのですが、今年は気が付けば咲いていたな。
桜もそうですが、花の開花がめっさ早いです。早過ぎて、なんだか怖い。
他の鉢も順調に蕾を増やしていて、のんびり管理じゃ間に合わないぞ。
芽かきも摘蕾も、碌に施していないような気がします。
うかうかと油断していると、迫りくる害虫とのバトルが怖いです。

巡る季節の中で

気が付けば、花粉の季節が終わっていたようですね。
今年は早かったのですが、終わるのも早く、楽だったよな。
去年も感じたのですが、コロナでマスクが当たり前状態なので、
その分花粉も防げていたのかもしれません。知らんけど。<関西
とりあえず、お布団を干して、窓全開で掃除をして、
衣替えをして、ついでにプチ断捨離もちょっとやっておきたいぞ。

そして、花粉が終わると、今度は紫外線対策だー!
そんなこんなしている内に、直ぐに暑くなりそうだもんね。
一年が、年々早くなっていく……もう夏の心配をしている自分がいます。

世界が変わった

父親が白内障の手術を終えました。
手術に渋っていたのに、術後はかなり視界がクリアになったようで、
「これならもう二、三年、車に乗れたかな」と言っております。
それってつまり、相当視界が悪くなっていたって事じゃなかろうか。

二日だけ入院をし、退院のお迎えに母と姉が車で迎えに行きました。

母「どう、娘の顔も綺麗に見えるんじゃない?」
父「いやー……あんまりだな」
姉「手術失敗したみたいね、やり直してもらえ!」

以前同じ手術をした母親が、白内障の視界の悪さを、
ビニールシート越しに見ているみたい……と、表現していたな。
スーパーのレジスタッフさんを見て、ふと思い出しました。

視界が良くなった父親は、遅くまでパソコンを見ていたり、
庭の手入れをしたりと、クリアな世界を謳歌しております。
術後なんだから、もう少し気を使って欲しい母親が、
一緒に付き添った検診で担当ドクターにそれを伝えると。

「折角視界が良くなったんだから、充分堪能してください」

そう、言われたそうです。まあ、確かにそうだよね。

現代歌舞伎版の

泣いた……歌舞伎、野田版・桜の森の満開の下、良かったよ……。
これは劇場に行かなかった自分に、愛と涙の全力グーパンだよな。

すいません、相変わらずこの舞台に関しては、語りたくなります。

内容といい、時代背景といい、幽玄な雰囲気といい、衣装といい、
歌舞伎との相性が抜群であろうことは重々承知しておりましたが、
いやあ、遊眠社時代を彷彿とさせる、本当に素晴らしい舞台でした。
元祖をきちんと踏まえた上での進化は、流石は歌舞伎舞台。
この手の引継ぎを繰り返し続けていた、伝統芸能のお家芸ですね。

キャストに関しては、流石に伝統芸能を極めた歌舞伎役者陣、
私如きが口出しする方が野暮なレベルの、抜群な安心の安定感。
特に、勘九郎丈の耳男は、野田耳男のDNAを正当に引き継ぎつつ、
「らしさ」もしっかり出されたはまり役だったのではないでしょうか。
個人的には、野田耳男と並ぶレベルで好きかもしれません。

七之助丈の夜長姫は、正直、登場シーンでは「?」と思いましたが、
物語が進むにつれて違和感が薄れて、馴染んでいきました。
夜長姫は二つの声音を使いますが、特に鬼の声は非常に素晴らしく、
この低いのに「女性の声」と思わせる力量は、流石は女形役者さん。
ただ、「鈴が鳴るような無邪気な笑い声」は、ちょっと難しかったかな。
何処までも無垢で無邪気な永遠の女の子……とはやや趣が異なりますが、
それでも品があり、如何にも姫らしく、且つ醸し出される妖艶さがあり、
これはこれで、歌舞伎の夜長姫としての見応えがありました。

オオアマの幸四郎丈は、ある意味納得のキャスティングでしたね。
ザ・王子様だった天海さんとは異なり、腹黒さが垣間見える正統派権力者。
小綺麗な中にも小賢しさが漂い、朧の森然り、研辰の討たれ然り、
染五郎時代からこういう役どころがホント似合うなあ。<誉め言葉
太々しさ漂う猿弥マナコは、ある意味一番イメージに近い気がします。

古典芸能の役者だけあり、きちんとした土台のある動きは見事で、
所作も美しく、たおやかで、見せ場はきちんとクローズアップされ、
夜長姫の倒れるシーンや、立ち回りなどは「凄い……」と声が漏れました。
三名人がノミを振るうシーンと、特にラストのクライマックスシーンは、
元より古典芸能を意識していただけに、寧ろ彼らの土壇場でしょうね。
ビジュアルの美しさと考えると、ある意味こちらが上かもしれません。
この歌舞伎の「見せ方」の熟知された感は、もう流石としか言えないな。

尚、嬉しかったのが「私のお父さま」と「SUO GAN」の採用。
オペラと外国の子守歌が流れる異色の歌舞伎ですが、
この舞台において、この選曲は本当に神懸っていると思います。

野田舞台は、ある意味歌舞伎とは真逆に、過剰なまでの動きが特徴ですが、
それを歌舞伎舞台で見ることが出来たのは、非常に面白かったです。
案外この歌舞伎版が、一番万人受けが良く、判りやすいのかもしれません。

ぐっとシンプルになった「NODA MAP」での再演と違い、
この歌舞伎ならではの贅沢な豪華絢爛さも、残してほしい魅力があります。
人気のある舞台だし、歌舞伎演目としても申し分ない作品なので、
是非とも、是非とも!! 勘九郎耳男で再演して欲しい所存でございます。

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