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コスモスびより

久しぶりに家の人全員の休みが重なった休日となったので、
甥っ子くんに「なにしたい?」と聞いた所、何故か「ドライブスルー」との答えが。

熟考の末、全員車に乗って家を出発。そして途中、母と二人で某公園で下車。
目的はコスモスの写真撮影。名所でも観光地でもない住宅地の公園ですが、
夏は向日葵、秋は秋桜と、とても綺麗に管理されているところなのです。



人は少ないのですが、同じようにカメラ片手にお散歩されている方々がいました。

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ヴィッキーさんとゼノチカさんも連れてきました。前髪分け対称コンビ。

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その後、モスバー○ーでドライブスルーをしてきた甥っ子君たちと合流&移動。
近場にあるもう少し広めの公園へと移動し、早目のお昼ご飯をしました。
山も池もコートもあって、開放的で、プチ緑地公園的な場所なのです。

紅葉はもうちょっと物足りないかな? でも最近急に冷えはじめましたよね。

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レジャーシートに座って暖かい紅茶を飲んでいると、なんかすごく気持ちよかった。
風が少しあったけど、日差しは暖かくてお天気の良い、絶好の行楽日和でした。
基本インドア派の極力おんもに出たくないひきこもり体質なのですが、
写真も撮れて、太陽の下でご飯を食べて、すっきりした気分になりました。
この公園は今回初めて来たのですが、近場にこんな場所があったんだ。
すごく広いし、自然も沢山あるし、写真を撮るにも良さそうだし、またこよっと。

秋の味覚に潜む

果物籠の中に、スライムが。

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そういえば、今年は甥っ子君に。ハロウィンらしい何かをしませんでしたね。
ポケモンGOぐらいかな、ハロウィンらしかったのは。

それにしても、突然寒くなってきました。寒いの苦手です、ぶるぶる。
まだ早いかと思っていたけど、マフラーとコートをぼちぼち出し始めようかな。

アンドロイドの

十月の中頃に修理に出していた携帯電話が、漸く戻って参りました。

突然電波が繋がらなくなったり、電話が出来なくなったりしていたので、
ショップで見てもらったのですが、店頭でこれといった原因が解明できず。
初期化で治らなければメーカー修理か……との話になった時、そういや去年の夏、
賢島の海で波に濡れていた件を思い出し、ちゃんと見て貰った方が良いかと、
初期化をする前にメーカー修理をお願いしました。海水、怖いしね。
今使っている機種は、一目惚れしたぐらいすごくお気に入りで、
これ以上に気に入ったデザインが出るまで機種変はしないつもりだったし、
心配しながら使い続けるよりは、ちゃんときっちり見て貰った方が安心だもん。

でも長かったなー、事前に1~2週間程とは聞きましたが、
全然余裕で二週間以上はかかっていたぞ。
全く同じ機種の代替え機は借りていたので、不便はあまり感じませんでしたが、
やっぱり自分の携帯が気兼ねなく、一番使いやすいですよね、気持ち的に。

とりあえず、とっととアプリを入れ直しました。ポケモンさんと、インスタさん、
後はいつも使っている写真加工アプリと、乗り換え案内……だったかな。
ショップのスタッフさんに、邪魔するようなアプリがないか診て貰っていた時、
写真は多い方だけど、使っているアプリ自体は極基本的なものばかりで、
寧ろ少ない方だと言われました。世間様は、いろんなの使っているんだな。

こんなところに

いやね、靴を失くしていたんですよ。片方だけ。ブライスさんの。
いつものように部屋のチェストの上にブライスさんを立たせていたのですが、
バランスを崩し、片足上げ、すってんころりんしていたのです。その姿も可愛い。
で、見ると足に履かせていたリボンローファーが片方だけ履いていなくて、
何処かに落としたのかな? と、周辺を探してみたのですが見当たらず。
遠くに飛ばしたとか? と、掃除機をかけつつ部屋中を探しても見当たらず。
もしかしてチェストの裏側? と、母に手伝って貰いながら覗いても見当たらず。
何処にいったのやら、まあ自分で作ったものだしまた同じのを作ればいいけど、
でも不思議……と首を捻りつつ、チェストの隣に置いているミシンを出そうとして、
そして、見つけましたぞ! なんとまあ、まさかこんな所にあるなんて!!

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ミシンの上に置いていた、綿花を模したランプの花の中。盲点でした。超盲点。
因みにこのコットンランプ、別に自分のHNを意識したものではなく、
ネットでcotton名を使うよりずっと以前に購入したものです。単なる偶然。
古くてボロボロで、花の部分も壊れているのですが、愛着があって捨てられず。
こういうの、修理してくれるようなところがあればお願いしたいのですけどね。

寿司とうどんと

夏の伊勢志摩ツアー・23

お昼ご飯は、水族館に併設されていたレストランにて頂きました。
伊勢のお寿司とうどんのセット。悩んだら、とりあえず郷土料理をチョイス。
夏休みだけに家族連れが多く、なかなか賑やかな店内でした。

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食事の後は、電車の時間まで、近場を少しショッピング。
やっぱり真珠の産地だけあり、パールアクセサリーのお店を覗いてみました。
可愛いのがありましたが、悩んだ挙句、似たようなものを持っているかもと却下。
でも今思えば、折角だし、記念になるし、買っとけば良かったと後悔しております。

鈴なりに実った

柿を沢山貰いました。今年は数は多かったのですが、全体に小振りだそうです。

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とりあえず、並べて写真を撮ってみました。瞳も柿色のお二人。
ヴィッキーさんはホント、誰と並んでも妙にしっくりくるな。うん、素晴らしい。

でも実は、柿は苦手。基本、ぬるぬる系食感が全般にダメなのだ。

リアルな異空間

もひとつ、維新派を振り返って。
折角なので、ブライスさんの写真も撮れるかなーと連れていきました。
とは言え、時間があまりなくて、あまりのんびり撮影は出来なかったですね。



維新派を意識して、白シャツ&半ズボン。ベストやワンピースでも良かったな。

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道を外れて茂みで写真を撮ると、雑草のひっつき虫まみれになりました。ぎゃあ。

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おまけ。ポスターと共に。維新派のポスターは、写真集が欲しいくらい毎度綺麗。

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因みに連れて行ったのはこの二人、カメリアさんとシェリーさんでした。
個性を抑えるのに敢えてズラを被せて。もっと大人数で撮りたかったかも。

苦しいくらいの透明感、何処までも冴え渡るノスタルジア、静かな喧噪、
秩序あるカオス、喋らない台詞、歌わない音楽、踊らない踊り、更地から更地へ。
そんな維新派の世界が二度と体感できなくなるのかと思うと、凄い喪失感です。

個人的に、頭の中を覗かせてほしい人の不動の筆頭が、松本雄吉氏でした。
維新派の舞台を観て、想像力の概念を根底から覆されました、
才能という言葉に打ちのめされました。すごい衝撃を受けました。
自分では絶対に考えもつかない世界に触れることが出来ました。
この舞台を体感できた世代に生まれたことを、神様に感謝しております。
この素晴らしい総合芸術を造り上げた松本さんには、心より御礼申し上げます。

唯一無二の世界を、感動を、舞台を、本当にありがとうございました。

さいごの屋台村

更に、維新派公演を振り返る。維新派名物、屋台村。
野外劇で有名な維新派は、毎公演ごとに、劇団員で一から劇場を造り上げます。
そして上演前には、戦後の闇市を思わせる屋台村が登場し、賑わいます。
こちらはチケットが無くても大丈夫なので、一般の方もおいでになります。
夜の写真ばかりだし、折角なので、フィルター&加工無しでお送りします。



屋台村名物、モンゴルパン。あと、台湾風お汁粉も食べました。

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今年はいつものライブに加え、サーカスの上演もありました。楽しかった。

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夜になると船のオブジェに灯が点ります。行きは宵宵、帰りは暗い。

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駅から劇場までの途中。大極殿がライトアップされておりました。

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おまけ。終演後の舞台。上演前の夕暮れ時に撮りたかった……。

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上演前に屋台村最後のモンゴルパンを食べたくて、販売の列に並びました。
同じことを考えている人も多かったのか、結構な行列になっておりまして、
気が付けば間もなく上演開始時間。これ以上は上演に間に合わないからと、
なんと列に並んでいた自分を最後に、一旦販売を打ち切ることになりました。
良かったーセフセフ! と安心したのも束の間、席についたのは開演ギリギリ、
慌てふためいて開演前の舞台の写真が撮れず、食べながらの観劇となりました。
尚、維新派は上演中の飲食OK。寒いので、お酒を飲みながら観る人もいます。

屋台村には、キャストやスタッフさん、そして松本さんもふらりとやって来ます。
今回も屋台村を歩いていると、何処かにいらっしゃるような気分になりました。

そこから始まる

維新派舞台「アマハラ」を振り返って。
今回の上演開始時刻は、恐らく日暮れに合わせてか、夕暮れ時の5時15分。
なかなか社会人泣かせな時間ですな。お休みの申請、必須。



広い平城宮跡の中、劇場までの道程に船のオブジェが道行を示します。

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だだっ広い場所に、ぽつんと作り上げられた大掛かりな劇場。

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入り口の前に、故松本氏の遺影とオブジェ。ファンが御供を供えております。

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今回の劇場は、最寄駅から歩いて20分の場所でした。
バスも無く、コンビニも無いような道を、ひたすら歩いて向かいます。
途中、各所に警備員さんが待機され、劇場までの道を誘導しておられました。
この不便な立地も、また実に維新派らしいのですよね。
訓練されたファンは勿論周知済み。この道程さえ、演出の一つと心得ております。

維新派最終公演

観劇メモ、維新派最終公演「アマハラ」を観ました。

まず最初に。今回の公演を手掛けた劇団員の皆様には、お疲れさまと言いたい。
主宰の松本雄吉氏が急逝された中、構想ノートのみで舞台を作り上げたのは、
その勇気も含め、本っ当に並大抵のことではなかったかと思われます。
こうして一つの終わりの形として最後の舞台を作り上げて下さったことは、
維新はファンとして本当に嬉しかった。そう思っている人は多いと思います。

さて。今回の「アマハラ」は、20世紀アジア三部作として以前犬島で公演された
「台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき」を再構築した作品でした。
船の舳先のような形状の舞台は、野外劇だけあり、時々向こうを車が通ります。
中盤は変わっていたのかな? 後半は割と振り付け等も含め、同じような感じ?
前回も思いましたが、後半からクライマックスまでの盛り上がりが素晴らしく、
特にラスト近くの舞台の背景を含めた美しさには、思わず息を飲む程でした。
そしてエピローグ辺りの台詞は、故松本氏への呼びかけのようにも思えて、
うるっときました。維新派で涙が出そうになったのは初めてかも。

ただやっぱり、ホントに当り前なのですが、「なにかが違う」のですよ。
最初からそれは感じていて、ずっとなんだろう……と思っていたのですが、
あれかな、松本氏の演出のあちこちに散らばる、独特の「カオス」感なのかな。
動きとか、舞台美術とか、台詞とか……感覚的なものなのでうまく言えませんが、
今回の舞台はどこか整っていて、無難なのかな。逆に言えば観やすいのかも。
あの「なんで? どうして? どこからそんなことを考えたの?」と思うような、
唯一無二の世界観は、故松本氏でなければ作れないものなんだろうな。

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今回上演した奈良平城宮跡は、生前故松本氏がずっと上演したかった場所で、
なかなか許可が下りず、今回アートイベントの誘致として漸く果たされたのですが、
残念ながら公演を前に急逝してしまったという、そんな流れがありました。
なので、「MAREBITO」が犬島を、「透視図」が大阪をオマージュしたように、
奈良か平城宮跡をオマージュした作品を観たかったという一ファンの心の呟き。
観ていないので分かりませんが、昨年の「トワイライト」がそれに当たるとか? 
実質それが、氏の遺作? 観に行けなかったのが、つくづく悔やまれます。

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