カフェメモ、なかたに亭。
大阪では有名なパティシエさんのお店。最近リニューアルしました。
以前はチョコレート専門店もあったのですが、
今年の春に閉店してしまったのですね、うむむ…残念。
それを惜しんで、チョコレートケーキのカプリスと珈琲で。
サイズは小さめですが、どっしり、凝縮、濃厚の三拍子が揃い、
ドライフルーツが程良くアクセントになって、かなり満足できます。
試食でフランボワーズのチョコレートが付いてきましたが、
これがまた美味しかった！凄く美味しかった！
専門店の閉店に担ってチョコの品数も減ったみたいで、
それが本当に悔やまれます…勿体無いよう。
ずーっと探し、求め続けている某濃厚チョコケーキの味があるのですが、
恐らくそれに一番近付ける可能性があるのが、実はこちらのお店。
待ってます。待っておりますぞ、中谷シェフ！！
ケーキだけかと思いきや、ランチもあったんですね、知らなかったな。
機会があれば、是非ともそちらもチャレンジしたいです。
弁当持参派なのですが、流石にこの季節は悩みますね。
蒸し暑いし、クーラー控え目だし、保冷剤も一緒に包むかな。
でも、毎日暑いよねーと言いながらも、
保温水筒に熱いお茶を入れて持ち歩きます。
だって、この季節、自販機では暖かい飲み物売ってないもん。
真夏でも、汗をかくと判っていながら、ついホットを飲む人です。
水も基本冷やさずに室温、果物も冷やしたものよりは室温が好き。
でもアイスクリームとかき氷は別。大好き。
もともと冷え性なので、普段から電車は弱冷房車を探して乗ります。
夏の外出の際は、冷房＆日焼け対策にカーディガンが手放せません。
節電でクーラー控え目な風潮は、実はちょっぴり嬉しかったりします。
携帯電話の機種変更をしようかなーと、ショップへ行きました。
実物も見たかったし、今までとの違いとか、機種の説明とか、
料金プランとかも聞きたくて赴いたのですが、
何と言うか、お店の人がごにょごにょごにょ…。
店内に自分を含めて二人しか来客がいなかったのですが、
店員さんに声を掛けようにも、視線が全然合わない。
番号カードを引いてカウンターについたのですが、
何？何が聞きたいの？で？それで？な空気が凄くて、
質問しても無表情でハイかイイエの答えしか得られず、
何だかもにょもにょとお店を後にしました。
で、後日、別のショップへ。
機種変更なんかの時にはいつも利用しているお店がありまして、
場所はちょっと遠いのですが、今度はそこへ行きました。
人の少ない時間帯を狙ったお陰もあるのでしょうが、
声を掛けるより早く、店員さんがカウンターから出てきてくれて、
こちらの質問にも丁寧に答えてくれて、
気持ちの良い対応にちょっと感動しました。
そうなんだよ。いつもこのお店を利用するのは、こうだからなんだよ。
やっぱ今後とも、多少遠くてもこっちのお店を利用しよっと。
接客って大切だよね。
ほんの些細な事でも、それだけで気持ちが変わったりします。
宮崎産の有名なブランドマンゴーを進物で頂きました。ふおおお。
美味しかった！すっごく甘くて、美味しかったよ！
庶民にはおいそれと手出しできない高級品だけあって、
いやもうホント、蕩けるようでございました。凄い！
こんなに美味しい物を作って下さって、
農家さん、ありがとう。本当にありがとう！
美味しいものを食べると幸せになれますね。満たされます。
単純と言われようが、食いしん坊と言われようが、是真理也。
ゴーヤで緑のカーテンを作っておりますが、
ひっそりとカマキリが数匹生息してました。
カメラを向けたらこっち見ます。可愛いな、おい。
花の蜜を求めて蝶が来て、蜂が来て、蟻が来て、
それを狙う蜘蛛が来て、カマキリが来て。
小さなスペースながらも、生物の循環が育まれているんだな。
APH4巻は発売日に無事購入できました。
以下、ネタばれ？の可能性アリ、要注意。
朝が早くて帰りも遅くて、
本屋さんはもう閉店しているよね…と諦めておりましたが、
駅前のお店が遅い時間まで開いていたのですよ、良かったー。
台湾ちゃんとベトナムさんとあの子とタンポポドイツさんが、
自分的満たされポイント。
そういや昔、ベトナムに旅行に行ったな。懐かしい。
現地で飲むベトナムコーヒーは凄くおいしかったのですが、
帰国後、お土産に買ってきたそれはイマイチでがっかり。
土地の食べ物は得てしてみんな、そんな感じだったりします。
ちなみに、我が家で作るコーヒーゼリーはベトナム風。
無糖のコーヒーゼリーに練乳をかけます。簡単でおいしいですぞ。
愛用の獅子丸（ポメラの名前）の調子がよろしくありません。
上書せずに電源を落としたらごっそりデータが消えていたり、
ちゃんとぱちんとキーボードが閉じなくなってしまったりと、
ちょっぴり残念な気分を味わっております。
キーボードが閉じないのはまあ良いのですが、
データが消えるのは勘弁して欲しい。マジ脱力します。
うーん、買い換えにはまだ早いと思うんだけどなあ。
ガンダムコラボの限定も出たことだし、
そろそろ女性層をターゲットにした
可愛いデザインが登場しても良いと思います、うん。
今更ですが、ドラマ「坂の上の雲」、漸く第二部を見終わりました。
ずーっと録画したままだったんですよね。やっぱり面白いなあ。
そして、キャストの豪華さに相まって気になるのが、髭率の高さ。
髭は好きでも嫌いでもありませんが、
観ている内にだんだんときめくようになりました。
そして白い軍服を見る度、汚れないかと心配になってしまいます。
何処のおかんやねん、自分。
個人的にポイントが高いのが、方言。
これだけで何処の出身かが何となく区別できるし、
丁寧な方言は耳に響きも良く、品良く聞こえますね。
第三部放映、凄く楽しみです。年末かー、待ち遠しいな。
以前ネット上のお悩み相談コーナーにて見かけた話から妄想。
人様の真剣な悩みをネタにしてしまう不届き者です。すいません。
ジャンル違い要注意。
以下、APH、ギルとにょ菊です。
会社で同僚のギル君とにょ菊さん。
ギル兄さんには親子ほどに歳の離れた可愛い弟がおります。
両親は最近交通事故で他界してしまい、
今は彼が親代わりになって弟の面倒を見ています。
菊「弟さんが、保育園に入園ですか」
ギ「これが結構大変なんだぜ」
入園の際には、布カバンとか、布団カバーとか、名札とかを、
出来れば手作りで用意して欲しいと、事前説明会で言われます。
当然ながら、ギル兄さんには作れません。
裁縫なんて、小学校の家庭科以来してないよ。
でも、親を亡くしたからって、弟にみじめな思いは絶対させたくねえ。
ギ「ミシンも持ってねえし。あー、くそ、どうすりゃいいかな」
菊「…私が作ってみましょうか？」
ギ「へ？」
菊「ミシンも持ってますし、お裁縫は嫌いじゃないんですよ」
その言葉に甘えて、菊さんにお願いするギル兄さん。
数日後、そりゃもう見事に作った、あれこれを持って来てくれます。
ギ「すげえ…むちゃくちゃ凝ってねえか？」
菊「手芸の本を見本にしましたから」
最近の手芸の本は可愛いのが沢山あって、結構楽しかったです。
名札や布バッグにフェルト作った動物とか車とかキャラクターとか、
ルッツくんとギル兄さんに似せたマスコットをつけたりとかしそう。
こんな所に無駄に力一杯凝るのが、日本人の習性なんだろうな。
これならルッツも喜ぶぜー、とギル兄さんは涙目で感動するだろうな。
そして、翌日。
ギ「ルッツの奴、すっげえ気に入ったみてえだ」
菊「良かった。喜んで頂けて何よりです」
ギ「マジ、助かった。…なあ、今度さ、お礼させてくれよ」
菊「そんな。気にしないで下さい。結構私も楽しんで作ってましたから」
ギ「ルッツに、ちゃんと自分の口からお礼を言う事を教えてえんだ」
弟も連れてくるから、一緒に食事にでも行かねえか。
菊「ギルベルト君って、良いお兄ちゃんですね」
三人で遊園地へ行くもよし。菊さんが彼らの家でお料理を作るもよし。
そして、菊さんに懐いたルート君の、淡く切ない初恋の始まり…なんてね。
元ネタでは、父子家庭のお父さんからの相談でした。
裁縫なんて出来ないし、頼る親はいないし…との相談に、
職場の女性に声を掛けて見れば？との回答がありました。
多分、手芸好きな女性は何処にでもいるので、それに甘えちゃえ。
事情を話せば、そういう人はきっと喜んでやってくれるよ。
ちゃんとお礼をすれば問題無し。子供の口から言わせると尚良し。
このアンサーに、成程そうだよな、と妙に納得してしまいました。
ここ一週間ぐらいかな、急にがくんと視力が落ちた気がします。
特にパソコンを見ていると、顕著に感じるなあ。
目がぱしぱしするよ。目薬さしても効果無し。視力だもん、うん。
元々視力は悪くて、子供の頃から眼鏡をかけていたのですが、
長時間眼鏡をかけると頭痛が酷くて、
高校辺りから疎遠になっておりました。
ホントは駄目なんですけどね。その割には、実は免許は裸眼OK。
でもこの調子だと、次の免許更新の時はヤバいかもしれません。
一度、ちゃんと眼科に行って診てもらった方が良さそうです。