連休に、またしてもわんこさんの元へ面会に向かいました。
今度は姉と甥っ子君も一緒についてきました。一ヶ月ぶりの再会。
大丈夫かねーと心配もしていたのですが、案の定、いつもの調子。
三人の元へ、テンション高く飛び掛かって来ました。満遍なく。
帰りがけに、同じく面会に来たご家族と少しお話しました。
ホントに偶然ですが、なんでももう直ぐ、パピーを迎えるそうな。
しかも、ウチのわんこさんと同じ犬種……ふおお、珍しい。
一年違いになりそうですが、機会があれば一緒に遊んでもらいたいな。
出来ることなら、同じ犬種同士で遊ばせてあげたいんですよね。
希少種と言う訳でもないし、「今日のわ〇こ」でも見たことあるし、
探せばペットショップでも見られはするのですが、
少なくともこの一年、病院でも、パピー教室でも、訓練学校でも、
ご近所のお散歩でも、同じ犬種を見たことがありません。
犬種を聞かれて答えると、大抵は二度聞きされます。耳慣れないから。
可愛い子なんだけどな。いや、イケメンさんか？
もっと人気が出ても良い犬種だと思うんだよ。マジで。
そろそろ花粉症が危険なシーズンになってまいりましたね。
またマスクのお世話になりたいのですが、ドラッグストア、
何処に行ってもお徳用サイズのマスクが見つからないでござる。
ウィルスの件で、無くなっちゃっているんだろうな。
仕方ないとは言え、現在家にあるストックのみで、
果たしてどこまで乗り切ることが出来るのか、かなり不安です。
衛生用品だし、皆が必要とするのは仕方ないのでしょうが、
転〇ヤーだけはどうしても腹が立つんだよなあ……むきー。
ブライスさんやドールの件で煮え湯を飲まされることも多いので、
個人的フィルターが掛かっている自覚はありますけどね。
悪用するのは一部の人だとは理解しているつもりですが、
月の初めごろの話ですが、早朝、マスクを段ボール買いをしていた
観光客らしき集団を見掛けていたから、尚更悲しくなります。
製造業に携わる皆さんが、一生懸命流通を正常化しようとする中、
その努力を無にするような買い方をするのは、ホント止めて欲しい。
pixivにナルト小話を公開。なんなんだ、この話……まあいいか。
個人的見解ではありますが、ナルト君の美点のひとつが、
自分は男なんだからって意気込むところのような気がします。
あと、青年ナルト君を特別カッコ良いとは思わないのですが、
七代目様には男の色気があるよなーとは思います。
長編も書きたいなあ。根性、継続するかなあ。時間、あるかなあ。
お話を書く上で、書き易い書き難い、感情移入し易いし難い等は、
好き嫌いとは違った意味で、キャラクターによっていろいろあります。
個人的見解的カプの恋愛感情の発展が、理解できるかできないかを比較。
以下、ジャンル違い要注意。
封神・楊太
王子は理解出来る。最初の出会いで衝撃を受け、反発しつつも認め、
理解してもらい、助けてもらい、そしてあの日貴方に出会った……的流れ。
師叔は王子に対し、恋愛とはまた次元が違う感情を持っている気がする。
恋ではなく、慈しみに近い。恋愛への発展はあるだろうとは思うけど、
絆されたに近いのではないか？ と思う節もある。個人的に。
ＤＢ・悟チチ
チチさんは理解出来る。ある意味、ものすごく単純で乙女的。
思い込みからの、刷り込みに近い。これはこれでアリだし、よくある話。
悟空さは、正直全く理解できない。恋愛感情の如何さえかなり怪しい。
マジでこの人は、ちゃんと本気で人を好きになれるのだろうか？
宇宙人だし、地球人の心理とは異なっているのかもしれない。
ヘタ・普日
祖国はすごく理解出来る。敬意から、恋愛に発展するのはよくある。
お互いを尊敬し合える恋人関係って、素晴らしいと思うんだ。
逆に、師匠がなぜ祖国に恋をしたのかは、理解できなかったりする。
わりと好感は持っていそうだけど、何処に惹かれたのだろう。
あれだな、日本びいきの外国人がちょっと不思議なのと同じ感じ。
ＮＲＴ・ナルヒナ
ヒナタさんがナルト君を好きになったのは、すごく理解出来る。
凄いな、憧れるな……からの恋愛への発展は普日同様、よくある話。
ナルト君がヒナタさんを好きになる方が、ちょっと理解し難い。
母性への憧れとか、好きでいてくれた、愛情不足……からの発展なのかな。
でもサクラちゃんへの姉的感情ってのは、ものすごく理解出来る。
尤も、人を好きになる感情は理屈ではないと思っているので、
ここであれこれ考えても、実際には的外れだったりするのでしょうね。
というか、甘いお話、書くのが苦手……つか、下手なんだよなー。もー。
わんこさんの面会に、訓練学校へ行ってきました。
やっと時間が作れたとは言え、気が付けばもう一ヶ月ぶり。
あの子のことだから飼い主忘れてんじゃね？ と些か心配でしたが、
一ヶ月前の面会時同様、似たようなノリで迎えて貰いました。
賢くなったかしらと思いきや、ひと月程度では変わらないよね。
訓練学校は家から車で４５分程度の離れた場所ですが、
途中で道が極端に細く、しかも曲がりくねるので、運転がマジ怖いです。
運転しながら「たすけてー、たすけてー、わんこさーん」と呟きますが、
多分うちのわんこさんは助けてくれないな。横で見ているだけ。
見ているだけなら兎も角、前足掛けてジャンプしてきそうだぞ。
やべえ。事故まっしぐら。割とシャレになんない。
それでも、わんこさんに会いたい一心で、必死で乗り切っております。
対向車が来た時は、血の気が引きましたけどね。
最近はあんまり運転する機会がなかったっけ、
偶には運転しておかないと忘れちゃいそうで怖いですね。
NARUTO小話をpixivにUPしました。また需要の無い暗い話を……。
でも、需要云々じゃなく、書きたくなってしまったから書く。
それこそが、二次創作の基本であり、醍醐味なのだ。
にしても、悟チチにしてもナルヒナにしてもそうですが、
どうもワタクシ、ジャンプで公式で夫婦になったカプは、
この手の暗くて重たいネタが浮かびがちになるみたいです。
まあどのカプに限らず、甘いようで甘くない話ばっかりですけどね。
多分、自分自身が変な所でシビアになっちゃう性質だからだろうな。
そして最近知った、闇ナルトという可能性……美味しいな、その設定。
今月のバラ管理、全鉢に中耕と寒肥の追加を施しました。
一応、フリュイさんのみ量を少なめに抑えております。
とは言え、家の寒肥の量が足りなくて、実は半分は普通の肥料を使用。
今年はもう使わないかもしれないけど、買っておかなくちゃ駄目だな。
半分位の鉢で十二月に埋めた寒肥が残っておりましたが、
でも土もふかふかしていたし、今年の植え替えも見送ってよさそうかな。
今年は新しい虫除けの薬剤もスタンバイ済みだし、
もう少し液肥も活用してみようかなとも考えております。
三年目に突入する鉢もあるし、そろそろ株も充実しているだろうし、
頑張って去年のリベンジを果たしたいところですな。
駅の改札口を出ると、駅員さんからこんなの受け取りました。
女の駅員さんでした。女子に貰っちゃったよ。
最近は鉄道会社もこんなことするんですね。面白いな。
バレンタインの義理チョコ文化の是非が問われますが、
自分としては「どっちでもいいんじゃない？」と思います。
配るのが大変で苦痛を感じるようなら辞めればいいし、
面白イベントに便乗して感謝を伝えるのもまた良し。
受け取る側だって、そう思っているんじゃないのかな。
てか女子の皆さん、自分チョコを買う割合の方が高いですよね？
某百貨店のバレンタイン会場にて販売されていた生クリームバーガー。
生クリームバーガーとは何ぞや？ クリームパンとは違うのか？
多分そんなに変わらない。美味しかったけどね。言い回しの妙。
ええい、私だって疲れているんだ。イライラする時だってあるんだ。
たまには美味しいものを食べたい時だってあるんだ。
カロリー過多でも、今が幸せなら良い時だってあるんだ。
この程度で満足するぐらい、可愛いもんじゃないか。
実はその昔、小劇団に入ってて、お芝居をしていた時期がありました。
舞台を辞めてもう随分経つのですが、未だたまに見る夢が、
「台詞が分からないまま、舞台に立つ」という内容。
これが、割とシャレにならん悪夢。正直、一番恐ろしいです。
そして先日、久しぶりに舞台に立つ夢を見ました。
演目は自分の原点のひとつ、「贋作・桜の森の満開の下」。
そして何故か、耳男役でした。え、夜長姫じゃなくてそっち？
この舞台に関しては、今でも台詞をかなり記憶しているので、
夢の中でも「台詞が分からない！」と焦ることはありませんでした。
屋外舞台で、エンディングで拍手を頂いたのはしっかり憶えています。
ある意味、幸せな夢でしたね。やっぱり舞台は好きだなあ。
自分で納得して辞めたのですが、今も頑張っている友人を見ると、
楽しそうだし、ちょっぴり羨ましいとも思います。
だからと言って、またやってみる？ と聞かれても、遠慮するな。
流石に声が出ないし、体力もないし、台本を覚えるのも大変だし、
何より自分の中ではもう終わったことになっているのでね。
今は観客として楽しむことで、充分満足しております。
舞台はいいぞ。これからも、ずっと好きだろうな。