先月の話ですが、久し振りに舞台を観に行きました。
「ミッドナイトレディオ ヒストリーオブヘドウィグ」です。
漸く念願のヘドウィグ御本人、生ミシェル氏のお姿の拝見が叶いました。

舞台と違い、内容はファンミーティングに近い感じかな?
ヘドウィグ誕生のバックグラウンドのトークと、ゲストと、そして歌。
今回の大阪公演では、ヘドウィグ役を演じた山本耕史氏がゲスト出演し、
山本ヘドウィグの歌を披露して下さいました。いやあ良かったー。
……ここだけの話、正直山本氏は、個人的には好みじゃないんですよね。
印象だけならいっそ苦手な部類に入るであろう役者さんなのですが、
でも彼のヘドウィグを知っていると、嫌いにはなれないんだよなあ。
一緒に同行した姉は山本ヘドウィグの歌を初めて聞いたのですが、
ミシェル氏と一緒に歌ってても違和感ないと、凄く感動していたな。
特にオリジンオブラブは素晴らしく、聞いていて体に力が入りました。
時間もあっという間で、ラストソング! と言われた時は驚いたよ。
それにしても、会場に集いしヘドヘッドの皆様、歴戦感がありましたね。
ロックなファッションに身を包んだグレイヘアのマダム達もおいでで、
それが最高にカッコ良くて、なんかもう憧れ&ときめきしかない。
ヘドウィグT着用者も結構おいでで、まるでライブ会場のようでした。
しかもよく見ると、過去公演の時に販売されていたグッズだったようで、
再演に向けて何年も温めていらしたのかと思うと、胸が熱くなりました。
やっぱ、ロックは良い。
やっぱ、ロックだぜ。
因みに、座席の近くにいたグループが音楽の話をしていたのですが、
あまりに趣向が近くて、姉がその会話に参加したくてうずうずしてたよ。
昨今はポップスやラップが主流で、ロックはやや古いのかも知れません。
でも、ロックは良いぞ。
ロックには、魂があるんだぜ。
ヘドウィグ&アングリーインチ、是非また再演して欲しいですね。
これだけファンがいるんだもん、皆ヘドウィグを心待ちにしているんだよ。