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女王様はソッチ系

本日、狂言風オペラ「魔笛」を観劇。
日独交流150周年記念事業のひとつ、とされていたみたいですね。
とは言えこのコラボは定期的に開催されていて、
今までずーっと気になっていたのですよ。

ちなみに今回初めて知りましたが、このモーツァルト作曲の作品、
当時の脚本に「王子は日本の狩衣を着ていた」とあるそうですね。
着物ではなく狩衣指定とは、モーツァルトさん、渋いチョイスだな。

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オペラどころかクラシックは今まで一度も観た事がないので、
解るかな…と心配しておりましたが、いやいや充分楽しめました。
オペラの話を、オーケストラをBGMに、狂言で演じた…てな感じだな。
狂言だけにそこここに笑いが取り込まれ、
言い回しも現代風なので聞き取りやすく、今時のユーモアも織り交ぜ、
寧ろ普通の狂言以上にとっつきやすかったです。
鼓とオーケストラの演奏も耳に心地よく、要所を引き締める能役者や、
そして時々演者と絡む奏者さん達も楽しかった。
何より、役者陣の安定感が素晴らしく、観ていて安心します。
これ、知名度が低いのが、すっごく勿体無いなあ。
狂言やオペラを知らない層や子供にも、是非観て頂きたい舞台だよ。
先立って行われたドイツ公演でも、好評だったみたいですね。

伝統を大切に守りつつ、次の世代へ繋げる責任を負いつつ、
新しい事に挑戦し続ける古典芸能の方々には、本当に頭が下がります。
これからも、素晴らしい舞台を期待しております。

ほっとブレイク

ドイツ旅行こぼれ話

旅の便利グッズの話。
今回の旅で意外に活躍したのが、保温性のマグボトル。
200ml程度の小さいものを、母に勧められて持参しました。

ホテルの朝食の際に紅茶用に置かれているお湯を入れて、
こちらも持参した中国茶の茶葉を投入し、飲用として持ち歩きました。
母は朝食に出されていたティーバッグを、そのまま入れていたな。
水筒って持ち歩くには重くね?とも思ったのですが、
殆どツアーバス内に置きっぱなしにしていたし、
水を買う手間もいらないし、お金は節約できるし、エコだし、
何より夏でもホットを飲む身としては、暖かい飲み物にほっとします。
この手の団体ツアー利用の方には、意外なお勧めアイテム。

ドイツは日本と同じようなレベルで、水道水は飲用可と聞きました。
ただ、生水は合わないかもしれないし、美味しくないし、
なので現地の人も飲用はミネラルウォーター利用…てな感じだそうです。
しっかし硬水だからなのかな。
シャワーの際、石鹸の泡立ちがやたら悪くて、
洗髪すると髪がごわごわになってしまいましたよ。

街角レストラン

ドイツ旅行メモ

ブレーメンの町で、昼食を食べました。
すっごく可愛い内装のお店で、乙女のハートがときめいたよ。

最初に出たのはクネーデルズッペ。肉団子の入ったコンソメスープ。
メインはグラーシュ。牛肉を煮込んだシチューみたいな感じ。

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きしめんみたいなショートパスタの上に乗っています。
味は濃いけど、お肉が柔らかくてとっても美味しかった。
同ツアー客内でも結構好評でした。
そしてデザートは、キルシュのソースが掛かったアイスクリーム。

勝手な思い込みですが、この手のツアー旅行で出される食事って、
大人数が収容できる団体旅行客専用のレストランかと思っていました。
でも今回参加したツアーでは、自分が一人の旅行の時でも入りそうな、
こじんまりとしたお店ばかりだったな。

音楽隊街へ行く

ドイツ旅行写真


この日は、広場でマーケットが開かれておりました。

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ドイツの市庁舎は、歴史ある建築物が多いです。

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昼食を食べたお店。ものっそい可愛い内装。

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カフェでくつろいでいたスーツ姿のサラリーマンさんに、
「ヨウコソイラッシャイマセ」って日本語で言われました。
やっぱり日本人って判るんだな。

四匹の音楽隊

ドイツ旅行メモ

三日目。ホテルを出発して、メルヘン街道を通り、ブレーメンへ。
日本人には音楽隊の童話で有名な街ですが、
地元としては、英雄ローラント像の方が有名だそうです。

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わらわらと音楽隊の像に群がる観光客達。
ロバの足とか鼻に触ると、幸せになれるんですって。

ジャパンアニメ

ドイツ旅行こぼれ話

ホテルにあったリーフレットの話。
1日目に宿泊したホテルのロビーにあった、リーフレットを拝借。
美術館の展示かな?こんなのが開催されているんですね。

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でも、紹介されている一部の画像に、
居た堪れない気分になるのは私だけなのだろうか…。

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TVアニメは旧ドラゴンボール辺りから全く見なくなっていますが、
昨今のアニメって、こんなに女の子の裸が出ているの?
それとも、単にこれはドイツ人チョイスなだけ?

ちなみに、ホテルのテレビで、ドラゴンボールが放送していたよ。

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悟空さは、野沢女史の声以外は認めぬ!

大変なお仕事だ

ドイツ旅行こぼれ話

添乗員さんの話。
今回のツアーの添乗員さんは、キャリアのある四十代の男性の方。
何があっても「大丈夫ですよ」と言ってくれるような人で、
穏やかで、落ち着いて、お話好きで、とても良心的な方でした。
話を聞くと、若い時は植村直己氏や沢木氏の「深夜特急」に憧れ、
バイトをしては貧乏旅行に出かけていたクチだったそうです。
知識も経験も豊富な方で、いろいろ楽しい話もして下さいました。

そんな彼から聞いた、添乗員になったきっかけエピソード。

中東(だっけ?)に貧乏旅行中、一人でてくてく道を歩いていると、
日本の団体旅行のツアーバスが、自分を追い越して行ったそうです。
歩きながらそのバスを見送っていると、突然停車。
バスからツアーの添乗員さんが出てきて、曰く。
ツアー客の人達が追い越した彼を見て、あれは日本人じゃないか、
もしかすると困っているのではないか、是非バスに乗せてあげて欲しい…と、
ツアー添乗員さんに申し出た模様。
その時に初めて、「添乗員」という仕事を知った彼は、
「旅行ができて、お金が貰える仕事があるのか!」と思ったそうです。おい。
笑っちゃいましたが、でも何だか心温まるお話だよな。

勿論最初は大変だったそうですが、今はとても仕事が楽しいそうです。
面白いのが彼の英語。きちんと習いに行ったことが一度も無いらしく、
独特のイントネーションや抑揚のない、完全な日本発音の英語でした。
そうか、それでも全然問題ないんだな。ちょっと目から鱗でした。

帰国後、何気に今回利用した旅行会社のパンフレットを見ると、
「人気添乗員が同行します」という添乗員がウリのツアーの中に、
今回一緒になった彼の名前と写真がありました。ででんと。
そうか、やっぱり良い添乗員さんだったんだ。納得。
何度もツアー旅行を経験した両親も、安心できる人だったと言ってたな。
「添乗員は天職だと思っています」と言い切る彼は、素敵だと思いました。

肉がでかいんだな

ドイツ旅行メモ

ハーメルンを出発して、宿泊先のハノーファーに到着。
ホテルへ行く前に、ビアレストランにて夕食。
お店のカウンター内には大きなビールの製造機がありまして、
どうやらお店に出すビールはここで作っている模様。
大きな麻袋に入ったビール粕も見せてもらいました。

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てな訳で、折角のドイツ、勿論本場の地ビールを飲みましたよん。
メニューは、キャロットとオレンジのスープ。意外に美味しかった。
メインはローストビーフでしたが、写真を撮り忘れました。あう。
そして、デザートはババロワ。思った以上に甘さ控えめでした。

民間伝承の童話

ドイツ旅行写真


笛吹き男の家は、現在レストランになっています。

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こっちに戻っておいで。

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旧市街の立体地図。思ったよりも小さい町。

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笛吹き男の伝説の解釈は、東方移民説、十字軍説、人身売買説等、
いろいろあるそうですね。なかなか興味深いです。

木骨建築が有名

ドイツ旅行メモ

昼食後、笛吹き男の伝説で有名なハーメルンへ。
こちらも現地ガイドさんの案内の元、旧市街を観光。

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市街の路上には点々と続く、ネズミと人の足跡があります。
それぞれの進行方向が逆なのは、ネズミはこっち(街の外)へ、
人間はこっち(街の内)へ…との意味があるそうです。
こちらの野外劇場では、本業の役者達による、
本格的なミュージカルも公演されている模様。
タイトルは「CATS」ならぬ、「RATS」。<冗談に非ず

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