久しぶりに、カフェ部活動をして参りました。
新しいお店にも行けたし、お気に入りのケーキも食べたし、
美味しいご飯も食べたし、ついでにセールも漁ったし、
バーでガールズトークも沢山出来て、かなり楽しんで参りました。
今回は、夜に入ったとある飲み屋さんが、個人的にはかなりストライク。
成程、そういえばあの辺りは余り足を運ばなかったなー、と
自分のうかつさを再確認。そうなんだよ、こーゆー所こそ開拓せねば！
ちなみに、セールでは春まで使えそうなロングカーデを購入。
使い勝手もよさそうだし、良い買い物が出来て、ちょっとほくほく。
でも、お店を見ていると、そろそろ春物に目が引き寄せられちゃいます。
ウ○フルズ繋がりで。うわ、もうこんな昔の話なんだ…。
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当時はシリーズを通じて、かなり人気のあったCMでしたよね。
清水社長のとか、宇宙飛行士のとか、部下の辞表のとか、いろいろ秀逸。
浜ちゃんの良い上司っぷりと、さり気なく登場する松っちゃんが好きでした。
これ、悟チチで妄想出来ますよね。
あん時のオラ、よくちゃんとチチと結婚したよなーとか。
天下一武闘会にチチが迎えに来てくれなかったら、
オラ何してたんだろ、やっぱ一人で修業してたのかなー…とか。
二人の子供と奥さんが疲れてうたた寝するのをちらっと振り返って、
ふとしみじみ考えるんですよ。
どうしてオラは頑張ってるんだろ。家族の為、自分の為、答えは風の中…。
現代パラレルか、原作か、どっちやねん。
こんなご時世だし、今また改めて作ったら、人気出ると思うんだけどな。
日本のテレビ番組で最も面白いのは、CMだと思っているクチです。
1月のお題
「氷」
それは、永久に保存された筈の、古代の大気と終末へのカウントダウン
年末に受けた資格試験の合否が漸く来ました。何とか合格。ばんざーい。
とりあえずこれで、去年目標と掲げていた資格取得は、全て達成できました。
漸く、肩の荷が下りた気分。ホッとしました。
よっしゃー、自分に御褒美だ！とも思いましたが、
流石に御褒美級の買い物は既に沢山しているので、ここは自粛の方向で。
勉強の仕方を忘れないうちに、他の資格も取っておこうかな…。
好みの芸能人の話していたら、「トー○ス松本」との発言がありました。成程。
そういや昔、トータ○松本と観月あり○を足して二で割ったような、
やたら綺麗な顔の男の子がいたな。但し、引くレベルでセクハラ番長でしたが。
で、懐かしくなって、久しぶりに動画サイトを探してみました。
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パワフルで、ソウルフルで、まっすぐで、飾りが無くて、ストレート。
これだけ言葉や技巧では無い部分で胸に届く歌を作るのも、すごい才能だな。
「明日があるさ」には、落ち込んだ時に励まされました。
面白い系では「大阪ストラット」や「借金大王」や「すっとばす」が好き。
かなり笑えるので、有名だとは思いますが、知らない人は是非！お勧めですよ。
今は休止？解散？なのでしょうか。久しぶりにレンタルしてみようかな。
レンタルショップのビルの壁面ポスター。
これ、年末に放送してたのを見ました。携帯ドラマなんてあるんですね。
父親が見ていたので、それに便乗して何となく観たのですが、
微妙に楊太っぽくて、つい妄想してしまう辺りはもう病気。
…何だかいろいろ申し訳ない気分になりました。ごめんねお父さん。
年下の彼は男らしく、年上の彼女は可愛く、
テンポも良くて、何だか元気になれるお話でした。
詳細はかなり曖昧なので御容赦。
ネタバレ、ジャンル違い、要注意。
以下、楊太です。
仕事はばりばりこなすけど、中身が春の過ぎたじじいの師叔と、
男前で、優しく、誠実な新人エリートサラリーマン王子のお話。
●突然王子から告白され、怪しむ師叔
楊「結婚を前提に、僕の恋人になってもらえませんか」
太「はあ？」
楊「貴方と出会ってから、仕事も上手く行くし、良い事だらけなんです」
太「それは…お主の実力だろうが」
楊「貴方といると、僕は幸運に恵まれるんです」
僕が貴方を幸せにします…なんて言いません。
僕を幸せにして下さい、師叔。
●親友の普賢に相談
普「確かに。なーんか怪しいよね、その坊ちゃん」
太「そうであろう？友達と賭けでもしているのかのう」
普「で、望ちゃんはどうなの？」
太「…わし？」
普「初デートのお店だって、普通は2時間待ちの人気店だったんでしょ」
太「確かに凄く美味かったけど…でも、初デートで焼き鳥屋だぞ」
普「待たずに入れたって事は、彼が2時間前から並んでたんじゃない？」
太「…そう、なのかのう」
普「望ちゃんに、美味しいものを食べさせたかったんだよ。きっと」
●誤解があって、着信拒否された王子が詰め寄って
楊「ねえ、急にどうしてですか？」
太「わしにだって、じじいなりのプライドはある」
●誤解が解けて、良い感じに進展するにつれ、自分が心配になる師叔
太「わしなんて、がりがりに痩せてるし、男だし、じじいだし…」
普「ばっかみたい。何を心配しているんだよ、もう」
太「だって…がっかりされるかもしれないし…」
普「それくらい、楊ぜんは判っていると思うよ？」
太「しかもエッチなんて…随分御無沙汰だし」
●王子の正体が元不倫相手の子供だったと知って、切れる望ちゃん
太「言っとくがな、わしは玉鼎に子供がいるなんて知らなかったのだっ」
楊「…」
太「おぬしの魂胆は判った。良いぞ、もう着信拒否なんてセコイことはせぬ」
楊「師叔…」
太「いつでもかけて来い。セックスなんて、いくらでもさせてやるわ」
●急に海外転勤が決まって、バーのマスターに愚痴る王子
韋「そりゃー、言った方が良いんじゃねえの？」
楊「でも、不利じゃない？プロポーズの答えに」
韋「言わなけりゃ、それはそれで問題だろ」
楊「そうだけどさ…」
初ちゅーの時の、やたら初々しくどぎまぎしてしまうシーンが可愛かったｖ
ラスト？勿論ハッピーエンドですよ。
年始のセールでマフラーを買いましたが、
これが非常に「何処で買ったか聞かれる率」が高くて、ちょっとびっくり。
知人友人は兎も角、特にアパレル系のお店の店員さんが多いです。
ふらりと立ち寄ったお店でセール品を覗いていると、
かなりの高確率で声をかけられ、質問されます。
「自分、やるじゃん」とちょっと良い気になっています。
間違っています。褒められているのは、マフラーであって、
あんたじゃないよー…と誰か突っ込んで下さい。
てか、このメーカーの販売店を知りたいのは、むしろこちらかも。
このメーカーの商品の取り扱いがあるお店、
ご存知の方は是非教えて頂きたいですよ。いやもう切実に。
モッフルの上に焼いたベーコンとチーズを乗せて、レンジでチン。
おかかを乗せて、その上から醤油を垂らしました。日本酒の肴。
見栄えはイマイチ。お好み焼風にも見えます。むしろ和風ピザかな？
かつお節と醤油って、何でも美味しくさせる魔法を持ってますね。
ちなみに、先日ワッフル生地だけを作って冷凍しておいたものを、
自然解凍して焼いてみましたが、変に柔らかくなっちゃって、
表面のかりっと感がなく、ざらめも溶けてかしかし感が消えてしまい、
妙に中途半端なワッフルになっちゃいました。やっぱ横着は駄目かー。
今度はふんわりしたアメリカンワッフルも作ってみよう。
年始に申し込んだ貯金箱が、漸く我が家にやってきました。
ブタです。緑色です。しかもきのこ柄です。
去年の夏～秋頃かな？某Francfra○cのショップで見かけて、
そのインパクトが頭から離れず、ずっと気になっていたのですが、
いざ買おうとお店に行ったら、もう居なくなっていたんですよね。
年始に何気に公式のネットショップを見たら、
こちらではまだ販売していたので、思わずぽちっと購入。
何だかんだ言いながらも、年末からこっち、
冬のバーゲンも含めて、結構な散財をしております。
今は特に欲しい物が無い…って言っていたのは何処のどいつやら。
ちょっとずつでも良いから、今年は頑張ってお金を貯めよう。
小銭を馬鹿にする人は、小銭に馬鹿にされますぞ。
小さな事からコツコツと。千里の道も一歩から。
塵も積もれば山となる。果報は寝て待て。棚からぼた餅。
サイトにある自分の書いたものを振り返ってみましたが、
何と言おうか、本気で色っぽい話が苦手な自分にあいたたた…。
それなりなシーンも無きにしも非ずなのですが、悉く艶がありません。
二次創作として、この在り方はどうなんだ？多分致命的。
しかも、ラブは少ないし、エロも駄目だし、萌え度も低いし、
そのくせそれをカバーできるだけの文章力も個性も構成力もない…てのが、
冷静に見た率直な見解です。自虐とか、フォローが欲しいとかじゃなく。
多分、人様との「萌え」から、ずれているんだろうな。
ちなみに更新したお話を書いている時、それっぽいシーンの参考として、
男性向けのPCゲームサイトを覗いておりました。アダルト系アニメ路線で。
こう、女の子があり得ないくらいエッチに積極的な感じとかね、
おっぱいがむっちりした感じとかね、淫乱に誘ってます的なね。
でも、出来上がったものにはちっとも反映されなかった事実に泣けます。
参考どころか、これじゃ事実上、単にエロサイト見てるだけになってるじゃないか。
そんな自分に、いろいろと凹。
